Home  > Blog 「銀河ステーション」

銀河ステーション(Kyoichi's Blog)

大和田いずみさんの展覧会に行って来ました。

浄智寺会場


今日は、観○光(KAN-HIKARI) ART EXPO 2016 鎌倉展の浄智寺会場に行って参りました。

浄智寺は鎌倉五山の中でも、山を背負い谷戸に抱かれた閑静なたたずまいが、とても素敵なお寺です。
本堂・書院・茶室の三カ所に、気鋭の美術作家の皆さまのすぐれた作品が、閑雅な環境を活かして展示されていました。
アーティストの皆さまが、制作の段階から、空間と一体化する作品作りを目指していらっしゃることに感銘を受けました。

大和田作品


書院では、三曲屏風のかたちに描かれた「母なる自然」というタイトルの堂々たる油彩画を鑑賞しながら、大和田いずみさんと、ゆっくりお話することができました。
フラメンカでもある大和田画伯とは、15年以上も昔からのお友だちです。
また、書家の千登勢さんともお目にかかることができ、「自」という作品や、白隠禅師の「坐禅和讃」を拝見しながらお話しできました。

秋濱作品


茶室では、秋濱克大さんの聖観世音菩薩の光背をモチーフとした作品を鑑賞し、ほかの皆さまと一緒に「菩薩」になってみました。

鑑賞していたら朝からの雨も上がりました。紅葉の始まっている境内がやわらかな陽射しに包まれるなか、とても豊かな時間を過ごすことができました。 大和田いずみさん、千登勢さん、貴重なお時間をありがとうございました。

茶室から


観○光(KAN-HIKARI) ART EXPO 2016 鎌倉展は12/4(日)まで。北鎌倉駅からすぐ近くの建長寺・円覚寺・浄智寺が会場です。
鎌倉は、今とてもよい季節です。皆さま、ぜひ、お出かけ下さい。

※ブログ内のすべての人物写真について、無断転載・二次利用をお断りします。

藤咲和也さんの個展に行って来ました。

藤咲和也展


月曜日は、お友だちと渋谷"くるくる Global Hub"で開催された藤咲和也さんの個展に行って参りました。

藤咲和也さんは愛用しているバッグを作って下さった皮革工芸作家でいらっしゃいます。大和田いずみさん、秋濱克大さんとご一緒に、Flineのメンバーとしてもご活躍中です。

今回も素敵な作品がたくさん展示されていました。僕は展示作品を参考に、秋冬用の新しいバッグを作って頂くことをお願いしました。

こちらの藤咲さんのサイトで、たくさんの楽しい作品を見ることができます。
ご覧頂ければ嬉しいです。

※ブログ内のすべての人物写真について、無断転載・二次利用をお断りします。

角川三賞の贈賞式・祝賀会にお招き頂きました。

角川三賞1126


今夜は帝国ホテルで開かれた角川三賞の贈賞式・祝賀会に出席させて頂きました。

第7回山田風太郎賞を受賞なさったのは、グリコ・森永事件をテーマにした塩田武士先生の『罪の声』(講談社)です。

第36回横溝正史ミステリ大賞は、逸木裕さんの『虹を待つ彼女』です。
第23回日本ホラー小説大賞は該当作なしということでした。優秀賞には、坊木 椎哉さんの『きみといたい、朽ち果てるまで~絶望の街イタギリにて』が受賞しました。読者賞は、最東対地さんの『夜葬』が受賞しました。

各賞受賞者の皆さま、まことにおめでとうございます。
ご健筆と、ますますのご活躍をお祈り申し上げます。

会場では、高名な先生方のお話を伺うことができ、たくさんの作家、文芸評論家、編集者さまとお話しさせて頂きました。
ご招待頂いたKADOKAWAの編集者さま。本当にありがとうございました。

※ブログ内のすべての人物写真について、無断転載・二次利用をお断りします。

★★週刊新潮に『影の火盗犯科帳〔二〕』の書評が掲載されました!★★


本日発売の「週刊新潮」12月1日号に『影の火盗犯科帳〔二〕~忍びの覚悟』の書評が掲載されました。
今回も文芸評論家の縄田一男先生がお採り上げ下さいました。

「火付盗賊改役を描く新たな収穫」と題した記事で、「長谷川平蔵以外の火盗改役を描く作品」の中で「その最も優れた収穫」との、大変にありがたいお言葉を頂戴いたしました。

この書評が本の総合情報サイトである「Book Bang -ブックバン-」で読めるようになりました。お時間の許す方はご一読頂ければありがたいです。

縄田先生には、11月1日(火)の日本経済新聞夕刊に続けて、二度も本作をお採り上げ頂き、本当に感謝しております。
今後ともご指導ご鞭撻のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。

★★日経新聞で『影の火盗犯科帳〔二〕』が紹介されました!★★


11月1日(火)の日本経済新聞夕刊の文化欄に『影の火盗犯科帳〔二〕~忍びの覚悟』の書評が掲載されました。

文芸評論家の縄田一男先生が採り上げて下さいました。
縄田先生は歴史・時代小説の評論については、最も知られるお一人です。
朝日時代小説大賞や中山義秀文学賞の選考委員も、長らくお務めになっていらっしゃいます。

「目利きが選ぶ3冊」のうち1冊にお選び頂き、「プロットも文体も上々」として★★★★の評価を下さいました。大変に光栄です。
縄田先生には7月刊行の『鬼船の城塞』文庫の解説もお書き頂きました。
縄田先生、本当にありがとうございました。今後ともご指導ご鞭撻のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。

ユーティリティ

Kyoichi's Blog

Author

第6回角川春樹小説賞を受賞し、『私が愛したサムライの娘』でデビューしました。
同作で第3回野村胡堂文学賞を受賞しました。
フラメンコファンです。

Ranking

にほんブログ村 小説ブログ 小説家へ

フラメンコ ブログランキングへ

Entry  Search

エントリー検索フォーム
キーワード

Books