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『能舞台の赤光 多田文治郎推理帖』

『能舞台の赤光 多田文治郎推理帖』



『能舞台の赤光 多田文治郎推理帖 』

――公儀目付役・稲生正英から大大名の催す祝儀能への同道を乞われた多田文治郎。幽玄の舞台に胸躍らせるが、晴れの舞台で彼が見たものとはいったい…!?



【物語】

――「黒田左少将どのの猿楽の催しに貴公をお連れしたいのだが」。公儀目付役・稲生正英の言葉に多田文治郎は耳を疑った。家出娘の相談で稲生邸を訪れたのだが、その話が終わるや否や乞われたのは、大大名の催す祝儀能へ同道。幽玄の舞台に胸躍らせる文治郎だったが、晴れの舞台で彼が見たものとはいったい……? 瞠目の時代ミステリ、第二弾!

装幀:重原 隆
ISBN-10: 4344427491
ISBN-13: 978-4344427495


"平安の宵"  by  甘茶の音楽工房   
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★★メディア等で紹介されました。★★



【時代小説SHOWに書評掲載】(2018.6.18)


『能舞台の赤光 多田文治郎推理帖』1


★時代小説SHOW
江戸の名探偵が、能舞台殺人事件の怪を解く

最後の部分を引用させて頂きます。

――本格的な推理トリックに挑めて、魅力的な名探偵がいて、江戸の文化芸術が楽しめる、時代ミステリー・シリーズです。読み終えたばかりですが、次巻の刊行が待ち遠しくてなりません。

ありがたいお言葉に、次の物語を創ってゆく勇気を頂戴いたしました。
次回作への大きなエネルギーとなります。本当にありがとうございます。

理流先生は、たくさんの雑誌で時代小説の解説や書評をお書きになるなどのご活躍をなさっています。

今回作でも、本当にありがたいご書評を頂き、心より感謝しております。
今後とも、ご指導ご鞭撻のほど、なにとぞよろしくお願い申し上げます。




【時代伝奇夢中道 主水血笑録に書評掲載】(2018.06.13)


『能舞台の赤光 多田文治郎推理帖』1


★「時代伝奇夢中道 主水血笑録」

―鳴神響一『能舞台の赤光 多田文治郎推理帖』 江戸の名探偵、巨大な密室の中の「舞台」に挑む

最後の部分を引用させて頂きます。

――上では意地の悪いことも申し上げましたが、ミステリ味のある時代小説ではなく、時代小説の世界を舞台としたミステリとして成立している――別の表現を使えば、謎が謎を描くためのものとして機能している本作。

 こうした作品を文庫書き下ろし時代小説的なペースで刊行するのは難しいのではないかと思いますが――しかし早くも次の作品が楽しみになってしまうのであります。――

能という世界を描いた本格時代ミステリである本作へのあたたかいお言葉、とても嬉しく光栄です。
今回作でも執筆への大きな勇気を頂くことができました。
心より感謝申しあげます。