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『能舞台の赤光 多田文治郎推理帖』

『能舞台の赤光 多田文治郎推理帖』



『能舞台の赤光 多田文治郎推理帖 』

――公儀目付役・稲生正英から大大名の催す祝儀能への同道を乞われた多田文治郎。幽玄の舞台に胸躍らせるが、晴れの舞台で彼が見たものとはいったい…!?



【物語】

――「黒田左少将どのの猿楽の催しに貴公をお連れしたいのだが」。公儀目付役・稲生正英の言葉に多田文治郎は耳を疑った。家出娘の相談で稲生邸を訪れたのだが、その話が終わるや否や乞われたのは、大大名の催す祝儀能へ同道。幽玄の舞台に胸躍らせる文治郎だったが、晴れの舞台で彼が見たものとはいったい……? 瞠目の時代ミステリ、第二弾!

装幀:重原 隆
ISBN-10: 4344427491
ISBN-13: 978-4344427495


"平安の宵"  by  甘茶の音楽工房   
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★★メディア等で紹介されました。★★



【日本経済新聞に書評掲載】(2018.7.5)


『能舞台の赤光 多田文治郎推理帖』1



7月5日の日本経済新聞、夕刊文化欄に『能舞台の赤光 多田文治郎推理帖』(幻冬舎文庫)の書評が掲載されました。

文芸評論家の縄田一男先生に「目利きが選ぶ3冊」のうち1冊にお選び頂き、★★★★★(傑作)の最高評価を下さいました。
大変に光栄です。

今回作でもお採り上げ頂き、本当に感謝しております。
次回作への大きな勇気を頂くことができました。
今後ともご指導ご鞭撻のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。




【ランティエに書評掲載】(2018.7.1)



「ランティエ」(8月号)


角川春樹事務所PR誌「ランティエ」8月号(7月1日刊)誌上で、文芸評論家の末國善己先生に、『能舞台の赤光 多田文治郎推理帖』(幻冬舎文庫)の書評を頂きました。

「ニューエンタメ書評」コーナーの書影入りの記事です。
文末部分を抜粋引用させて頂きます。

――周到な伏線から導き出される驚愕のどんでん返しは、江戸時代の、能楽の世界でなければ成立しない。そのリアリティを実在の人物を使って補強したところも見事で、前作に勝るとも劣らない切れ味だった。

お言葉に大感激です。
2月号でも『猿島六人殺し』にありがたい書評を頂きました。
今回作でも大きな勇気を頂戴することができました。
さらに精進して、次回作に取り組んで参りたいと存じます。

★この記事がBook Bang -ブックバン-さまのサイトでご覧頂けるようになりました。ご一読頂ければ嬉ししいです。




【週刊文春に書評掲載】(2018.6.29)


「週刊文春」(7月5日号)


「週刊文春」(7月5日号)の「文春図書館ミステリーレビュー」のコーナーでミステリ評論家の千街晶之先生に、『能舞台の赤光 多田文治郎推理帖』の書評を頂きました。

――解明される真相は、能の上演中というシチュエーションと密接に結びついて強い説得力を持つ。

お言葉大変に嬉しいです。
また、★四つ(最高は五つ)の高評価を頂きました。
次回作への大きな勇気を頂戴できました。

千街先生は、創元推理評論賞本格ミステリ大賞(評論・研究部門)、日本推理作家協会賞(評論部門)などを受賞され、文庫本の解説や新聞・文芸誌・週刊誌などの書評で大活躍なさっています。

お採り上げ頂き、本当に感謝しております。
今後ともご指導ご鞭撻のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。




【時代小説SHOWに書評掲載】(2018.6.18)


『能舞台の赤光 多田文治郎推理帖』1


★時代小説SHOW
江戸の名探偵が、能舞台殺人事件の怪を解く

最後の部分を引用させて頂きます。

――本格的な推理トリックに挑めて、魅力的な名探偵がいて、江戸の文化芸術が楽しめる、時代ミステリー・シリーズです。読み終えたばかりですが、次巻の刊行が待ち遠しくてなりません。

ありがたいお言葉に、次の物語を創ってゆく勇気を頂戴いたしました。
次回作への大きなエネルギーとなります。本当にありがとうございます。

理流先生は、たくさんの雑誌で時代小説の解説や書評をお書きになるなどのご活躍をなさっています。

今回作でも、本当にありがたいご書評を頂き、心より感謝しております。
今後とも、ご指導ご鞭撻のほど、なにとぞよろしくお願い申し上げます。




【時代伝奇夢中道 主水血笑録に書評掲載】(2018.06.13)


『能舞台の赤光 多田文治郎推理帖』1


★「時代伝奇夢中道 主水血笑録」

―鳴神響一『能舞台の赤光 多田文治郎推理帖』 江戸の名探偵、巨大な密室の中の「舞台」に挑む

最後の部分を引用させて頂きます。

――上では意地の悪いことも申し上げましたが、ミステリ味のある時代小説ではなく、時代小説の世界を舞台としたミステリとして成立している――別の表現を使えば、謎が謎を描くためのものとして機能している本作。

 こうした作品を文庫書き下ろし時代小説的なペースで刊行するのは難しいのではないかと思いますが――しかし早くも次の作品が楽しみになってしまうのであります。――

能という世界を描いた本格時代ミステリである本作へのあたたかいお言葉、とても嬉しく光栄です。
今回作でも執筆への大きな勇気を頂くことができました。
心より感謝申しあげます。