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『おいらん若君 徳川竜之進 2 仇花』


『おいらん若君 徳川竜之進 2 仇花』

『おいらん若君 徳川竜之進 2 仇花』


【物語】

――廓中が白装束で埋まる名物紋日、八朔。決して客と同衾しない伝説の花魁篝火は薄墨で竜を描いた白小袖姿で妖艶に道中し、男心をとろけさせる。だがその正体は、なんと幼少より吉原に匿われし尾張家の御落胤、徳川竜之進! 秘道から廓を脱けて通う煮売屋で、江戸の町を騒がす妖術遣い「滝夜叉姫」主従一行の噂を耳にした竜之進は、美しくも胡乱な姫を見物に夜の上野へと乗り込む。”見返り柳剣”が浮き世の悪をしなやかに斬る!! 大好評新シリーズ第二弾。(双葉社サイトより)



装画:山本祥子
装幀:長田年伸
SBN-10: 4575668818
ISBN-13: 978-4575669077


★★メディア等で紹介されました。★★



【時代小説SHOWで紹介】(2018.9.25)


『おいらん若君 徳川竜之進 2 仇花』


人気のブログ「時代小説SHOW」で、文芸評論家の理流(Riryu)先生に『おいらん若君 徳川竜之進 2 仇花』(双葉文庫)の書評を頂きました。
皆さまに、ぜひお読み頂きたいです。


「花魁若君が江戸の震撼させる「滝夜叉姫」の正体を暴く」

最後の部分を引用させて頂きます。

――本書の面白さは、尾張徳川家のご落胤が新吉原一の花魁という奇想天外な設定に加え、竜之進の無鉄砲な若者らしい行動の痛快さにあります。滝夜叉姫のような伝奇色あふれる登場人物と、ストーリー展開も魅力です。
加えて、感応寺の富くじの賑わいぶりやその山域内にある笠森稲荷社門前の水茶屋の看板娘・お仙の逸話、交代寄合の登場など、江戸情緒や史実が巧みに物語に織り込まれている点も見逃せません。――

次回作への大きな勇気を頂くことができました。ありがとうございます。

理流先生は、たくさんの雑誌で時代小説の解説や書評をお書きになるなどのご活躍をなさっています。
今後とも、ご指導ご鞭撻のほど、なにとぞよろしくお願い申し上げます。