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銀河ステーション(Kyoichi's Blog)

新緑とツバメ

新緑とツバメ


今朝は、湿度が低くさわやかですね。
茅ヶ崎でもまるで高原のような風が吹いています。
ツバメも飛び交い初めましたが、未確認飛行物体のようにしか撮れません。



「Tu verras」

"Tu verras"

幻聴は、以前にもご紹介したフレンチ・ボッサの新星ポーリーヌ・クローゼで"Tu verras"(君は見るだろう)

ちょっとググってみたら、1976年のブラジル映画のために作られた曲だそうです。
その題名は「未亡人ドナ・フロールの理想的再婚生活」……(O_O)
いつか、小説にこんな題名つけてみようかな。
「火盗改方山岡五郎作景之の挑戦的防御剣法」みたいな。
やっぱりダメか……(゚ー゚;

※Pentax K-3 + FA43mmF1.9 Limited


昨日は湘南地区の書店さまにごあいさつに伺いました。

川上書店さま

川上書店ラスカ店さま
店舗入口正面の話題書コーナーです。


昨日は地元、湘南地区の書店さまにごあいさつに伺いました。
角川春樹事務所、H&Iのご担当編集さまと一緒に廻らせて頂きました。

長谷川書店さま

長谷川書店南口駅前店さま
茅ヶ崎ゆかりの作家コーナーです。


4月新刊『影の火盗犯科帳〔三〕』『天の女王』
どちらの店舗でも平積み、面陳列、ワゴンへの陳列など、僕の新刊をとても大切に扱って下さって本当にありがたかったです。
また、早くも売り切れ、追加注文の入荷待ちというお店も少なくありませんでした。二冊とも売れ行き絶好調とのことで嬉しいです!
心より御礼申し上げます。

・ジュンク堂藤沢店さま
・有隣堂藤沢店さま
・BOOK EXPRESSリエール藤沢店さま
・有隣堂テラスモール湘南店さま
・川上書店ラスカ店さま
・長谷川書店ネスパ茅ヶ崎店さま
・長谷川書店南口駅前店さま
・サクラ書店ラスカ平塚店さま  (訪問順)

長谷川書店さま2

長谷川書店南口駅前店さま
こんなディスプレイもしてくださっています。


各書店の店長さま、ご担当者さま、お忙しいところ、貴重なお時間を頂戴しました。
こころよくご対応頂き、本当にありがとうございました。
今後とも何とぞよろしくお願い申し上げます。

ヤマモミジの新緑が萌えています。

ヤマモミジの新緑


雲が切れて青空がひろがりつつある今朝の茅ヶ崎です。
近所のお宅ではヤマモミジの新緑が、はなやかに萌え出でております。


「じゃぱねすけ」

"じゃぱねすけ"(公式動画)


いいですねぇ。
十代の後半、菊地雅章氏の「東風」や「銀界」、日野皓正氏の「寿歌」などの試みに深く感銘を受けていました。
山本邦山氏の尺八を全面に打ち出した「銀界」は、いまでも愛聴盤です。
そんな僕としては、こうしたジャンルがひろがってゆくことを願っています。

宮崎さんの公式サイトもご覧下さい

※Pentax K-3 + DA☆ 50-135mmF2.8


散歩道の八重桜が満開です!

八重桜


今朝は、散歩道の八重桜が満開でした。
青空とともに一週間が始まりましたね~♪


「soluz」

'Clip My Wings' (Monotreme Records 公式)

幻聴はロンドンで人気のチル・ウェイヴ・アーティスト"Stumbleine"で'Clip My Wings' をどうぞ。ヴォーカルにはバイオレット・スカイズをフィーチャーしています。

"Stumbleine"最近、仕事中にときどき流してるんですが、公式動画が少ないです。
アルバム"Drifting Youth"がまったりとしていて、作業用BGMにおすすめ!

※Pentax K-3 + DA 12-24mmF4


★★谷津矢車先生に『天の女王』のご感想を頂けました!★★

鮮烈


『曽呂利!』『しゃらくせえ鼠小僧伝』『信長さまはもういない』などの作品で大活躍の谷津矢車先生が、ツイッターに『天の女王』の素晴らしいご感想をご投稿くださいました。

あまりに嬉しかったので、谷津先生のお許しを頂いてこちらに転載させて頂きます。皆さまにも、ご一読頂ければ嬉しいです。



――「天の女王」(鳴神響一 H&I)読了。各勢力が謀略の限りを尽くす17世紀のスペイン。そんな中、遣欧使節の一員としてスペインに残った日本人、嘉兵衛と外記の二人が、バチカンやイギリス、フランスまでを巻き込んだ大謀略に巻き込まれてゆく……。
いやあ、堪能しました。実にド正面を正面突破した感のある冒険歴史小説です。
本作は実に静と動の対比が鮮烈。本作は嘉兵衛・外記コンビの冒険譚と、スペインの宮廷絵師ベラスケスの懊悩が主軸なのですが、双方の思惑や苦衷が絡み合い、そして最後に合流するさまは実に綺麗です。
動を担う嘉兵衛・外記コンビの活躍はまさにスパイものを見るような躍動感にみなぎっていますし、静を担うベラスケスの懊悩は芸道ものの持つ静かで激しい旋律を描き出しています。
そして本作では、スペインという特殊な国ぶり、さらには当時のキリスト教世界の齟齬を『無原罪の御宿り』からくるマリア信仰によって提示し、これが嘉兵衛・外記二人の陰影にもなっています。う、上手い……。
冒険活劇と芸道もののサンドイッチという豪華な構成、さらにはその本編を挟むロマンチズム溢れる現代パート。豪華なことこの上なし。 とにかく堪能させていただきました。――




谷津先生、素晴らしい書評をありがとうございました。本当に大きな勇気を頂くことができました。心より御礼申し上げます。今後ともご鞭撻のほど、何とぞよろしくお願い申し上げます。


★谷津先生の新作『おもちゃ絵芳藤』(文藝春秋)が発売となりました!

幕末から江戸へ向けて、浮世絵を襲った激動の時代に、歌川芳藤を主人公に、国芳の弟子たちが、絵を描き続けてゆく姿を描いた歴史長編です!

僕も注文させて頂きました。拝読するのがすごく楽しみです。 今日は「サン・ジョルディの日」本屋さんにお出かけになったら、ぜひ、お手にお取り下さいませ。

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Kyoichi's Blog

Author

第6回角川春樹小説賞を受賞し、『私が愛したサムライの娘』でデビューしました。
同作で第3回野村胡堂文学賞を受賞しました。
フラメンコファンです。

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