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★★「時代小説SHOW」さまに桜子のご紹介を頂きました!★★


『令嬢弁護士桜子 チェリー・ラプソディー』


人気のブログ「時代小説SHOW」で、文芸評論家の理流(Riryu)先生に『令嬢弁護士桜子 チェリー・ラプソディー』をご紹介頂きました。

――法曹一家のご令嬢弁護士、初めての冤罪事件に萌える!

理流先生、いつも拙作をお読み下さって、あたたかいお言葉を頂き感謝しております。
今後ともご指導ご鞭撻のほど、どうぞよろしくお願い申しあげます。

理流先生のプロフィール
理流先生は、たくさんの雑誌で時代小説の解説や書評をお書きになるなどのご活躍をなさっています。

★★秋山香乃先生に素晴らしいご感想を頂きました★★


『令嬢弁護士桜子 チェリー・ラプソディー』


大先輩の歴史時代小説家、秋山香乃先生に『令嬢弁護士桜子 チェリー・ラプソディー』(幻冬舎文庫 12/5刊行)の素晴らしいご感想を頂戴致しました。
お許しを頂いて転載致しました。皆さまにもぜひお読み頂きたいご感想です。

【読書感想文】
『令嬢弁護士 桜子 チェリー・ラプソディ―』 鳴神響一先生著

少女時代のトラウマから、「濡れ衣に押しつぶされそうになる人」「を救いたい」と思った、その一途な思いから弁護士になった主人公の桜子さん。

私も少女時代に同じような思い出があって、何十年たっても忘れられず、思い出すとあのときの疑われた嫌な気持ちがまるで昨日のことのようによみがえります。
出来事の細部はもう覚えていなくてざっくりとしたことがらが記憶として残っているだけだけど、味わった感情だけは絶対に忘れないといいますか……。思い出すといまだもやもやするといいますか。

(この手のトラウマをもっている人て、けっこう多いのではないかと思うのだけど、どうですか)

それで、もうしょっぱなから胸をぎゅっと掴まれたような感覚に、このお話の世界にのめり込んでいきました。

なにより主人公の桜子がとても魅力的な女性なのです。

純粋で、なにごとにも一生懸命で、根が親切で、優しいお嬢様。令嬢弁護士という設定だから、とても綺麗な日本語でしゃべるのだけど、そこもなんとなくほっと癒されます。綺麗な日本語ていいよね~。

綿密な取材をもとに展開する物語には厚みがあります。ふいに警察に連れていかれ被疑者になったときに、何をした方がよくて、何をしない方がいいのか、弁護士は何をしてくれるのか、被疑者はどういった権利があるのか、警察の本来の権限はどこまでなのかなど、知らないことばかりで「え、そうなんだ」「それ、しなくていいんだ」「あ、この手の問いも答えなくていいんだ」と目から鱗の連続でした。

パンツはいや。絶対に嫌。←なんのことを言っているのかは読んでみてください。

こういうの、みんな知ってることなの? 
私は初めて知って、サーと血の気が引きました。
もう絶対にそんなパンツ無理だから。

桜子の台詞の中に、警察とは「本来」何をするところなのかを説明しているところがあって、そこも、ええっ、そうなんだと思いつつ、ああ、言われてみれば確かにそうかも……と驚きましたし、知らないことをたくさん知れてお得感満載な一冊でした。

物語も被疑者がどこまで本当のことを言っているのか、冤罪なのか、やっちまってるのか、なかなかどっちかわからなくて、ドキドキしました。

本を読むときはいつも、この小説はこういうお話で、こんな感じのラストに進むのかな……みたいな予想を自分でたてつつ頁をめくるのだけど、今回はまったくその予想が外れて、大満足です。

なるほど~こうもってきたかーと唸りながら本を閉じました。
が、早くもまた桜子さんに会いたくなっているので、次回作が今から楽しみです。
とても面白かったです。――

初めての弁護士ものだけに、本当に大きな勇気を頂くことができました。
次回作へのエネルギーが湧いて参りました。心より感謝しております。
今後ともご指導ご鞭撻のほど、どうぞよろしくお願い申しあげます。

★秋山先生の最新刊『氏真、寂たり』(静岡新聞社)

★★新刊のお知らせです★★ 


『令嬢弁護士桜子 チェリー・ラプソディー』


『令嬢弁護士桜子 チェリー・ラプソディー』(幻冬舎文庫)が12月5日(木)に刊行となります。
「脳科学捜査官 真田夏希」シリーズに続く鳴神響一の現代ミステリ第二弾。いままでにないエンターテイメント弁護士小説を目指しました。

新ヒロイン桜子の登場です!

――幼い頃のトラウマで「濡れ衣を晴らす」ことに執着する一色桜子に舞い込んだ殺人事件の弁護。被疑者との初めての接見で無実を直感するが、事件の裏には空恐ろしい真実が隠されていた。(幻冬舎内容紹介より)

一色子爵家の末裔であり、田園調布の邸宅に住む新米弁護士、一色桜子が主人公です。
曾祖父の代から法曹を輩出し「法の下に真実を」を家訓とする一色家に育った桜子は、お嬢さま育ちゆえの不器用さを顧みず、冤罪に苦しむ依頼人を救う職務に熱い情熱を注ぎます。

★本作の執筆に当たっては、友人で中央大学法学部の同門の鈴木ゆりか弁護士に、法律監修をご担当頂きました。
鈴木先生には、終始、懇切丁寧なご指導を頂き、法律面と弁護士実務面について正確な内容の作品を刊行できました。心より感謝申しあげます。

★カバーデザインは「脳科学捜査官 真田夏希」シリーズの舘山一大先生にご担当頂きました。
とっても素敵なカバーを作って頂けました。ありがとうございます。

★『令嬢弁護士桜子 チェリー・ラプソディー』(幻冬舎文庫)
ISBN-10: 4344429222
ISBN-13: 978434442922

・法律監修:鈴木ゆりか(三田国際法律事務所代表弁護士)
・カバーデザイン:舘山一大


["『サクラ色』"]

"『サクラ色』"

幻聴は、アンジェラ・アキで『サクラ色』(公式)

男鹿市で講演を致しました。


脇本城の内舘から望む日本海


月曜日から講演会と男鹿半島の取材のために、徳間書店のご担当編集さまと、二泊三日で秋田県に行って参りました。
月曜日にはご担当さまと入道埼、八望台、なまはげ館などを取材しました。


内舘から南側を望む


火曜日には「脇本城跡国史跡指定15周年記念行事」のなかで「海の道と男鹿の地」と題して講演を致しました。
男鹿市の脇本城『斗星、北天にあり』の重要な舞台であり、安東愛季の終焉の地である(異説あり)山城で、続日本100名城にも指定されています。
記念式典前の時間には、主催者である脇本城懇話会会長の天野さまと副会長の加藤さまに脇本城跡と寒風山をご案内頂きました。脇本城跡は2016年の秋の取材以来二度目の訪問です。訪ねる度にこの城の美しさに感じ入ります。
60名ほどお集まりになった記念式典では、天野さまほか脇本地区の皆さまからお話を伺うことができました。脇本城が国史跡に指定されるまでのご苦労と、美しい状態を保つためのご努力について知ることができました。
皆さまの脇本城跡を愛するお気持ちに本当に頭の下がる思いを致しました。


内舘の城主館跡


講演会では、鉄道敷設以前の我が国の交通が海の道を中心としていたことと、男鹿という地の位置づけについてお話致しました。地元の皆さまの前でお話したので緊張しました。
講演終了後の祝賀会では、後援の男鹿市教育委員会の栗森教育長はじめ多くの皆さまといろいろなお話ができ、とても有意義な時間を過ごすことができました。
今回の講演会に際し、ご尽力頂いた皆さまには心より感謝申しあげます。
旅行中、細やかに心配りして下さったご担当さまにも御礼申しあげます。

夏の能代と今回の男鹿。『斗星、北天にあり』がご縁で、二度も秋田県にお招き頂き、本当にありがたいです。
ふたたび秋田の物語を書きたいという気持ちに燃えております。

FUJI X-T30 + XF18-135mmF3.5-5.6

★★市立図書館で講演させて頂きました★★


2019図書館講演会


昨日は、茅ヶ崎市立図書館で講演をしました。
会場となった第一会議室はほとんど満席で、茅ヶ崎市内をはじめ、遠く県外からもたくさんの読者さまがお越し下さいました。
小説教室の仲間や、フラメンカのお友だち、元の職場の同僚、高校の同級生の皆さまも駆けつけて下さって本当に嬉しかったです。


2019図書館講演会2


また、今村翔吾先生と長谷川書店店長の長谷川静子さまからは素敵なお花を頂戴しました。心より感謝申しあげます。


2019図書館講演会3


僕自身の日々の暮らしや執筆方法、何を考えて書いているのかなど、飾らずにざっくばらんなお話をさせて頂きました。
参加者の皆さまのおかげで、とてもよい雰囲気の二時間を送ることができました。
お越しくださった皆さま、茅ヶ崎市立図書館の館長さま、ご担当さま、本当にありがとうございました。
またぜひ、お話しさせて頂きたいです。



["What a Wonderful World"]

"What a Wonderful World"

幻聴は、"ViVA Trio"で「この素晴らしき世界」(What a Wonderful World)(公式)
カナダのトロントに本拠を置くミュージカルトリオです。

※写真は茅ヶ崎市立図書館のご担当さまに撮って頂きました。

※ブログ内のすべての人物写真について、無断転載・二次利用をお断りします。

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第6回角川春樹小説賞を受賞し、『私が愛したサムライの娘』でデビューしました。
同作で第3回野村胡堂文学賞を受賞しました。
フラメンコファンです。

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