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都内でご新刊の打ち合わせでした。

新宿駅2018.1.23


今日は、都内でご担当編集者さまとの新刊の打ち合わせでした。
大ベテランの卓越した知見から、たくさんのお教えを頂きました。
こころ震える時間でもございました。心より感謝申し上げます。
ご期待に少しでもお応えできますように、次回作も渾身の力を込めて執筆して参ります。


["West Side Story"]

"West Side Story"

幻聴は、ご存じ「ウェストサイド物語」から「トゥナイト」(BBC公式)
僕が生まれる前の年(1961年)の映画なんですね。
レナード・バーンスタインは、本当に素晴らしい芸術家だったと思います。
彼の戦ってきた姿勢、楽曲・指揮・演奏のすべてを愛しております。
僭越ですが、バーンスタインから見習いたい気持ちがいっぱいです。

映画でナタリー・ウッドが演じていたマリア役はシエラ・ボーゲス(Sierra Boggess )、リチャード・ベイマーが演じていたトニー役はジュリアン・オーブンデン(Julian Ovenden)です。
演奏はジョン・ウィルソン(John Wilson)と彼のオーケストラです。

たまには、酔っ払っての投稿もいいかなと……(゚ー゚;

Canon PowerShot G9x

★★末國善己先生に『猿島六人殺し 多田文治郎推理帖』の書評を頂きました★★

『猿島六人殺し 多田文治郎推理帖』(提供:幻冬舎)


文芸評論家の末國善己先生が、角川春樹事務所PR誌「ランティエ」2月号(1月1日刊)誌上に『猿島六人殺し 多田文治郎推理帖』の書評を下さいました。

「ニューエンタメ書評」のコーナーで、書影入りのボリュームのある記事ですが、一部を抜粋引用させて頂きます。

――容疑者が徐々に減っていく中でのフーダニットも、多彩なトリックを使ったハウダニットも、なぜ被害者が集められ、なぜクローズド・サークルで殺されなければならなかったのかに迫るハウダニットも完成度が高く、これらを実在の人物を使いながら描いて見せた著者の手腕は脱帽ものだ。

ありがたいお言葉に、興奮してしまいました。大感激です。
初めての本格ミステリだけに、本当に大きな勇気を頂戴することができました。
さらに精進して、次回作に取り組んで参りたいと存じます。

末國義己先生は、時代小説・ミステリー分野の文芸評論やアンソロジー編纂などで大活躍なさっていらっしゃいます。
末國先生には、これまでも雑誌等の媒体で『私が愛したサムライの娘』『鬼船の城塞』『影の火盗犯科帳』などの書評を頂いております。
あらためて、心より御礼申し上げます。
今後ともご指導ご鞭撻のほど、何とぞよろしくお願い申し上げます。

ウェブで全文読めるようになりました。「ニューエンタメ書評」(新聞・出版社の書評総合情報サイト「ブックバン」に1月17日掲載)

★末國善己先生のプロフィールはこちら。


★★時代小説SHOWさまに、2017ベスト10に選んで頂けました!★★

『影の火盗犯科帳〔三〕』(提供:角川春樹事務所)


【時代小説SHOW】で、文芸評論家の理流(小林敏雄)先生に「影の火盗犯科帳」シリーズ(角川春樹事務所)を2017年時代小説ベスト10の【文庫書き下ろし部門】で、第8位に選んで頂きました。

自分でも好きなシリーズですので、とても嬉しいです。
大きな勇気を頂けました。心より感謝申し上げます。
次回作に向けて精進して参ります。
今後とも、ご指導ご鞭撻のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。

★理流(小林敏雄)先生のプロフィール


★★谷津矢車先生に『猿島六人殺し 多田文治郎推理帖』のご感想を頂きました!★★

島の情景


「おもちゃ絵芳藤」(文藝春秋)、「某には策があり申す 島左近の野望」(角川春樹事務所)などで大活躍なさっている歴史時代小説界の超実力派プリンス、谷津矢車先生
ツイッターに『猿島六人殺し 多田文治郎推理帖』の素晴らしいご感想をご投稿くださいました。
あまりに嬉しかったので、谷津先生のお許しを頂いてこちらに転載させて頂きます。 皆さまにも、ご一読頂ければ嬉しいです。


――「猿島六人殺し 多田文治郎推理帖」(鳴神響一 幻冬舎)読了。鎌倉に逗留していた切れ者浪人・多田文治郎はある日、ひょんなことから近隣の猿島で起こった奇怪な連続殺人の検分に同行することになる。文治郎の推理によって明らかになることの真相とは、そして犯人の悲しき動機とは。
いや、本書は実に欲張りです。当初は島にいた六人が「どのように」殺されたのかが焦点となり、やがて「誰が」殺したのかが焦点となり、「なぜ」犯人がこのような凶行に手を止めたのか……と、ハウダニット → フーダニット → ワイダニットと一冊の本の中で三つの論点が提示されている。
実は本書の力点はワイダニットなのですが、その種明かしが終わった後にももう一つワイダニットが入ってくるあたり、欲張りにもほどがある(誉め言葉)。最後の最後まで読者を驚かせようというサービス精神には頭が下がるばかり。
本書におけるワイダニットは江戸時代という時代性を強く映したもの、言い換えるなら現代では成立しえない人間のあわいを据えておられるあたり、時代ものとして手に取られる読者さんにもきっちりとサービスしているのです。
本書とは直接関係はありませんが、猿島は実在します。日蓮上人が猿に助けられたという縁起を持つ島なのですが、太平洋戦争期に基地として整備された経緯もあって軍事クラスタの間では有名な島であります。温かくなってきましたら本書を片手に散策も一興かと(どーも最近入島料を取っている由)。


谷津先生、本当にありがとうございます。
次回作への大きな勇気を頂けました。
今後ともご指導ご鞭撻のほど、何とぞよろしくお願い申し上げます。

※写真はイメージです。(ホントは式根島だけど、僕の脳内では宝暦の猿島です)

★★「パセオフラメンコ」のサイトで近刊二作をご紹介頂きました!★★

島の情景2


月刊「パセオフラメンコ」の創立者でいらっしゃる小山雄二社長に、『猿島六人殺し 多田文治郎推理帖』の素敵なご感想を頂戴いたしました。本当に嬉しいです。皆さまにもぜひお読み頂きたいです。

★2018年01月02日 しゃちょ日記/ユニバーサル

同誌は、1984年創刊、世界唯一のフラメンコ専門月刊誌として、フラメンコ界に大きな影響力を及ぼし続けています。
日本のフラメンコ界で、「パセオフラメンコ」を知らない人は、練習生も含めて一人もいないはずです。
2017年7月号誌上では「天の女王」の書評も頂きました。

小山さまのお言葉に大きな勇気を頂くことができました。
作者として力を注いだ部分をご評価頂き、本当に嬉しいです。心より御礼申し上げます。
今後ともご指導、ご鞭撻のほど、何とぞよろしくお願い申し上げます。

※写真はイメージです。

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第6回角川春樹小説賞を受賞し、『私が愛したサムライの娘』でデビューしました。
同作で第3回野村胡堂文学賞を受賞しました。
フラメンコファンです。

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