今日は都内で打ち合わせでした。
- 2019/05/14 18:13
- カテゴリー:作品・お仕事
今日は都内で打ち合わせでした。
出版社さまではないです。
ご担当者さま、もろもろのご尽力に感謝です!
たくさんの皆さまのお力のおかげで仕事ができるのだと、あらためて実感しました。
幻聴は、ミレーヌ・ファルメール(Mylène Farmer)で"Désobéissance"(公式)
フランスを代表する女性シンガーソングライターのひとりです。
Canon PowerShot G9x
カテゴリー「作品・お仕事」の検索結果は以下のとおりです。
今日は都内で打ち合わせでした。
出版社さまではないです。
ご担当者さま、もろもろのご尽力に感謝です!
たくさんの皆さまのお力のおかげで仕事ができるのだと、あらためて実感しました。
幻聴は、ミレーヌ・ファルメール(Mylène Farmer)で"Désobéissance"(公式)
フランスを代表する女性シンガーソングライターのひとりです。
Canon PowerShot G9x
本日4月25日の「朝日新聞」朝刊の神奈川版に鳴神のインタビュー記事が掲載されています。
「青春スクロール~母校群像記」神奈川県立茅ヶ崎北陵高校の第5回です。
おもに高校時代の想い出について語っています。
神奈川県の朝日新聞読者の皆さま、お目をお通し頂ければ嬉しいです。
デジタル版がアップされました。お時間の許す方はどうぞ。
幻聴は、リー・リトナーで"A Little Bumpin"(公式)
校内放送で選んでいたフュージョン・ミュージックの代表選手の一人です。
2006年のジャワ・ジャズフェスティバルの公式動画ですが、あの頃の雰囲気出てます。
写真は去年の今日撮ったイチョウの木です。
Pentax K-3 + DA☆ 50-135mm F2.8
今日は朝日新聞平塚支局の取材でした。
神奈川版『青春スクロール』のコーナーで母校の茅ヶ崎北陵高校卒業生として取材を受けました。
第一回(3月28日)は宇宙飛行士の野口聡一さん。(18回生)
第二回(4月4日)は作家の佐川光晴さんでした。(17回生)
鳴神(15回生)は四回目になるのかな?
掲載日を聞きそびれましたが、たぶん4月16日(木)の朝刊に載ると思います。
後輩に希望を与えられるようなお話ができたかどうかは疑問ですが……。
記者さま、お忙しいなか仕事場までお越し頂き、長時間にわたってありがとうございました。
幻聴は、フジファブリックで「桜の季節」(公式)
Pentax K-1 + FA77mm F1.8 Limited
「脳科学捜査官 真田夏希」シリーズ2&3が同時に重版決定しました!
・『脳科学捜査官 真田夏希 イノセント・ブルー』(2018.7.24)5刷
・『脳科学捜査官 真田夏希 イミテーション・ホワイト』(2018.12.22)2刷
全国の読者さま、書店員さま、取次の皆さま、KADOKAWAの皆さま、夏希を応援して下さったすべての皆さまに、心より御礼を申し上げます。
ツイッターやFacebookで応援して下さった皆さま、本当にありがとうございます!
夏希は、皆さまに愛され続けて、本当に幸せです。
今後とも夏希とアリシアをどうぞよろしくお願い申し上げます。
幻聴は、夏希の出身地、函館から「恋するフォーチュンクッキー 北海道はこだて Ver.(AKB48公式)
鋭い視点による意欲的な作品を次々に上梓され、大活躍なさっている歴史時代小説界の若手ホープ、谷津矢車先生。(僕より先輩です)
谷津先生が、ツイッターに『多田文治郎推理帖 江戸萬古の瑞雲』(幻冬舎文庫)の素晴らしいご感想をご投稿くださいました。
谷津先生のお許しを頂いてこちらに転載させて頂きます。 皆さまにも、ぜひ、お読み頂ければありがたいです。
――「多田文治郎推理帖江戸萬古の瑞雲」(鳴神響一 幻冬舎文庫)読了。卓越した知識と頭脳明晰の多田文治郎が次に出会う事件は茶会での殺人事件。手口は? 犯人は? 文治郎の推理が光る。シリーズ第三作。
本当に頭が下がります……。刊行ペースももちろんですが、次々に勉強を重ねられ、新作に反映させていくというその作家としての態度に、です。
一巻が猿島、二巻が能、そして三巻が江戸萬古(に茶)。どれもネタにするには勉強・取材が欠かせぬものばかり。これを文庫の刊行ペースでやっておられるという労苦には敬意を表さずにいられません。
ミステリなので詳しいことは何も語れませんが、博覧強記で生真面目な文治郎らしく、着実に推論を重ねていく姿には清々しいものがあります(そしてこの姿は著者さんの姿に他ならない)。ぜひとも今後とも続いていただきたいシリーズです。――
谷津先生、過分なお言葉を頂戴し恐縮です。
猿島は近くにある土地ですし、能楽も陶芸作品も若い頃から好きなものですから、取材にはそれほど苦労しなかったのです。趣味に熱中して遊んでいたことが意外と役に立っているようです。
文治郎は僕も好きなシリーズです。できればずっと書き続けてゆきたいと思っております。
いつも拙作をご高覧下さってあたたかいお言葉を頂き、心より感謝しております。
次回作への大きな勇気を頂戴できました。
今後ともご指導ご鞭撻のほど、何とぞよろしくお願い申し上げます。
★谷津矢車先生の2月27日ご刊行の最新刊は『奇説無惨絵条々』(文藝春秋)です。
京極夏彦先生からの「戯作、斯(か)くあるべし。」との賛辞をはじめ大評判です。
――超売れっ子の狂言作者・河竹黙阿弥のため、台本のネタ本を探す元絵師で新聞の編集人の幾次郎(落合芳幾)は、古書店の店主から五篇の陰惨な戯作を渡される。 果たして〝人気者の先生〟のお眼鏡に適う作品はこの中にあるのか?(文藝春秋内容紹介より)
第6回角川春樹小説賞を受賞し『私が愛したサムライの娘』でデビューしました。同作で第3回野村胡堂文学賞を受賞。
歴史時代小説とミステリを書いています。20年来のフラメンコファンです。