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カテゴリー「作品・お仕事」の検索結果は以下のとおりです。

★★時代小説SHOWさまに、2017ベスト10に選んで頂けました!★★

『影の火盗犯科帳〔三〕』(提供:角川春樹事務所)


【時代小説SHOW】で、文芸評論家の理流(小林敏雄)先生に「影の火盗犯科帳」シリーズ(角川春樹事務所)を2017年時代小説ベスト10の【文庫書き下ろし部門】で、第8位に選んで頂きました。

自分でも好きなシリーズですので、とても嬉しいです。
大きな勇気を頂けました。心より感謝申し上げます。
次回作に向けて精進して参ります。
今後とも、ご指導ご鞭撻のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。

★理流(小林敏雄)先生のプロフィール


★★谷津矢車先生に『猿島六人殺し 多田文治郎推理帖』のご感想を頂きました!★★

島の情景


「おもちゃ絵芳藤」(文藝春秋)、「某には策があり申す 島左近の野望」(角川春樹事務所)などで大活躍なさっている歴史時代小説界の超実力派プリンス、谷津矢車先生
ツイッターに『猿島六人殺し 多田文治郎推理帖』の素晴らしいご感想をご投稿くださいました。
あまりに嬉しかったので、谷津先生のお許しを頂いてこちらに転載させて頂きます。 皆さまにも、ご一読頂ければ嬉しいです。


――「猿島六人殺し 多田文治郎推理帖」(鳴神響一 幻冬舎)読了。鎌倉に逗留していた切れ者浪人・多田文治郎はある日、ひょんなことから近隣の猿島で起こった奇怪な連続殺人の検分に同行することになる。文治郎の推理によって明らかになることの真相とは、そして犯人の悲しき動機とは。
いや、本書は実に欲張りです。当初は島にいた六人が「どのように」殺されたのかが焦点となり、やがて「誰が」殺したのかが焦点となり、「なぜ」犯人がこのような凶行に手を止めたのか……と、ハウダニット → フーダニット → ワイダニットと一冊の本の中で三つの論点が提示されている。
実は本書の力点はワイダニットなのですが、その種明かしが終わった後にももう一つワイダニットが入ってくるあたり、欲張りにもほどがある(誉め言葉)。最後の最後まで読者を驚かせようというサービス精神には頭が下がるばかり。
本書におけるワイダニットは江戸時代という時代性を強く映したもの、言い換えるなら現代では成立しえない人間のあわいを据えておられるあたり、時代ものとして手に取られる読者さんにもきっちりとサービスしているのです。
本書とは直接関係はありませんが、猿島は実在します。日蓮上人が猿に助けられたという縁起を持つ島なのですが、太平洋戦争期に基地として整備された経緯もあって軍事クラスタの間では有名な島であります。温かくなってきましたら本書を片手に散策も一興かと(どーも最近入島料を取っている由)。


谷津先生、本当にありがとうございます。
次回作への大きな勇気を頂けました。
今後ともご指導ご鞭撻のほど、何とぞよろしくお願い申し上げます。

※写真はイメージです。(ホントは式根島だけど、僕の脳内では宝暦の猿島です)

★★「パセオフラメンコ」のサイトで近刊二作をご紹介頂きました!★★

島の情景2


月刊「パセオフラメンコ」の創立者でいらっしゃる小山雄二社長に、『猿島六人殺し 多田文治郎推理帖』の素敵なご感想を頂戴いたしました。本当に嬉しいです。皆さまにもぜひお読み頂きたいです。

★2018年01月02日 しゃちょ日記/ユニバーサル

同誌は、1984年創刊、世界唯一のフラメンコ専門月刊誌として、フラメンコ界に大きな影響力を及ぼし続けています。
日本のフラメンコ界で、「パセオフラメンコ」を知らない人は、練習生も含めて一人もいないはずです。
2017年7月号誌上では「天の女王」の書評も頂きました。

小山さまのお言葉に大きな勇気を頂くことができました。
作者として力を注いだ部分をご評価頂き、本当に嬉しいです。心より御礼申し上げます。
今後ともご指導、ご鞭撻のほど、何とぞよろしくお願い申し上げます。

※写真はイメージです。

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Author

第6回角川春樹小説賞を受賞し、『私が愛したサムライの娘』でデビューしました。
同作で第3回野村胡堂文学賞を受賞しました。
フラメンコファンです。

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