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銀河ステーション(Kyoichi's Blog)

デビュー1周年を迎えることができました

新雪の穂高岳(10月下旬)


新雪の穂高岳(10月下旬)

昨年の今日、10月1日に拙作『私が愛したサムライの娘』を、北方謙三先生、今野敏先生、角川春樹社長のご選考により、第6回角川春樹小説賞受賞作として世に出して頂きました。

今年の6月には、(株)角川春樹事務所さまから『鬼船の城塞』を刊行して頂きました。
9月には(社)日本作家クラブさまに『私が愛したサムライの娘』を第3回野村胡堂文学賞に選んで頂きました。

角川春樹事務所の書籍編集部の皆さま、校閲の皆さま、装幀の多田和博さま、装画のヤマモトマサアキさまのお力で、二冊の本は世に出して頂きました。
また、読者さまのお手元にお届け頂いた、営業部の皆さま、全国の書店員の皆さまに、心よりの感謝を申し上げます。

温かい応援のお言葉を下さった先輩作家の先生方、素晴らしい書評を書いて下さった文芸評論家の先生方、さまざまなお教えを頂いた編集者さま、二作を取り扱って下さいました新聞・雑誌のご担当の皆さまには、お礼の言葉も見つからないほどです。

何よりも僕の本をお読み頂いて、おもしろいと感じて下さった全国の読者の皆さまに、感謝の気持ちを忘れた日はありません。

おかげさまで、とても充実した、素晴らしい一年を送ることができました。
少しでもおもしろい小説を書くために精進して参ります。
これからも鳴神響一を、何とぞ、よろしくお願い申し上げます。

タウンニュース茅ヶ崎版にインタビュー記事が掲載されました。

今日、9月25日発行のタウンニュース茅ヶ崎版に、インタビュー記事が掲載されました。

地元につよい影響力を持つタウンニュース茅ヶ崎版です。
茅ヶ崎の皆さまに、市立図書館講演会のご紹介とごあいさつをする機会を頂いて、とても嬉しいです。

本当にありがとうございました。 これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。

『私が愛したサムライの娘』が第三回野村胡堂文学賞を受賞しました。

『私が愛したサムライの娘』(提供:角川春樹事務所)


鳴神響一  『私が愛したサムライの娘』

拙作、『私が愛したサムライの娘』を(社)日本作家クラブが主催する第三回野村胡堂文学賞に選んで頂きました。

日本作家クラブは、1949年創立の伝統ある団体で、初代会長は『銭形平次捕物控』の作者として知られる野村胡堂です。

野村胡堂文学賞は、銭形平次の生みの親、胡堂の業績を顕彰する目的で創設された、比較的新しい文学賞です。

デビュー作だけに、本当に感激しております。
選考委員の先生方、関係者の皆さまには篤く御礼申し上げます。

※昨日の毎日新聞夕刊に第一報が掲載されました。

「日本推理作家協会報」に、入会のご挨拶を掲載して頂きました。

エゾフクロウ

エゾフクロウ(シマフクロウではありません)

「日本推理作家協会報」2015年7/8月号に、入会のご挨拶を掲載して頂きました。
Webでも読むことができます。→ 「孤高の鳥」  
ご一読頂ければ、とても嬉しいです。

写真は、文中に出てくる秘密の森で撮影した、エゾフクロウです。
シマフクロウはすべて夏の話ですが、これは12月の終わり頃。
大きなウロを持つ樹に棲んでいます。
こんな樹は、どんどん少なくなっているそうです。

フラメンコ協会主催の新人公演に行ってきました。

この日の主役。ダニエル・リコさんと小坂みはれさん
この日の主役。ダニエル・リコさんと小坂みはれさん

8月23日(日)は、日本フラメンコ協会主催第24回新人公演の三日目。三人のお友達の応援に行って参りました。とってもエキサイティングでした!

まずはカンテのダニエル・リコさん。ヌメロ(演目)は『ティエント・イ・タンゴ』です。
フラメンコの中のフラメンコとも言えるこの曲の心を、情感たっぷりに熱く歌い上げました。気迫のこもったその歌声は、ホールに力強く響き続けました。
カンテ部門では、いちばん会場が盛り上がったと言っても過言ではありません。(伴奏:ギター/エンリケ坂井さん)

ダニエルさんとは、もう十年近いおつきあいです。
昨年の11月30日に新宿エルフラメンコで開催された島崎リノ教室の発表会では、僕のつたない朗読を、井上いずみさんとの素敵なデュエットでカバーして下さいました。
『鬼船の城塞』のスペイン語を、チェックして下さったのも、実はダニエルさんです。多謝!

続いて小坂みはれさんの『ソレア・ポル・ブレリア』。
黒地に大きな白い水玉をあしらった衣装で、若々しい溌剌としたアイレに満ちたキレキレの演技で客席を魅了しました。
終演近くのジャンプには、会場の誰もが息を呑みました。(伴奏:カンテ/川島桂子さん ギター/尾藤大介さん パルマ/三枝雄輔さん)

ギター伴奏をつとめられた尾藤大介さんは、今回の三日間で七人、23日だけでも三人の演技を支えた、心やさしき強者です。
尾藤さんは第12回(2003年)のギター部門で受賞の栄冠に輝いていらっしゃいます。

ギタリストの尾藤大介さん。
ギタリストの尾藤大介さん

小坂さんの挑戦は、島崎リノさん御門下として、初の新人公演挑戦者となりました。
小坂さんの演技を、ご指導なさった島崎リノさんの指導力と温かいお人柄に、あらためて感じ入りました。

小坂さんは、昨年12月に友人たちが開いてくれた僕の受賞記念パーティーでは素敵な『アレグリアス』を踊って下さいました。

そして、津島直美さんの『アレグリアス』。
ピンクオレンジ系の華やかな衣装で、優雅に可憐に踊りました。明るさの中に漂う美しいエレガンシアに客席は魅了されました。
スポットライトの輪から出て暗転する終演のときには、ため息が出るほどでした。(伴奏:カンテ/阿部真さん ギター/ファン・ソトさん パルマ/荻村真知子さん)

彼女とも長いおつきあいで、何度もその素敵な踊りを拝見しています。清楚なエレガンシア、ほかの人にない透明感のあるやさしいアイレは、この日のステージでも遺憾なく発揮されていました。

挑戦者の皆さま、素晴らしい演技をありがとう。本当にお疲れさまでした。 ただのフラメンコ・ファンに過ぎない僕ですが、皆さまからいっぱいの元気と大きな勇気を頂けました。

小坂みはれさんと。
小坂みはれさんと

終演後には中野駅近くの『牡蠣小屋』で、島崎リノさん門下を中心とした打ち上げに参加させて頂きました。小坂みはれさんのバックを支えたギタリストの尾藤大介さんもご参加になりました。
打ち上げの会場には、後からたくさんのプロも顔を見せて、大いに盛り上がった中野の夜でした。

※ブログ内のすべての人物写真について、無断転載・二次利用をお断りします。

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第6回角川春樹小説賞を受賞し、『私が愛したサムライの娘』でデビューしました。
同作で第3回野村胡堂文学賞を受賞しました。
フラメンコファンです。

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