鳴神響一のサイト「銀河鉄道ネット」

木曜日。
おはようごさいます。
ずいぶん夜明けが早くなってきましたね。
信号のところはR134で、向こうは海です。

幻聴はカミラ・カベロ（Camila Cabello）で"Million To One"（公式）
人気沸騰のカミラ・カベロ。
主演したマアマゾン・スタジオの「シンデレラ」（2021）から。

Pentax K-1 ＋ DFA 28-105mm F3.5-5.6

エゾフクロウの写真を気に入って下った方がいたので、調子に乗って冬の道東の写真をもう一枚。
屈斜路湖で撮影しました。真冬なのに凍結していないでしょ？
実は湖畔には温泉の湧出する場所が何カ所か存在します。
ここは東岸の砂湯。
背景の湖上に漂うのは霧ではなく湯煙というわけです。
オオハクチョウたちが、のんびりゆったりしている表情が楽しくてシャッターを切りました。

幻聴は、サン=サーンスの組曲『動物の謝肉祭』より第13曲「白鳥」（公式）
ミッシャ・マイスキー（Mischa Maisky）のチェロ、 ボイアン・ヴァイデノフ（ Boian Videnoff）指揮 マンハイム・フィルハーモニー管弦楽団の演奏です。

Pentax K-10d ＋ DA 55-300mm　F4-5.8

今朝の下弦の月。
昨日はすごく忙しい日でした。
そんななかプリンタが壊れました。ストレスマックスの悲鳴です。
耐用年数をとっくに過ぎているから仕方ないとして、いままでと同じキャノンのモノクロレーザーを買おうとしたら、どこでも中間機種は納期未定。
リモートワークが増えたせいなのでしょうか……。
結局、エプソンを買いました。
実は先日、スキャナを買い換えたときにも同じようなことがありました。
そのときはなんとか一台ゲットできたのですが……。

と思っていたら、Friday Digitalにその理由が載っていました。
皆さま、プリンタの買い換えは余裕を持って！

幻聴は、コールドプレイ（Coldplay）で"Trouble"（公式）

Pentax K-1 ＋ DFA 28-105mm F3.5-5.6

1月～3月には３冊の刊行です。

１月『脳科学捜査官 真田夏希 ヘリテージ・グリーン 』(角川文庫) 2022/1/21

２月『脳科学捜査官 真田夏希 クリミナル・ブラウン』 (角川文庫) 2022/2/22

３月『警察庁ノマド調査官 朝倉真冬 網走サンカヨウ殺人事件 』(徳間文庫) 2022/3/9

おお？　真冬？
徳間文庫より新シリーズがスタート！
真冬は全国を旅する警察庁調査官です。第一弾は網走。
東オホーツクの美しい風景やグルメも出てきます。
また、ご案内しますね。どうぞお楽しみに。
写真は網走近郊のエゾフクロウ。僕がむかし撮りました。

動画はオホーツクの流氷。（産経ニュース）

Pentax K-10d ＋ DA 55-300mm　F4-5.8

お正月に一輪だけ咲いた庭の紅梅。
もうすぐ満開です。
今年は早い。それに花の勢いが盛んです。

幻聴は、松任谷由実で「春よ、来い」（公式）
この曲を聴くとつらいのですが、28年も前なんですね。
今日は長編プロット、明日はゲラです。
想い出に浸っているヒマはない。

Pentax K-3 MarkⅢ ＋ DA☆ 50-135mm F2.8