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カテゴリー「パーティー」の検索結果は以下のとおりです。

第5回野村胡堂文学賞の贈呈式に伺いました。

熊谷敬太郎先生


昨日は、(社)日本作家クラブ主催の第5回野村胡堂文学賞の贈呈式に、第3回受賞者としてお招き頂きました。
今年は熊谷敬太郎先生の「吼えよ 江戸象」(NHK出版)が受賞なさいました。
熊谷先生、まことにおめでとうございます。

受賞作は、八代将軍吉宗の時代に広南(いまのベトナム)から長崎に上陸し、京都で天子から従四位の位階を受け、江戸で将軍に謁見したという実在のアジア象を描いた歴史小説です。
熊谷先生は『ピコラエヴィッチ紙幣』で、2010年に第2回城山三郎経済小説大賞(ダイヤモンド社)を受賞されている大先輩作家でいらっしゃいます。

笠原章先生先生


今年は文芸以外の分野ですぐれた文化的功績を残された方に授与される第2回「あらえびす文化賞」の授賞式も、ともに開催されました。
あらえびすは、音楽や演劇に造詣の深かった野村胡堂の評論家としてのペンネームです。
第2回は、新国劇の伝統を受け継ぐ「劇団 若獅子」を30年余主催なさっている俳優の笠原章先生が受賞なさいました。
笠原先生、まことにおめでとうございます。

神田明神


例年通り、銭形平次ゆかりの神田明神で開かれました贈呈式。
楽人が奏でる雅楽が響くなか、まずは本殿への正式参拝。
修祓(おはらい)の儀、祝詞の奏上、二人の巫女さんが舞う神楽など厳かながらも華やかな儀式でした。
隣接する明神会館長生殿で開かれました贈呈式&祝賀会は、今年もたくさんのお客さまがお見えになり、華やかに盛り上がりました。

昨日は、歴代受賞者の小中陽太郎、塚本靑史、吉川永青先生も勢揃いなさいました。
また、選考に携わっていらっしゃる文芸評論家の先生方ともお話しすることができました。
とても楽しいひとときでした。皆さま、ありがとうございました。

第五回を数えました野村胡堂文学賞。
いままでの受賞者と受賞作をご紹介します。(敬称略)

・第1回(2014年1月)「翔べよ源内」 小中陽太郎 (平原社)
・第2回(2014年10月)「サテライト三国志」塚本靑史(日経BP社)
 特別賞「高橋英樹のおもしろ日本史」高橋英樹(ベストセラーズ)
・第3回(2015年10月)「私の愛したサムライの娘」鳴神響一(角川春樹事務所)
・第4回(2016年10月)「闘鬼 斎藤一」吉川永青 (NHK出版)
・第5回(2017年10月)「吼えよ 江戸象」熊谷敬太郎(NHK出版)

「銭形平次捕物控」の作者として世に知られる野村胡堂ゆかりのふたつの文化賞。この賞が歴史時代小説と時代劇の大きな発展につながってゆくことを願ってやみません。
受賞者の先生方のご健筆と、ますますのご活躍を心よりお祈り申し上げます。

Canon PowerShot G9x

※ブログ内のすべての人物写真について、無断転載・二次利用をお断りします。

第9回角川春樹小説賞の授賞式に出席しました。

第9回角川春樹小説賞授賞式


昨日は、角川春樹事務所創立21周年記念祝賀会と第9回角川春樹小説賞の授賞式に出席させて頂きました。
第6回で受賞させて頂いた僕にとっては四回目の出席となります。

永田町のザ・キャピトルホテル東急「鳳凰の間」で、今年も盛大かつ華やかに開催されました。
第9回は『乱世をゆけ 織田の徒花、滝川一益』の佐々木功(ささきこう)さんが受賞なさいました。
佐々木さん本当におめでとうございます!

開式後、角川春樹社長のご挨拶、原知子書籍編集部長から選考経緯と受賞作の発表、選考委員を代表して今野敏先生の受賞作講評と続きます。乾杯のご発声は高井昌史紀伊國屋書店社長でした。

会場には著名な作家や文芸評論家、文化人の先生方、大型書店の経営者の方々など、各界からたくさんのお客さまがお見えでした。
いろいろな方とお話しできて、とても充実した時間を過ごすことができました。
会場でお話しさせて頂いた皆さま、大変にお世話になりました。
盛り上がったパーティーは、選考委員でもいらっしゃる北方謙三先生の中締で、めでたくお開きとなりました。

佐々木さんの受賞作は、このほど刊行となりました。
昨年の大河ドラマ『真田丸』で段田安則さんが演じて人気となった、滝川一益を主人公とした歴史小説です。一益が主人公に据えられた初めての作品かとも思います。
今後のご活躍を心よりお祈り申し上げます。
皆さま、佐々木功さんと『乱世をゆけ 織田の徒花、滝川一益』をどうぞよろしくお願い申し上げます。

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南甲倶楽部の懇親会に参加しました。

ビアパーティ001


昨夜は南甲倶楽部の懇親会に参加しました。
七月に入会させて頂いた南甲倶楽部は、中央大学卒業生の親睦・研鑽、母校支援のために、経済界でご活躍の先輩によって1952年(S.27)に設立された親睦団体です。

僕にとっては初めてのイベントでした。
同じ教養ゼミの仲間であり、南甲倶楽部の大先輩である常任理事の坂間明彦氏に、諸先輩をご紹介頂きました。
経済界で大活躍の先輩ばかりで緊張と不安を抱えていましたが、坂間氏のおかげでなんとか無事にごあいさつすることができました。心より感謝申し上げます。

おもに経済人で構成される南甲倶楽部の中では、いわば異端児の新入会員なのですが、諸先輩の皆さまは、どなたも、とても温かく歓迎してくださり、感激しました。

ビアパーティ002


会場は隅田川です。
東京観光汽船「ホタルナ」をチャーターしてのビアパーティでした。
ホタルナは松本零士さんがデザインした未来的な船です。


["中央大学校歌"]

"中央大学校歌"(東進ハイスクール提供)

大学の同窓会にふさわしく、出席者の皆さまで「中央大学校歌」を斉唱しました。
イントロが「あの有名な曲」にそっくりと話題の曲です。わかりますよね?

乾杯と同時に日の出桟橋を出港したホタルナは、ゆったりと隅田川を下り、ベイブリッジを越えてお台場の先までクルーズ。
ルーフ上のオープンデッキで、ワイン片手に素晴らしい夜景を楽しむことができました。

ビアパーティ003


サプライズタイムでは、なんと三人の舞姫が登場。
素晴らしいベリーダンスをご披露下さいました。
ホタルナは音響もよく、フロアに埋め込まれたライトがステージ照明の役割を果たす設計なのです。
ライブのラストには、舞姫たちの招きでお客さまもステージへ。
ヘンテコな踊りを、僕も踊ったのでありました(゚ー゚;

経済人や法律家など、ふだんお話しのできない諸先輩と交流できた時間は、とても貴重でした。
これからも交流の場に参加できたらいいなと思っております。
諸先輩におかれましては、今後ともご指導ご鞭撻のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。

Canon PowerShot G9x
※高感度なので画質がよくないです。ごめんなさい。

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第6回角川春樹小説賞を受賞し、『私が愛したサムライの娘』でデビューしました。
同作で第3回野村胡堂文学賞を受賞しました。
フラメンコファンです。

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