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カテゴリー「パーティー」の検索結果は以下のとおりです。

角川三賞の贈賞式・祝賀会にお招き頂きました。

角川三賞1126


今夜は帝国ホテルで開かれた角川三賞の贈賞式・祝賀会に出席させて頂きました。

第7回山田風太郎賞を受賞なさったのは、グリコ・森永事件をテーマにした塩田武士先生の『罪の声』(講談社)です。

第36回横溝正史ミステリ大賞は、逸木裕さんの『虹を待つ彼女』です。
第23回日本ホラー小説大賞は該当作なしということでした。優秀賞には、坊木 椎哉さんの『きみといたい、朽ち果てるまで~絶望の街イタギリにて』が受賞しました。読者賞は、最東対地さんの『夜葬』が受賞しました。

各賞受賞者の皆さま、まことにおめでとうございます。
ご健筆と、ますますのご活躍をお祈り申し上げます。

会場では、高名な先生方のお話を伺うことができ、たくさんの作家、文芸評論家、編集者さまとお話しさせて頂きました。
ご招待頂いたKADOKAWAの編集者さま。本当にありがとうございました。

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第4回野村胡堂文学賞の授賞式に出席しました。

第4回野村胡堂文学賞授賞式


10月2日は神田明神・明神会館で開催された第4回野村胡堂文学賞の授賞式に出席させて頂きました。
今年度は、吉川永青先生が受賞なさいました。
受賞作の『闘鬼 斎藤一』は、新撰組最後の局長である斎藤一の激しい生き様を描いた正統派の傑作長編小説です。

拝読して本当に圧倒されました。
主人公の斎藤一は作中を通じて、「闘」を取り憑かれたように愛し、「争」を激しく嫌います。
僕はこのテーゼに現代的な課題を強く感じました。すぐれた歴史小説は、必ずや現代人にとって重要な課題を突きつけてくるのです。
「闘」は己の生命を賭けて剣の腕を張り合う個対個の戦い、「争」は兵数の差と鉄砲や大砲などの近代兵器の優劣を競う組織戦と、第一義的には、考えられます。
ですが、そのことが本作で何ゆえ、現代的な意味を持つのかは、皆さまに、ぜひとも受賞作をお読み頂き、感じ取って頂きたいです。

さて、晴天にも恵まれた昨日の華やかな授賞式。
日曜日ということもあって「ラブライブ!」の聖地でもある神田明神は、大勢の参詣客で賑わっておりました。

まずは神田明神の本殿への正式参拝。三人の楽人が奏する龍笛、篳篥、笙の音とともにも一同は夕闇迫る本殿へ進みます。
修祓(おはらい)の儀、祝詞の奏上、二人の巫女さんが舞う神楽など厳かながらも華やかな儀式でした。
隣接する明神会館長生殿で授賞式は始まりました。
司会は今年もテレビ朝日でトップアナウンサーとしてご活躍なさっていた高井正憲さまです。

開式の辞、主催者である(社)日本作家クラブさまのご挨拶に続いて、第2回の受賞者で、現在は選考委員のお一人でもある塚本靑史先生から選考過程についてのお話がありました。
賞状授与に引き続き、選考委員長の奥本大三郎先生がご講評をお話しになりました。
野村胡堂のお孫さんで著作権継承者の住川碧さまに続いて、僭越ながら、僕も昨年第3回受賞者として祝辞を述べさせて頂きました。
さらに、外交官としてご活躍され、東宮侍従長・赤坂迎賓館館長などを歴任された小林秀明先生、神田明神権宮司の清水祥彦さまをはじめ、各界から出席された方々がご祝辞を述べられました。
なごやかなムードの中、授賞式は華やかにお開きとなりました。

吉川永青先生、おめでとうございます。
これを機にご指導頂ければありがたいです。
ますますのご活躍をお祈り申し上げます。

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第8回角川春樹小説賞の授賞式に出席致しました。

第8回角川春樹小説賞授賞式


9月30日は、角川春樹事務所創立20周年記念祝賀会と第8回角川春樹小説賞の授賞式に出席致しました。
第6回で受賞させて頂いた僕にとっては三回目の出席です。
今年も永田町のザ・キャピトルホテル東急「鳳凰の間」で、盛大かつ華やかに開催されました。今年は『横濱つんてんらいら』の橘沙羅(たちばなさら)さんが受賞なさいました。
開式後、角川春樹社長のご挨拶、ご来賓のご祝辞、原知子書籍編集部長から選考経緯と受賞作の発表、選考委員を代表して今野敏先生の受賞作講評と続きます。乾杯のご発声は高井昌史紀伊國屋書店社長でした。

会場には著名な作家や文芸評論家、文化人の先生方、大型書店の経営者の方々など、各界からたくさんのお客さまがお見えでした。
いろいろな方とお話しできて、とても有意義な時間を過ごすことができました。
盛り上がったパーティーは、選考委員でもいらっしゃる北方謙三先生の中締で、めでたくお開きとなりました。

受賞作『横濱つんてんらいら』は、このほど刊行となりました。
天衣無縫な海産物問屋の四女・すずを主人公に、明治15年の異国情調あふれる横浜を舞台にした明るく勢いのあるミステリーです。
僕も拝読致しましたが、描写の精緻さと、表現力の豊かさには圧倒されました。
味覚や感情表現の描写の新鮮さに敬服致しました。
さらに町のようすや登場人物、食物などの考証の緻密さにも驚きました。
素晴らしい大型新人の誕生を心よりお祝い申し上げます。

橘沙羅さん本当におめでとうございます!
第6回の受賞者として、誇らしいです。
今後のご活躍を心よりお祈り申し上げます。
皆さま、橘沙羅さんと『横濱つんてんらいら』をどうぞよろしくお願い申し上げます。

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江戸川乱歩賞の授賞式に行って参りました

第62回江戸川乱歩賞授賞式


9月9日の金曜日には、第62回江戸川乱歩賞の授賞式に行って参りました。
受賞作は佐藤究(さとうきわむ)さんの『QJKJQ』です。
現代の『ドグラ・マグラ』とも称されて、大変に評価の高い作品です。
学生時代は夢野久作に影響を受けていた僕としては、ぜひとも拝読させて頂こうと思っています。

主催者である日本推理作家協会の代表理事、今野敏先生のご祝辞に始まった授賞式。 後援する講談社の野間省伸社長、同じくフジテレビの亀山千広社長のごあいさつが続きます。
選考委員代表の有栖川有栖先生による作品講評の後は、受賞者である佐藤さんの喜びの言葉。
印象に残ったのは「言葉は神」であり、我々小説を書く者は「神の道化」であるという言葉でした。月子さん作のマンガ『最果てにサーカス』から引用されていました。

「言葉は神である」というのは、新約聖書にある叙述ですが、長いこと忘れておりました。
佐藤さんのごあいさつに触発されて、ここでいう「神」とは、現代においていったい何を指すのだろうか、と授賞式から考え続けています。
いまのところ、答は見つけられておりません。

最後に赤川次郎先生の音頭で乾杯。
日本推理作家協会の主催だけに、なんとも豪華な顔ぶれがステージに勢揃いでした。
会場には西村京太郎先生を始めとする大御所、大先輩の先生方や、各出版社の編集者さまなど、たくさんの方がお祝いにかけつけ、とても華やかな会でした。
祝賀会では、たくさんの作家・文芸評論家・画家の先生方や、編集者の皆さまとお話しすることもでき、有意義な時間を過ごすことができました。

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第三回野村胡堂文学賞の授賞式が開催されました。

神田明神

10月15日(木)神田明神で、第三回野村胡堂文学賞の授賞式が開催されました。
神田神社(神田明神)さまのご厚意で、まずは、夕闇迫る本殿で正式参拝させて頂きました。
修祓(おはらい)の儀、祝詞の奏上、二人の巫女さんが舞う神楽、など、すべてが初めての体験。
歴史・時代小説を志す者として、とてもよい勉強になりました。

明神会館長生殿

厳粛な雰囲気の中で、隣接する明神会館長生殿で授賞式は始まりました。
司会はテレビ朝日でトップアナウンサーとしてご活躍なさっていた高井正憲さまです。

表彰に引き続き、選考委員長でいらっしゃる奥本大三郎先生に作品の講評と野村胡堂についてのお話を頂きました。
僕自身の挨拶は、途中でトチってしまって、大汗を掻きました。

さらに野村胡堂のお孫さんで著作権継承者の住川碧さまや、角川春樹事務所の角川春樹社長をはじめとする豪華なご来賓の皆さまに素晴らしいご祝辞を頂きました。
時代小説の巨星、野村胡堂先生の名を冠した文学賞を頂けた幸せと、過分なお言葉を頂戴したことに緊張を覚えました。
デビュー作であり、第六回角川春樹小説賞とのダブル受賞となりました『私が愛したサムライの娘』は、本当に幸せな作品だと思います。
華やかなムードの中、授賞式はめでたくお開きとなりました。

授賞式

山田ベンツさまに司会が交替なさった祝賀会では、林家木久扇師匠が、即興で十八番の「林家彦六伝」の一部をご披露下さるなど、楽しくなごやかな笑いが会場を包みました。

先輩作家の先生方、文芸評論家の先生方、各出版社の編集者さま、報道機関の皆さま、さらに各界から多彩なお客さまが多数ご参集下さいました。
第一回受賞者の小中陽太郎先生、第二回受賞者の塚本靑史先生にもご出席頂けました。

僕の友人もたくさん集まって下さいました。
小説教室の友人たち、フラメンカの友人たち、旧職場関係の友人、中学・高校・大学の同級生たち……本当にありがとうございます。
お客さまは、総勢、170名を数えたと言うことです。

ご臨席下さいました皆さま、このような立派な授賞式を開いて頂きました日本作家クラブの皆さま、篤く御礼を申し上げます。

今後とも鳴神響一をどうぞよろしくお願い申し上げます。

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第6回角川春樹小説賞を受賞し、『私が愛したサムライの娘』でデビューしました。
同作で第3回野村胡堂文学賞を受賞しました。
フラメンコファンです。

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