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第65回菊池寛賞が発表されました。

高瀬川1014


第65回菊池寛賞が発表されました。

(財)日本文学振興会が、文芸・映画など様々な文化分野において業績をあげた個人や団体を顕彰する第65回菊池寛賞の受賞者が発表されました。
夢枕獏先生と、野村胡堂文学賞の選考委員長でいらっしゃる奥本大三郎先生が受賞なさいました。
また、浅田真央さん、岸惠子さん、映画「この世界の片隅に」に関わったチーム一同、チューリップテレビ報道制作局も受賞なさっています。
受賞者の皆さま、まことにおめでとうございます!

10月7日にアップした野村胡堂文学賞授賞式の写真で、熊谷敬太郎先生の右隣で賞状をお持ちの方が奥本大三郎先生でいらっしゃいます。

菊池寛賞は、直木賞・芥川賞を主催する日本文学振興会によって昭和13年(1938)に創設され、過去の受賞者にはキラ星の如き名前が並んでいます。
野村胡堂も『銭形平次 捕物控』を中心とした業績で昭和33年(1958)に受賞しています。同じ年の受賞者には川端康成の名前も見られます。

昨年度は、角川春樹小説賞の選考委員でいらっしゃる北方謙三先生も受賞なさっています。


["Pomp and Circumstance"]

"Pomp and Circumstance"

写真は、土曜日に撮った高瀬川の清流です。
幻聴は、エルガーの「威風堂々」
フィンランドのサカリ・オラモ指揮、BBC交響楽団の演奏です。
会場はロンドンのハイド・パークです。

Pentax K-3 + DA☆ 50-135mmF2.8

角川春樹小説賞受賞作家の作品が続々刊行です!

龍神湖1014_2


角川春樹小説賞受賞作家の作品が続々刊行です!

★第1回 鈴木英治先生 『武者鼠の爪-口入屋用心棒(38)』(双葉社 9/14)

★第2回 長谷川卓先生 『もののふ戦記―小者・半助の戦い』(角川春樹事務所 9/1)

★第3回 知野みさき先生 『雪華燃ゆ 上絵師 律の似面絵帖』(光文社 10/11)

★第4回 又井健太先生 『アムステルダム・ヘブン』(河出書房新社  5/25)

★第5回 池田久輝先生 『虹の向こう』(双葉社 11/24)

★第7回 櫻部由美子先生『フェルメールの街』(受賞後第一作)(角川春樹事務所 9/15)

★第7回 新美健先生 『つわもの長屋 弾七郎夢芝居』(角川春樹事務所 9/15)
新美健先生 『幕末蒼雲録』(KADOKAWA 10/25)

★第8回 橘沙羅先生 『新聞売りコタツ 横浜特ダネ帖』(受賞後第一作)

★第9回 佐々木功先生 『乱世をゆけ 織田の徒花、滝川一益』(受賞作)(角川春樹事務所 9/29)

お~い。第6回、鳴神の新刊は?
12月までお待ちください(^_^;

写真は昨日と同じ龍神湖での別ショットです。


["Oh Happy Day"]

"Oh Happy Day"

幻聴は、ゴスペルの女王アレサ・フランクリンで"Oh Happy Day"(VEVO)

Pentax K-3 + DA☆ 50-135mmF2.8

昨日はエレナ・ガジェゴ先生にお目に掛かれました!

楽しい酒宴


写真は、左からエレナ先生、Dianaさん、
José Gutiérrez Román先生、鳴神


6日の「百人一首コンサート」でお知り合いになれたエレナ・ガジェゴ(Elena Gallego Andrada)先生に、再びお目に掛かれました。

お昼ご飯をご一緒させて頂き、森鴎外や志賀直哉、太宰治、宮澤賢治の話をはじめ、スペインと日本のそれぞれの文化の特性など、実に変化に富んだ話題を楽しむことができました。
さらには、"Filología"(文献学)を学ぶ上で出会ったラテン語と古代ギリシャ語の美しさや、"Irenología"(国際平和学)の視点の重要性など、たくさんの貴重なお話を伺えました
幅広く豊かな教養をお持ちでいながら、やさしく気さくで明るくお茶目なお人柄に触れ、とても楽しい時間が続きました。
拙作『天の女王』についてのありがたいご評価も頂き、本当に幸せでした。

夕刻からは来日中のスペインの詩人José Gutiérrez Román先生とお友だちのDianaさんとも合流。なんとも楽しい酒宴となりました。

エレナ先生が随時通訳して下さったので、お二人とも会話を楽しむことができました。
皆さまのふるさとであるカスティーリャ・イ・レオン州の古都ブルゴス市のことや、日本の印象などについてたくさんのお話しを伺えました。

とても有意義なとても素晴らしい一日でした。
皆さま、本当にありがとうございました。
ぜひ、また、楽しいひとときをご一緒したいです。

エレナ先生には6月19日にご刊行の「スペイン語で味わう太宰治短編集」(大盛堂書房)も、素敵なサイン入りで頂戴し、感激でした。後日ご紹介させて頂きます。


エレナ・ガジェゴ先生
マドリード・コンプルテンセ大学、京都大学で学び、セビージャ大学で「比較文学」と「翻訳論」の博士号を取得。
武者小路実篤『友情』、森鴎外『高瀬舟』『山椒大夫』、宮澤賢治『注文の多い料理店』、太宰治『ヴィヨンの妻』『走れメロス』など、多数の日本文学をスペイン語に翻訳、両国でご刊行なさっています。
また、上智大学外国語学部の准教授として教鞭もお取りになっていらっしゃいます。
Elena Gallego Andradaスペイン語版Wiki
(日本語版より詳しいです)

José Gutiérrez Román先生
ブルゴス市を拠点に現代詩の創作活動をされ、詩集"Los pies del horizonte"などをご刊行になっています。
・作家Ignacio Sanz氏による詩集"Los pies del horizonte"のレビュー

※ブログ内のすべての人物写真について、無断転載・二次利用をお断りします。

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第6回角川春樹小説賞を受賞し、『私が愛したサムライの娘』でデビューしました。
同作で第3回野村胡堂文学賞を受賞しました。
フラメンコファンです。

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