カテゴリー「お散歩写真」の検索結果は以下のとおりです。
こんばんは。
昨日の夕暮れをもう一枚。
江戸期から重要な生活道路だった鉄砲道の新道です。
享保期に徳川吉宗は片瀬村（藤沢市）から柳島村（茅ヶ崎市）までの海岸に鉄砲場を設けて幕臣に鉄砲の稽古をさせました。
鉄砲場に沿う道は鉄砲道と呼ばれました。
写真では木の陰ですが、富士山も見えます。
皆さま、よい夜を！
幻聴は、デューク・エリントン（Duke Ellington）と彼のオーケストラで「A列車で行こう（公式）」
1941年（昭和16年）の大ヒット曲で、数限りなくカバーされています。
こちらは僕の生まれた1962年の貴重なカラー映像。
なんと、本人が出演しています。
３度目のご紹介です。
Pentax K-1 ＋ DFA 28-105mmF3.5-5.6
今日から７月。
6月31日はついに出現しませんでした。
近くの小公園で八重のムクゲが咲き始めました。
この花は例年８月下旬まで咲き続けます。
今日も暑い一日となりそうです。
皆さまにとって素晴らしい７月となりますことを！
幻聴は、昨夜もお届けしたイスラエル出身のメゾ・ソプラノ歌手、リナート・シャハム（Rinat Shaham）さんで「恋とはどんなものかしら」（公式）
モーツァルトのオペラ「フィガロの結婚」より
女性とみると恋をしてしまう困った若者、伯爵の小姓ケルビーノが歌う有名なアリエッタです。
男装のズボン役ですが、昨夜のカルメンとはまるで別人です。さすが！
イギリスのロイヤルオペラハウスの動画。２度目のご紹介です。
Pentax K-1 ＋ DFA 28-105mmF3.5-5.6
今日も暑かったですね。
今夕の西空です。
陽が落ちると、耐えられない暑さではありません。
海沿いに住む幸せを感じます。
皆さま、暑さにはお気をつけになって素敵な夜をおすごしくだいませ。
幻聴は、イスラエル出身のソプラノ歌手、リナート・シャハム（Rinat Shaham）さんでビゼーのオペラ「カルメン」から「ハバネラ」（公式）
最近見たハバネラでは最高にいいです。
オーストラリア・オペラ・バレエ・オーケストラとオペラ・オーストラリア合唱団の演奏です。
リナート・シャハムは以前モーツァルトの「恋とはどんなものかしら」をご紹介しました。こちらも素晴らしいので、またご紹介します。
Pentax K-1 ＋ DFA 28-105mmF3.5-5.6
信号機って色が変わるとき一瞬消えるんですね！
第一中学校前。点灯している向こうの赤信号を越えると、晴虎Ⅲに登場するヘッドランドのある海岸です。
日陰はまだ涼しかったですが、今日も暑くなりそうです。
記憶によると明日は6月31日。
皆さま、よい一日を！
幻聴は、"Pua Kiele"（キエレの花）（水とワイン）（公式）
愛する恋人を甘い香りのする花に喩えて歌うフラソング。
ジョシュ・タトフィさんの歌です。
踊り手は2020ミスアロハフラ準優勝に輝いたジュリエン・マチコ・カロケ・カルナさん。
涼しげなMV。３度目のご紹介になります。
Pentax K-1 ＋ DFA 28-105mmF3.5-5.6
こんばんは。
暑すぎる一日でしたね。
夕食を食べに行く途中に撮った今日の夕暮れです。
19:15頃の西空です。
陽が落ちると夜風も吹いて、だいぶ涼しくなりました。
皆さま、よい夜をおすごし下さいませ。
幻聴は、ブラジルの作曲家エグベルト・ジスモンチの名曲"Água E Vinho"（水とワイン）（公式）
ピアノはラテン・ジャズの名手であるミッシェル・カミロ、ギターは現代フラメンコ界を代表するギタリストのひとりであるトマティートです。
ゆったりとした気分になれる素晴らしい演奏。どうぞお楽しみください。
赤ワイン飲んできました。
Pentax K-1 ＋ DFA 28-105mmF3.5-5.6
第６回角川春樹小説賞を受賞し『私が愛したサムライの娘』でデビューしました。同作で第３回野村胡堂文学賞を受賞。
歴史時代小説とミステリを書いています。20年来のフラメンコファンです。
