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カテゴリー「フラメンコほかライブなど」の検索結果は以下のとおりです。

昨夜はスパニッシュコネクションのライブに伺いました!

左から平松加奈さん、鳴神、伊藤芳輝さん、吉見征樹さん、箭島裕治さん

左から平松加奈さん、鳴神、伊藤芳輝さん、
吉見征樹さん、箭島裕治さん


11月20日に続けて、スパニッシュ・コネクションがまた平塚サンタナに来て下さいました。 十数年来のファンとしては、嬉し涙が止まりません。。 拙作『天の女王』は、実はスパコネを聴きながら書き上げたのです。

平松加奈さんとともに

平松加奈さんとともに


スパニッシュコネクションは、世界にほかに二つとない音楽ユニットです。 伊東芳輝さんのフラメンコギター、平松加奈さんのジプシーヴァイオリン、吉見征樹さんのタブラ(インドの太鼓)
三人のヴァーチュオーゾが生み出す音楽性の見事な融合は、誰にも真似ができません。
昨夜のゲストは、いつもライブを支えていらっしゃるベーシストの箭島裕治さんです。

ステージの伊藤芳輝さん

ステージの伊藤芳輝さん

興奮のステージは、スペイン・カタロニア民謡「鳥の歌」で幕を開けました。
スパコネ風にお洒落にアレンジされた「星のフラメンコ」、超絶の「禁じられた遊び」と熱演が続きます。伊藤さんのオリジナル曲でたとえようもなく美しい旋律を持つ「いとしくもせつなく」……大好きなこの曲ではいつも胸が熱くなります。
さらに、メンバーの皆さまが、すべての音楽をご担当なさったNHK人形劇「新三銃士」のテーマと、同作から「ロシュホールのテーマ」「アトスのファルーカ」も演奏してくださいました。

ステージの平松加奈さん

ステージの平松加奈さん


もう最高!
ライブツァーの五日目ということもあって、四人の息が本当にピッタリでした。
ステージで、メンバー皆さまが、あたたかいアイコンタクトを取っていらっしゃる姿が、写真にも写っています。 メンバーそれぞれの個性が生み出す豊穣な音楽性と洒落たエスプリを、類を見ない技術とすぐれたセンスが支えます。
スパコネを聴いたことのないという方には、とにかく一度お聴き頂きたいです。

ステージの吉見征樹さん

ステージの吉見征樹さん


素晴らしい演奏は続きます。珍しいギリシャ民謡「シルトス」、ビゼーの「カルメン」から「ハバネラ」と世界中の音楽の旅できるのもスパコネの楽しいところ。

エンディングは伊藤さんオリジナル曲の「伝説の風」で、各地から駆けつけたファンたちで会場全体が熱く盛り上がりました。
昨夜の素晴らしいライブは、ピアソラ「リベル・タンゴ」のアンコールで大興奮のうちに幕を閉じたのでありました。

ステージの箭島裕治さん

ステージの箭島裕治さん


二部では、スパニッシュコネクションの皆さまがすべての音楽をご担当なさったNHK人形劇「新三銃士」のテーマと、同作から「アトスのファルーカ」も演奏してくださいました。
昨夜の贅沢なライブは、アンコールの「リベル・タンゴ」で大興奮のうちに幕を閉じました。

伊東芳輝さんと平松加奈さんのお二人は、この春、それぞれリーダーアルバムをリリースされます。伊藤さんはなんと二枚同時リリース。
むろん、三枚とも即買いです。皆さまのますますのご活躍が楽しみです。


["「愛の剣~アトスのファルーカ」"]

"「愛の剣~アトスのファルーカ」"


昨夜も演奏された新三銃士「愛の剣~アトスのファルーカ(前段)」をスカパーの動画からどうぞ!(スカパー・ミュージックエア公式)

昨夜は、本当に幸せな時間をありがとうございました。
お疲れのところ、こころよくお話し下さり、写真も撮らせて頂き、とても嬉しかったです。
遠からぬ日に、また、ライブに伺います。

★伊藤芳輝さんのブログ

Canon PowerShot G9x

※ブログ内のすべての人物写真について、無断転載・二次利用をお断りします。

茅ヶ崎でフラメンコライブでした!

タラント


"タラント"


昨夜は茅ヶ崎のスペイン料理店「PATIO」さんでフラメンコライブを楽しみました。
ギタリストの石井奏碧(かなお)さんが、ふたたび茅ヶ崎に来て下さいました!
石井さんとは十年以上のおつきあいで、かつて茅ヶ崎・藤沢で三回も演奏して下さいました。昨夜は数年ぶりにお目に掛かれて大感激でした。
石井さんは、若い頃からスペインで修行し、都内各地でのライブ活動のほか、レコーディングやラジオ出演でも大活躍なさっています。

カンテ&ギターの須田貴久さんも、多才な素晴らしいアルティスタです。
フラメンコはもちろん、薩摩琵琶の名手としても知られ、ベリーダンスの伴奏など幅広いジャンルでご活躍なさっています。
西日暮里「アルハムブラ」のライブ以来、久しぶりにお目に掛かることができました。再会の瞬間に握手できて、とても嬉しかったです。

さらにさらに、昨夜は素晴らしいバイラオーラを知ることができました。 長年スペインで修行され、2013年には、日本フラメンコ協会第22回新人公演バイレソロ部門で奨励賞を受賞された井田真紀さんです。 (いつも書いていますが、この賞は小説で言えば吉川英治文学新人賞のような存在で、いま旬のアルティスタが受賞します)

アルティスタたちとともに


右から石井奏碧さん、須田貴久さん、井田真紀さん

三人勢揃いの「セビジャーナス」から幕を開けた昨夜のライブ。
石井さんのギターは、以前にも増して、ますます冴え渡っていました。
伴奏も素敵でしたが、鬼気迫る「ソレア」などのソロでは、磨き抜かれた技術と卓越した音楽性が輝き続けていました。
自由自在なエッジの効いた知的な歌声は須田さんならでは。
ボサノヴァの名曲「イパネマの娘」を、12拍子のフラメンコで歌われたのも楽しかったです。
そして、井田さん。
一部の「セビジャーナス」も「アレグリアス」も、二部の「タラント」も、あたたかく明るいアイレにあふれていました。キレのよい身体の動きがとても魅力的でした。サパテアード(足拍子)の響きも美しくて心地よかったです。 観客をフラメンコの世界に引き込み楽しませる力量に、プロ中のプロだと感じました。
観客をフラメンコの世界に引き込み楽しませる力量に、プロ中のプロだと感じました。

会場はフラメンカやフラメンコ好きの人も多く、ハレオもたくさん掛かって開演から終演まで、大盛況でした。
すごく濃いライブで、とても幸せな時間をすごすことができました。
石井さん、須田さん、井田さん、素晴らしい時間を本当にありがとうございました。


["SIGUIRIYA"]

石井さんの「シギリージャ」(抜粋)
(バイレ永田健さんの動画です。)

会場はフラメンカやフラメンコ好きの人も多く、ハレオもたくさん掛かって開演から終演まで、大盛況でした。
すごく濃いライブで、とても幸せな時間をすごすことができました。
石井さん、須田さん、井田さん、素晴らしい時間を本当にありがとうございました。

2011年2月には、石井さんに茅ヶ崎でギターソロライブをして頂きました。
そのときのご縁つながりで「PATIO」料理長をおつとめのNさんからのご依頼があって、今回の茅ヶ崎ライブが実現しました。

インテリアも美しい「PATIO」は、PA設備も揃ってフランコ・ライブにぴったりのお店となりました。
駅近くですし、N料理長のスペイン料理もとても美味しいです。
新しいフランコスポットが茅ヶ崎にでき、市民としてはとても嬉しいです。
首都圏のアルティスタの皆さま、ぜひ、素敵なライブを企画して下さい。

※ブログ内のすべての人物写真について、無断転載・二次利用をお断りします。

島崎リノフラメンコ教室の発表会に伺いました。

満月1203


昨日は「なかのZERO」小ホールで開催された「島崎リノ フラメンコスタジオ estudio DaiDai 発表会 vol 6」に伺いました。

前回、前々回は自作詩の朗読で参加させて頂きましたが、今回は一人の観客として、熱いステージをゆっくり楽しませて頂きました。

リノ先生をはじめ、島崎教室の皆さまとは、長い方では十年以上のおつきあいです。
舞台に上がる誰もが、僕にとっては大切な友人たち。
550名に及ぶ観客の中でも、期待と不安ではマックスレベルの一人でした。

緞帳が開くと、居並ぶバイレたちにまず圧倒されました。
仲よしのLさんの洒脱な小芝居から始まった「タンゴ」のオープニングで、550人の観客たちは興奮の渦に呑み込まれてゆきます。
気合いのこもったプロレベルのソロ。
息のあった華やかで優美な群舞やパレハ。
ステージの誰もが最高に輝いていました。

最後にリノさんの模範演技。
パーカッションの容昌さんとの掛け合いによる、これまでに観たことがないような「ガロティン」が素敵でした。
セビジャーナスにあわせて、バイレたちが通路から後方にキラキラと退出してゆき、大盛況のうちに熱狂の3時間の幕は閉じました。

バッキングのアルティスタたちも最強でした。
ギターのエミリオ・マジャさんと尾藤大介さん、カンテ(歌)の有田圭輔さんとダニエル・リコさん、パーカッションの容昌さん、バイオリンの三木重人さん。
前回もお世話になった超一流のアルティスタたちです。
昨日は前回にも増して、熱気あふれる素晴らしい演奏で、熱く楽しいフラメンコの世界を支えてくださいました。

とても素晴らしい発表会でした。
皆さまの熱い思いと、リノ先生の指導のもとでの日々の鍛錬に、掛け値なしに感動しました。
ゲストとして出演できなかったことがちょっと悔しいです。

中野駅前のお店で開かれた打ち上げにも参加させて頂き、発表会の大成功に盛り上がる皆さまと、飲みまくって喋りまくりました。

島崎リノ先生、教室生の皆さま
昨夜はお疲れさまでした。
悔いのない発表会になりましたね。
輝く時間をご一緒させて頂き、ありがとうございました。
また一緒の舞台に立てる日を楽しみにしております。

写真はZEROホールに向かう道すがら、スーパームーンの輝きに発表会の大成功を予感しながら、コンデジで撮った一枚。

Canon PowerShot G9x

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第6回角川春樹小説賞を受賞し、『私が愛したサムライの娘』でデビューしました。
同作で第3回野村胡堂文学賞を受賞しました。
フラメンコファンです。

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