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カテゴリー「フラメンコほかライブなど」の検索結果は以下のとおりです。

ケン・カタヤマさんのライブ&パーティーに行って参りました

カタヤマ・ケンさんと
カタヤマ・ケンさんと
左は石黒みな子社長(写真のご提供も)

9月10日の土曜日はヒルトン東京で開かれたテノール歌手ケン・カタヤマさんのライブ&パーティーに行って参りました。

7月に"ADESSO+"の月島スペインクラブ・ライブで、お知り合いになれたケン・カタヤマさん。
あのおり、少しだけその歌声を拝聴する機会があり、コンサートに伺いたいと思っておりました。今回、お誘い頂いて、夢がかないました。

元テレビ朝日アナウンサー野崎由美子さんの司会で始まった"ケン・カタヤマ Birthday&スペイン凱旋記念Party"
紋付袴で登場されて詠唱なさった「最上川船歌」に、まずは感嘆致しました。
のびやかで豊かな歌声が、ニュアンスも美しく会場に響き渡りました。
リリカルでありながらも洗練された歌声が、つよく心に訴えかけてきます。
いままでテノール独唱に触れる機会が少なかった僕としては、"ADESSO+"に続いて、その新たな魅力に出遭えたように思います。

ケン・カタヤマさんはたくさんの作詞・作曲をなさっていますが、オリジナルソングの独唱もとても素敵でした。
素晴らしい歌声に、まさにしびれっぱなしの時間でございました。
小泉たかしさんによるピアノ演奏をはじめ、ゲストミュージシャンの方々による「ケン・カタヤマの世界」も楽しかったです。

また、現地で大好評だったスペイン・ツァーのようすをビデオで拝見することもできました。
このツァーに参加なさったシャンソン歌手の林夏子さん、ヴァイオリニストの田尻かをりさん、チェリストの中島真理さんとも、月島以来の再会ができました。
皆さまと楽しくお話しすることができ、とても嬉しかったです。

日本ピアノギャラリーを経営なさっている石黒みな子さんにお声をお掛け頂き、二次会にも参加させて頂きました。
カタヤマさん始め、皆さまとゆっくりお話しできました。ありがとうございました。
また、コンサートに伺いたいです。素敵な時間をありがとうございました。

※ブログ内のすべての人物写真について、無断転載・二次利用をお断りします。

"平松加奈 SPECIAL PROJECT"ライブ、生涯、忘れられぬ夜!

平松加奈さん
ジプシージャズ・ヴァイオリンの第一人者
平松加奈さん

昨夜は、平塚のレストラン&バー「サンタナ」で開かれた"平松加奈 SPECIAL PROJECT"のライブに行って参りました。
昨年の七夕の夜に続いて二度目です。大好きなミュージシャンたち4人の熱い協演。本当に楽しすぎる時間でした。

タンゴの名曲「ラ・クンパルシータ」から始まったステージに、瞬間的に僕は引き込まれました。
ヴァーチュオーゾ(名人)4人が、数々の名曲を独創性あふれるジャズ・アレンジで、超絶のテクニックによってさらりと演奏してしまう。
リリカルでパワフル。繊細かつ大胆!
鳴神が大好きな音楽をいっぱいに詰め込んだ玉手箱のようなライブでした。
言葉に尽くしがたい素晴らしい時間を過ごすことができ、身体のすみずみまでパワーを頂け、美しいもの楽しいものをたくさん充電致できました。執筆への大きな力となります。

メンバーの皆さんと
メンバーの皆さんと
左から新澤健一郎さん(P)、伊藤寛康さん(B)、鳴神、平松加奈さん(Vln)、海沼正利さん(Perc)

メンバーは次の皆さまです。(敬称略)
・平松加奈(ヴァイオリン)
・新澤健一郎(ピアノ)
・伊藤寛康(ベース)
・海沼正利(パーカッション)

昨夜も"平松加奈 SPECIAL PROJECT"のアルバム"Limelight"の収録曲は全曲演奏してくださいました。
平松加奈さんは2014~15年にNHKで放映された三谷幸喜脚本の連続人形劇『シャーロック・ホームズ』の音楽を全編担当されました。そのテーマ曲も素晴らしい演奏でお聞かせ下さいました。
メンバーの皆さまの横顔や楽曲については、昨年のライブの際に書いたブログ記事で詳しくご紹介しています。
お時間の許す方はご覧頂ければ幸いです。

平松加奈さんと
平松加奈さんと

そして……昨夜は生涯忘れられない夜となりました。
ステージでは新澤健一郎さん作曲のNHK-BS「本棚食堂」のテーマが始まりました。
続けて、海沼さんが何かを作っているパントマイム……「あれ。丸いからケーキかな……」 続けて"Happy Birthday to You"が、見事なジャズアレンジでスタートしました。 ステージでは海沼さんが何かを作っているパントマイム……「あ。ケーキかな……」
続けて"Happy Birthday to You"が、見事なジャズアレンジでスタート。
サンタナのスタッフの方が隣のテーブルに五本のロウソクの灯ったケーキを届けます。
「ああ、僕と同じ誕生日の人がいるんだ。あんなにお祝いして貰って、なんて幸せな人なんだろう」と思っていたら、なぜかステージや同じテーブルから笑い声が響きます。何かの間違いが起きたようです。
するとスタッフさんが、僕の目の前にケーキを置くではありませんか……。
ケーキがテーブルに来ても、まだ意味がわからなくて、吹き消すのに戸惑っていて皆さんにご迷惑をお掛けしました。
ロウソクが消えた瞬間、遡ってすべてが理解できて、身体中を喜びが駆け巡り、口がきけなくなってしまいました。
素晴らしいプレゼントを本当に本当にありがとうございました、
生涯忘れられぬ文字通りの大感激の「ハッピー☆バースデイ」となりました!

ステージの平松加奈さん
ステージの平松加奈さん

最後には、平松加奈さんのMCで作家、鳴神響一のご紹介まで頂きました。
僕は本当に本当に幸せ者です。
皆さま、これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。

※ブログ内のすべての人物写真について、無断転載・二次利用をお断りします。

今枝友加さんのフラメンコライブに行ってきました!

今枝友加さんと
今枝友加さんと

昨夜は西日暮里のタブラオ「アルハムブラ」で開かれた今枝友加ライブ2016 "de ensueño"(夢)に行って参りました。
これほどのアルティスタが一堂に会するのか、と思わずうなるほどの出演者が勢揃いで、本当に素晴らしいライブでした。

「グアヒーラに寄せて」と題する僕の詩を採り入れて頂き、第一部「セバスティアンの夢~モロンの酒場より~」の楽しい舞台を創り上げて下さったことに、まずは心よりの感謝を申し上げます。
ダニエル・リコさんが演じたセバスティアンは、1898年のキューバ戦争終戦後、ハバナから尾羽打ち枯らして本国に戻り、羽振りのよかった昔をなつかしむ酔いどれ男のイメージにぴったりでした。

日本を代表するバイレのお一人、今枝友加さんのオープニングの「カラコレス」、エンディングの「タラント」とも、強烈なアイレに満ちた最高のフラメンコでした。まさに興奮のステージでした。

篠田三枝さん、井上泉さんと
左から篠田三枝さん、鳴神、井上泉さん

十年近くおつきあい頂いている篠田三枝さんのキレキレの踊りも、久し振りに拝見できてとても嬉しかったです。
篠田さんは僕の本をお読み下さっていて、昨夜も温かい励ましのお言葉を頂き感激でした。

ダニエル・リコさんと井上泉さんには、一昨年の11月にエルフラメンコで開かれた島崎リノさんの発表会で、一緒に舞台を踏ませて頂きました。
そのときの「コロンビアーナ」を、はるかにパワーアップして再演されました。ドキドキするほど素敵でした。

五人のカンテ(!)が、客席からお題をもらって、日本語で即興の歌詞を「ファンダンゴ」のメロディで歌うという「フラメンコ大喜利」(?)
こんなすごいことができるカンテの人たちを僕は知りません。
実力派カンテが揃ってこその楽しいひとときでした。

今枝友加さん、篠田三枝さん、島崎リノさん、松島かすみさんのバイレが勢揃いした「ロンディーニャ」も、圧倒的にパワフルなのに、愛らしさを表現していてうっとりでした。

ダニエル・リコさんと
ダニエル・リコさんと

フィン・デ・フィエスタ(終演)では、ダニエル・リコさんのMCで、作家鳴神響一のご紹介も頂き、恐縮の限りです。

超豪華な出演者は次の皆さまです(敬称略)

G:こうずゆうじ、柴田亮太郎
C:阿部真、有田圭輔、石塚隆充、ダニエル・リコ
CB:井上泉
B:今枝友加、篠田三枝、島崎リノ、松島かすみ
Per:容昌
Palma:吉田久美子

僕の詩の世界を広げて下さった今枝友加さん、ダニエル・リコさん。
ご縁を作って下さった島崎リノさん。
そしてすべての出演者の皆さま。本当にありがとうございました。
楽しい夢のような一夜でございました。

※ブログ内のすべての人物写真について、無断転載・二次利用をお断りします。

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第6回角川春樹小説賞を受賞し、『私が愛したサムライの娘』でデビューしました。
同作で第3回野村胡堂文学賞を受賞しました。
フラメンコファンです。

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