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カテゴリー「フラメンコほかライブなど」の検索結果は以下のとおりです。

島崎リノフラメンコ教室の発表会に伺いました。

満月1203


昨日は「なかのZERO」小ホールで開催された「島崎リノ フラメンコスタジオ estudio DaiDai 発表会 vol 6」に伺いました。

前回、前々回は自作詩の朗読で参加させて頂きましたが、今回は一人の観客として、熱いステージをゆっくり楽しませて頂きました。

リノ先生をはじめ、島崎教室の皆さまとは、長い方では十年以上のおつきあいです。
舞台に上がる誰もが、僕にとっては大切な友人たち。
550名に及ぶ観客の中でも、期待と不安ではマックスレベルの一人でした。

緞帳が開くと、居並ぶバイレたちにまず圧倒されました。
仲よしのLさんの洒脱な小芝居から始まった「タンゴ」のオープニングで、550人の観客たちは興奮の渦に呑み込まれてゆきます。
気合いのこもったプロレベルのソロ。
息のあった華やかで優美な群舞やパレハ。
ステージの誰もが最高に輝いていました。

最後にリノさんの模範演技。
パーカッションの容昌さんとの掛け合いによる、これまでに観たことがないような「ガロティン」が素敵でした。
セビジャーナスにあわせて、バイレたちが通路から後方にキラキラと退出してゆき、大盛況のうちに熱狂の3時間の幕は閉じました。

バッキングのアルティスタたちも最強でした。
ギターのエミリオ・マジャさんと尾藤大介さん、カンテ(歌)の有田圭輔さんとダニエル・リコさん、パーカッションの容昌さん、バイオリンの三木重人さん。
前回もお世話になった超一流のアルティスタたちです。
昨日は前回にも増して、熱気あふれる素晴らしい演奏で、熱く楽しいフラメンコの世界を支えてくださいました。

とても素晴らしい発表会でした。
皆さまの熱い思いと、リノ先生の指導のもとでの日々の鍛錬に、掛け値なしに感動しました。
ゲストとして出演できなかったことがちょっと悔しいです。

中野駅前のお店で開かれた打ち上げにも参加させて頂き、発表会の大成功に盛り上がる皆さまと、飲みまくって喋りまくりました。

島崎リノ先生、教室生の皆さま
昨夜はお疲れさまでした。
悔いのない発表会になりましたね。
輝く時間をご一緒させて頂き、ありがとうございました。
また一緒の舞台に立てる日を楽しみにしております。

写真はZEROホールに向かう道すがら、スーパームーンの輝きに発表会の大成功を予感しながら、コンデジで撮った一枚。

Canon PowerShot G9x

スパニッシュ・コネクションのライブに伺いました!

伊藤芳輝さん、箭島裕治さんとともに

伊藤芳輝さん、箭島裕治さんとともに


昨日はスパニッシュ・コネクションのライブに伺いました!

――インドから東欧を経てスペインのアンダルシアへと至るジプシーの道筋を、そこで生まれたフラメンコ・ギター、ヴァイオリン、タブラといった楽器と共に音楽で旅する――(公式サイトより引用)

平松加奈さん、吉見征樹さんとともに

平松加奈さん、吉見征樹さんとともに


"Spanish Connection with 箭島裕治@平塚SANTANA" 伊藤義輝さん(ギター)、平松加奈さん(ヴァイオリン)、吉見征樹さん(タブラ)の三人のヴァーチュオーゾが作り出す、スパコネだけが生み出せる素晴らしい音楽の旅。

平松加奈さんとのツーショット

平松加奈さんとのツーショット

僕は十年以上前からの大ファンです。
平塚サンタナでは久しぶりのスパコネ・ライブでしたので、エントランスを潜るときからもうワクワクでした。
会場にはたくさんのスパコネファンがつめかけました。同じテーブルの方とお話しできましたが、三人の女性は大坂からお見えでした。

ステージの伊藤芳輝さん

ステージの伊藤芳輝さん


会場を埋めた皆さまの熱い思いに包まれて「星のフラメンコ」から始まったライブは、ルンバのリズムに乗った「禁じられた遊び」、そして僕の大好きな伊藤さんのオリジナル曲「いとしくもせつなく」へと続きます。
伊藤さんの力強く繊細なギターに率いられ、加奈さんのパトスあふれるヴァイオリン、吉見さんの洒脱なタブラ……名人たちの綾なすハーモニーは、やっぱり最高です!
昨夜はゲスト・ベーシストの箭島裕治さんが、よく歌うベースでしっかりと支えていらっしゃいました。
豊穣でリリカルでエキゾチックな音の渦に包まれて、本当に幸せな時間が続きました。

ステージの平松加奈さん

ステージの平松加奈さん


伊藤さんの卓抜のアレンジによる「イパネマの娘」から始まった第二部は、さらに素敵でした。
四人の息がピッタリ合って、次々に繰り出される素晴らしい音楽を聴く喜びに、僕の身体は震え続けました。

ステージの吉見征樹さん

ステージの吉見征樹さん


二部では、スパニッシュコネクションの皆さまがすべての音楽をご担当なさったNHK人形劇「新三銃士」のテーマと、同作から「アトスのファルーカ」も演奏してくださいました。
昨夜の贅沢なライブは、アンコールの「リベル・タンゴ」で大興奮のうちに幕を閉じました。

ステージの箭島裕治さん

ステージの箭島裕治さん


スパニッシュ・コネクションの皆さま、お疲れのところ、お話し頂いたり、お写真を撮らせて下さったりして恐縮でした。本当にありがとうございました。 また、必ずライブに伺います!


["LIBERTANGO-Spanish Connection"]

"LIBERTANGO-Spanish Connection"

スパニッシュコネクションの「リベルタンゴ」……僕の大好きな曲です。

Canon PowerShot G9x

※ブログ内のすべての人物写真について、無断転載・二次利用をお断りします。

今枝友加さん主催のフラメンコライブに行ってきました!

新宿駅0823


一昨日は西日暮里のタブラオ「アルハムブラ」で開かれました今枝友加さん主催のフラメンコライブ"一夜限りのFunky Night"に行ってきました!

楽しかった! 幕開けはカンテの井上泉さんの小芝居に笑いまくり。お上手なんですこれが。会 フラメンコのステージでは、あまり出会ったことのない素敵な演出でした。
続いて奥本めぐみさんのカンテソロ(マラゲーニャ)

そして、三人のバイレ、今枝友加さん(ティエント)、島崎リノさん(アレグリアス)、篠田三枝さん(ソレア)が次々に登場です。
最高のバイレたちの入魂のステージ。息を呑むほど素晴らしいフラメンコを楽しむことができました。

二部は井上泉さんのMC入りカンテ・ソロ(ファンダンゴ)から開幕です。
今枝友加さん(アレグリアス)、島崎リノさん(タラント)と続きます。大トリ、篠田三枝さんのグアヒーラでは、井上泉さんも歌いながらステージに登場。
満席の会場は、幕開けからフィン・デ・フィエスタ(終演)まで、めちゃくちゃ盛り上がり続けました。
ダブル・ギター、ダブル・カンテという豪華布陣のミュージシャンの皆さまも、すごくよかったです。

もうねぇ。こんなステージが観られるなんて、生きててよかったと思っています。いや、ほんと。
写真を撮れなかったのが、なんとも残念です。

★ご出演の皆さま(敬称略)

・こうずゆうじ(G)
・柴田亮太郎(G)
・井上泉(C)
・奥本めぐみ(C)
・今枝友加(B)
・篠田三枝(B)
・島崎リノ(B)

ご出演者の皆さま、素晴らしい時間を本当にありがとうございました。
遠からぬ日にまた必ずステージに伺いますね!


["今枝友加 『Vamos』"]

"今枝友加 『Vamos』"(ソニア・ジョーンズ公式)


一昨日はバイレとしてのご出演でしたが、今枝友加さんはカンテとしても一流なのです。

一昨日と昨日は、新作について、それぞれ二社の編集者さまとの打ち合わせもありました。編集者の皆さま、お忙しいところ、貴重なお時間を頂戴し、ありがとうございました。

そんなわけで、(どんなわけだ)今回は、くわしいレポートが書けずにごめんなさい。
写真は昨夜の京王新宿駅前です。

宮川静代さん企画のガルロチライブに行ってきました!

7.22-01

宮川静代さんと


昨日は新宿ガルロチで開かれました宮川静代さん企画の"El concierto de ocho tacones"に行って参りました。

オープニングは"ラ・タララ"
恥ずかしながら、僕は初めて観た曲種です。スペインではとても有名な歌だそうですね。
さわやかな白の衣装で揃えた四人のバイレ全員が、さわやかな白の衣装で揃えた四人のバイレ全員が、調和のきれいな群舞を見せて下さいました。とてもカッコよく、粋な踊りでした!

二番手はAlberto Lópezさんのギターソロ。バッキングではアタックのつよい彼のギターが、ソロではとても繊細なハーモニーを響かせます。
続いて、佐藤理恵さんの清澄な雰囲気の「アレグリアス」が舞台に華やぎを作りました。
一部の締めくくりは篠田三枝さんの「ソレア」でした。三枝さんのソレアを何度か拝見していますが、昨日のステージは圧巻でした。いままでいちばん好きかもしれません。

7.22-02

篠田三枝さん
お疲れのところ、いつもポーズをとって下さって本当にありがとうございます。

二部は塚原利香子さんの「マルティネーテ」から幕開けです。難しい曲種だと思いますが、さらりと洒脱に踊りこなしていらっしゃいました。
大トリは宮川静代さんの「ソレア・ポル・ブレリア」です。のびやかで美しく、深い情感を巧みに表現なさっていました。心の豊かさを感じさせるアイレを放つ、大トリにふさわしい素晴らしい踊りでした。

ラストは、「タラント・イ・タンゴス」
カンテとギターがちょっと荘厳な雰囲気を作り、その後バイレが登場しました。四人の個性が活かされていて、猛暑を吹き飛ばすよう活気にあふれた終演でした。

7.22-03

篠田三枝さんと

カンテのAntonio Fernándezさん 、May Fernándezさん。お二人と技術もさることながら、とても温かく心に染み入るような歌声が素敵でした。
宮川さん、ご出演者の皆さま、素晴らしい時間をありがとうございました。

★出演者の皆さま(敬称略)
・塚原利香子、篠田三枝、佐藤理恵、宮川静代(バイレ)
・Antonio Fernández 、May Fernández(カンテ)
・Alberto López(ギター)

当日のステージの写真などは、宮川さんのブログをぜひご覧下さい。あの熱気が伝わってきます。

※ブログ内のすべての人物写真について、無断転載・二次利用をお断りします。

昨日はアルハムブラのライブに行ってきました!

アルハムブラ1

今枝友加さんを囲んで


昨夜は、西日暮里の老舗タブラオ「アルハムブラ」で開催された"アルハムブラライブ♪con ROBERTO 2017.7.5"に行って参りました。
瓜谷茜エヴァさん、瓜谷アウロラさんとご一緒できました。

アルハムブラ2

島崎リノさんを囲んで

¡Ole! ¡Guapa!
バイレ全員の華やかな「ロンデーニャ」でスタートした第一部。
篠田三枝さんの、躍動感あふれる、太陽みたいに明るい(エヴァさんのお言葉)「アレグリアス」へと続きます。篠田さんの輝く魅力が最大限に発揮されているアレグリでした。
盛り上がった一部のステージは、昨夜のライブの企画をなさった福山奈穂美さんの重厚感あふれる表情豊かな「ソレア」がトリを飾りました。

アルハムブラ3

篠田三枝さんと瓜谷茜エヴァさん

二部は、ロベルト・ロレンテさんのカンテソロから始まりました。力強く叙情的な「シギリージャ」がステージに響き渡ります。
ステージをところ狭しと踊る島崎リノさんの「タラント」では、超絶のサパテアード(足技)が光ります。情熱的でパワフルな素敵なタラントでした。
今枝友加さんの「ソレア・ポル・ブレリア」では、激しく深い情念を、卓越した技巧で、実に洗練されたスタイルで表現なさっていました。大トリにふさわしい堂々たるソレポルでした。

アルハムブラ4

篠田三枝さんと瓜谷アウロラさん

旬の実力派の皆さまのステージだけに、開幕からフィン・デ・フィエスタ(終演)まで、豊かなアルテ(芸術性)と緊張感いっぱいの凄いステージでした。

アルハムブラ5

篠田三枝さんと鳴神
篠田さん、お疲れのところ、何回もポーズをとって頂き、ありがとうございました。

¡Buen artista!
マドリードからのスペシャル・ゲスト、ロベルト・ロレンテさんのカンテは初体験でしたが、すごいです! 豊かな表現力を持つ素晴らしい歌声でした。
長谷川暖さんの安定感のあるギターも、激しくエモーショナルな音色を響かせていました。

アルハムブラ6

ロベルト・ロレンテさんと鳴神

皆さま、いつまでも心に残る素晴らしい時間を過ごさせて頂きましたこと、篤く御礼申し上げます。
お疲れのところ、一緒に写真に写って下さってありがとうございました。

★出演者の皆さま(敬称略)
・今枝友加、篠田三枝、島崎リノ、福山奈穂美(B)
・Roberto Lorente(C)
・長谷川暖(G)


["今枝友加「iREMA!」"]

今枝友加「iREMA!」

今枝友加さんのフラメンコ・ドキュメンタリーです。
動画には、篠田三枝さん、島崎リノさん、福山奈穂美さん、長谷川暖さんも登場します。
ほかにも、僕の大好きなアルティスタたちが勢揃いしています。

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第6回角川春樹小説賞を受賞し、『私が愛したサムライの娘』でデビューしました。
同作で第3回野村胡堂文学賞を受賞しました。
フラメンコファンです。

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