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銀河ステーション(Kyoichi's Blog)

『影の火盗犯科帳』第二巻が刊行されます!

影の火盗犯科帳』〔二〕(画像提供:角川春樹事務所)
『影の火盗犯科帳』〔二〕
~忍びの覚悟(画像提供:角川春樹事務所)

『影の火盗犯科帳』第二巻~忍びの覚悟が10月15日に角川春樹事務所より刊行です!
第二巻でも、火盗改方、山岡景之の活躍にご期待下さい。
今回も宇野信哉さまの装画がカッコイイです!

ケン・カタヤマさんのライブ&パーティーに行って参りました

カタヤマ・ケンさんと
カタヤマ・ケンさんと
左は石黒みな子社長(写真のご提供も)

9月10日の土曜日はヒルトン東京で開かれたテノール歌手ケン・カタヤマさんのライブ&パーティーに行って参りました。

7月に"ADESSO+"の月島スペインクラブ・ライブで、お知り合いになれたケン・カタヤマさん。
あのおり、少しだけその歌声を拝聴する機会があり、コンサートに伺いたいと思っておりました。今回、お誘い頂いて、夢がかないました。

元テレビ朝日アナウンサー野崎由美子さんの司会で始まった"ケン・カタヤマ Birthday&スペイン凱旋記念Party"
紋付袴で登場されて詠唱なさった「最上川船歌」に、まずは感嘆致しました。
のびやかで豊かな歌声が、ニュアンスも美しく会場に響き渡りました。
リリカルでありながらも洗練された歌声が、つよく心に訴えかけてきます。
いままでテノール独唱に触れる機会が少なかった僕としては、"ADESSO+"に続いて、その新たな魅力に出遭えたように思います。

ケン・カタヤマさんはたくさんの作詞・作曲をなさっていますが、オリジナルソングの独唱もとても素敵でした。
素晴らしい歌声に、まさにしびれっぱなしの時間でございました。
小泉たかしさんによるピアノ演奏をはじめ、ゲストミュージシャンの方々による「ケン・カタヤマの世界」も楽しかったです。

また、現地で大好評だったスペイン・ツァーのようすをビデオで拝見することもできました。
このツァーに参加なさったシャンソン歌手の林夏子さん、ヴァイオリニストの田尻かをりさん、チェリストの中島真理さんとも、月島以来の再会ができました。
皆さまと楽しくお話しすることができ、とても嬉しかったです。

日本ピアノギャラリーを経営なさっている石黒みな子さんにお声をお掛け頂き、二次会にも参加させて頂きました。
カタヤマさん始め、皆さまとゆっくりお話しできました。ありがとうございました。
また、コンサートに伺いたいです。素敵な時間をありがとうございました。

※ブログ内のすべての人物写真について、無断転載・二次利用をお断りします。

江戸川乱歩賞の授賞式に行って参りました

第62回江戸川乱歩賞授賞式


9月9日の金曜日には、第62回江戸川乱歩賞の授賞式に行って参りました。
受賞作は佐藤究(さとうきわむ)さんの『QJKJQ』です。
現代の『ドグラ・マグラ』とも称されて、大変に評価の高い作品です。
学生時代は夢野久作に影響を受けていた僕としては、ぜひとも拝読させて頂こうと思っています。

主催者である日本推理作家協会の代表理事、今野敏先生のご祝辞に始まった授賞式。 後援する講談社の野間省伸社長、同じくフジテレビの亀山千広社長のごあいさつが続きます。
選考委員代表の有栖川有栖先生による作品講評の後は、受賞者である佐藤さんの喜びの言葉。
印象に残ったのは「言葉は神」であり、我々小説を書く者は「神の道化」であるという言葉でした。月子さん作のマンガ『最果てにサーカス』から引用されていました。

「言葉は神である」というのは、新約聖書にある叙述ですが、長いこと忘れておりました。
佐藤さんのごあいさつに触発されて、ここでいう「神」とは、現代においていったい何を指すのだろうか、と授賞式から考え続けています。
いまのところ、答は見つけられておりません。

最後に赤川次郎先生の音頭で乾杯。
日本推理作家協会の主催だけに、なんとも豪華な顔ぶれがステージに勢揃いでした。
会場には西村京太郎先生を始めとする大御所、大先輩の先生方や、各出版社の編集者さまなど、たくさんの方がお祝いにかけつけ、とても華やかな会でした。
祝賀会では、たくさんの作家・文芸評論家・画家の先生方や、編集者の皆さまとお話しすることもでき、有意義な時間を過ごすことができました。

※ブログ内のすべての人物写真について、無断転載・二次利用をお断りします。

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Author

第6回角川春樹小説賞を受賞し、『私が愛したサムライの娘』でデビューしました。
同作で第3回野村胡堂文学賞を受賞しました。
フラメンコファンです。

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