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銀河ステーション(Kyoichi's Blog)

★★2018年、感謝、感謝の一年でした!★★

富士山


今年は10月1日からデビュー5年目に入りました。
10冊の長編小説を刊行して頂きました。

・『おいらん若君 徳川竜之進 1 天命』双葉社 双葉文庫(2018.4.12)

・『謎ニモマケズ 名探偵・宮沢賢治』祥伝社 祥伝社文庫(2018.4.12)

・『能舞台の赤光 多田文治郎推理帖 』幻冬舎 幻冬舎文庫(2018.6.8)

・『飛行船月光号殺人事件 謎ニモマケズ』祥伝社 祥伝社文庫(2018.7.12)

・『脳科学捜査官 真田夏希 イノセント・ブルー』 KADOKAWA 角川文庫(2018.7.24)

・『おいらん若君 徳川竜之進 2 仇花』 双葉社 双葉文庫(2018.9.13)

・『斗星、北天にあり』 徳間書店 単行本(2018.11.8)

・『鬼船の城塞 南海の泥棒島』 角川春樹事務所 ハルキ文庫(2018.11.14)

・『江戸萬古の瑞雲 多田文治郎推理帖』 幻冬舎 幻冬舎文庫(2018.12.6)

・『脳科学捜査官 真田夏希 イミテーション・ホワイト』 KADOKAWA 角川文庫(2018.12.22)

10作品、すべてが書き下ろしです。引きこもって無我夢中で書き続けました。
複数のシリーズを抱えることも初めての体験でした。編集者さまをはじめ多くの皆さまに少なからずご迷惑をお掛け致しました。あらためてお詫び申しあげます。

また、さまざまなイベントやライブにもお誘い頂きましたが、なかなか伺えずに心苦しい思いをしております。

来年はもう少しゆとりを持ってしっかり仕事をし、いろいろな場所にも伺えるように努めたいと思っております。

2018の10冊


昨年12月21日刊行の「脳科学捜査官 真田夏希」は10刷を数え、続巻の『イノセント・ブルー』も4刷を数えました。
さらに、『おいらん若君 徳川竜之進 1 天命』も3刷を数え、『斗星、北天にあり』は刊行日に重版が決まるなど、たくさんの読者さまに拙作をお手にとって頂けました。

さらに「多田文治郎推理帖」シリーズ『斗星、北天にあり』をはじめ、新聞・雑誌等で拙作の書評をいくつも頂くことができました。

フラメンコファンとしては「パセオ・フラメンコ」誌さまにインタビューして頂いたことも忘れられない想い出となりました。
日本経済新聞さま、産経新聞さま、まいにち・みちこさまにもインタビューして頂き嬉しかったです。

感謝申し上げます!

刊行までの道のりを支え、導いて下さった編集者さま、校閲の皆さま。
素晴らしい本作りにお力を頂いた装幀家、イラストレーターの先生方。

さまざまにご尽力頂き、直接に読者さまにお届け下さった全国の書店員の皆さま。
販売に寄与下さった広告、営業、取次の皆さま。

さらに、いろいろな場面でお教えお導き下さった作家・文芸評論家の先生方。

拙作をお採りあげ下さったマスメディアの皆さま。

Facebookやツイッターを通じて、たくさんの応援を下さった皆さま。

何よりも拙作をお読み下さった読者の皆々さま、本当にありがとうございました。
皆さまのお力で、来たる2019年も新しい作品に取り組んで参れます。

豊かで素晴らしい時間を与えて下さった音楽・舞踊・美術・工芸・写真アーティストの皆さま。

いつも素敵な笑顔と美味しいお料理で迎えて下さった茅ヶ崎の飲食店の皆さま。

そして……楽しいときには一緒に笑い、つらいときには励ましてくれた友人たち。

この一年、皆さまのおかげで、僕は本当に幸せな日々をすごし続けることができました。

感謝を込めて、今年もベートーベンの「交響曲第九番 合唱付き」をお送りします。リッカルド・ムーティ指揮、シカゴ交響楽団の素晴らしい演奏です。(公式)


["Beethoven 9 "]

"Beethoven 9 "

2018年、本当にお世話になりました。
あふれる感謝の気持ちをお伝えしきれなくてもどかしいです。

皆さま、よいお年をお迎え下さいませ。

★★三田主水先生にベスト6に選んで頂きました!★★

『猿島六人殺し 多田文治郎推理帖』


伝奇時代劇アジテーターの三田主水先生に『猿島六人殺し 多田文治郎推理帖』(幻冬舎 幻冬舎文庫)を年間ベスト6に選んで頂きました。

★「時代伝奇夢中道 主水血笑録」(2018.12.13)
このブログが選ぶ2018年ベストランキング(文庫書き下ろし編)

三田先生は、時代小説の文庫解説や書籍等の解説でご活躍なさっています。
次回作への大きな勇気を頂戴できました。
心より感謝申しあげます。
2019年も精進して参りたいと存じます。

三田主水先生のプロフィール

久しぶりに今日の夕空。

西南の夕空2018.12.30


久しぶりのお散歩写真です。
斜光線がよかったので外へ出てみましたが、西空はあまり焼けてくれませんでした。
これは南西の空。どこにでもある、ふつうの住宅地の夕暮れですが、夕暮れ時はちょっとだけ輝くんですね。

今年も残すところあとわずかですね。
皆さまは、この一年どんな思い出が残っているでしょうか。



["Everything"]

"Everything"

幻聴は、MISIAの大ヒット曲"Everything"(公式)
ロケ地は横浜赤レンガ倉庫です。 『脳科科学捜査官 真田夏希 イミテーション・ホワイト』の表紙にも描かれています。

なんと18年も前の曲なんですね。想い出とともにある曲。大好きでした。
横浜にこんなに都合よく雪が降るかなぁと思っていたら、実はこの雪、何トンにも及ぶ塩だそうです(O_O)

Pentax K-1 + DFA 28-105mmF3.5-5.6

みちのく旅のスケッチ 第二回

宿の部屋から


帰路はバスで鳴子温泉駅に出て、陸羽東線で宮城・山形県境を越えて新庄へ。 陸羽西線で余目で日本海に出て、羽越線で山形・新潟県境を越えて坂町へ、米坂線でふたたび山形県に戻って米沢へ。米沢からは山形新幹線で東京へ戻る予定でした。

今実は途中で大きなトラブルが生じたのですが、とりあえず無事に22:00過ぎには茅ヶ崎に帰ってこられました。
そのお話は機会があればお話しするとして、12/24日のフォトスケッチをお届けします。

禿岳と江合川の朝


禿岳と江合川の朝。きれいに晴れました。

江合川の川霧


江合川には川霧がもうもうと立ち上っていました。水温が気温より高い場合に見られます。風が強いときに発生しやすいそうです。

羽前松波駅


陸羽西線の羽前松波駅に入線直前

鮭川


陸羽西線車中から。最上川と合流する直前の鮭川。

米沢駅前


クリスマスイブの米沢駅前。雪は降ったりやんだりでした。


今回使った三連休東日本・函館パスは区域内の普通列車に乗り放題。
関東・東北・新潟全域と甲信・伊豆の一部地域がフリーエリア。北は函館北の大沼公園あたりまで行けます。エリア内のどこから買っても14,050円とお得!
特急券を買えば、特急や新幹線にも乗れるので便利です。



["A Flock Descends into the Pentagonal Garden"]

"A Flock Descends into the Pentagonal Garden"

幻聴は、ふたたび武満徹『鳥は星形の庭に降りる』(UCTV公式)
1977年に作曲された武満徹の代表曲ですね。
サンディエゴを根拠地に活動する"La Jolla Symphony & Chorus"の演奏です。

Pentax K-3 + DA 18-135mm F3.5-5.6

みちのく旅のスケッチ 第一回

リゾートみのり車中から


今日は茅ヶ崎で今年最後の打ち合わせでした。
年末のお忙しいなか、遠路お運び頂いたご担当者さまには心より感謝申しあげます。年明けの締め切りに向けて、頑張ってよい作品に仕上げて参ります。

今回の旅の初日、往路の車中と宿でのスケッチです。
初日は東北新幹線で古川まで行き、陸羽東線リゾートみのり号の旅を終点の新庄まで楽しみました。新庄からは普通列車で鳴子温泉駅に戻ってきて、バスで旧鬼首村の宿へ向かったのです。JR東日本三連休パスを使ったのでお得でした。

駅に泊まっているとき


駅に泊まっているときに。駅名は忘れました。

鳴子峡


紅葉で知られる鳴子峡です。リゾートみのり号は、鉄橋を渡るときに、すごくゆっくり走ってくれるのです。

宿の部屋から


宿の部屋から望む夕空。茅ヶ崎とは空の色が違います。

露天風呂から望む十六夜月


露天風呂から望む夜明け前の十六夜月。粉雪が途絶えたと思ったら、顔を出しました。
とても幻想的でちょっと感動しました。コンデジなので、写りが残念。



["And then I knew 'twas Wind"]

"And then I knew 'twas Wind"

幻聴は、武満徹で「そして、それが風であることを知った」(フルート、ヴィオラ、ハープのための(公式)
演奏は、以前も一度ご紹介したフランスの室内オーケストラ "Ensemble intercontemporain"(アンサンブル・アンテルコンタンポラン)です。

Pentax K-3 + DA 18-135mm F3.5-5.6
Canon PowerShot G9 X(5枚目)

ユーティリティ

Kyoichi's Blog

Author

第6回角川春樹小説賞を受賞し、『私が愛したサムライの娘』でデビューしました。
同作で第3回野村胡堂文学賞を受賞しました。
フラメンコファンです。

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