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銀河ステーション(Kyoichi's Blog)

伊藤芳輝さんのライブに行って参りました!

伊藤芳輝さんと

伊藤芳輝さんと

先週の金曜日は平塚のライブスポット"Woodsop"で開かれた伊藤芳輝さんのギター・ソロ・ライブに行って参りました。

スパニッシュ・コネクションを初め、"Hyclad"や"B.S.Q"、そして伊藤芳輝トリオなど、たくさんのバンドやユニットを率いる伊藤さん。
昨夜もまた、大感激のソロライブでした!

「ジャニー・ギター」で始まった第一部は、僕の大好きなオリジナル曲の「 愛しくもせつなく」へと続きます。
「ひまわり~シェルブールの雨傘メドレー」「イパネマの娘」など幅広いジャンルから選ばれたナンバーは、すべてが驚くべきテクニックとともに芳輝ワールドとして展開されます。

二部は、ブラジルの名曲「白い翼(アーザ・ブランカ)」のシンプルなメロディを、驚くべき変奏曲と変えてスタート。
オリジナル曲の「アトスのファルーカ」、「伝説の風(ファナティスモ)」「アストリア」……どの曲もあふれるほど豊かな表現力を持っていて、ギターってここまでの力を持つ楽器なんだと、あらためて痛感した時間でした。

昨夜の素晴らしいステージは、あまりにも激しく美しい「星のフラメンコ」で締めくくられました。
アンコールの「花祭り」では、伊藤さんが弾くフォルクローレを初めて聴くこともできました。

完成された技倆と豊かな音楽性を、さらにさらに向上させていらっしゃる伊藤さん。 伊藤芳輝って、なんてスゴいミュージシャンなんだって、あらためて、うなり続けた昨夜のステージでした。

昨夜の演目からオリジナルを二曲ご紹介。


「アトスのファルーカ」

平松加奈さん、吉見征樹さんとのユニットである"スパニッシュ・コネクション"の演奏で「アトスのファルーカ」パーカッションは仙道さおりさん。


「アストリア」

こちらはYuiさんとのユニット" Hyclad"の演奏で「アストリア」

十年以上の前からのファンで、ステージ外でも大変にお世話になっている伊藤さんですが、これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
これからも、素晴らしい伊藤芳輝ワールドを、世界中の人にプレゼントし続けていって下さい!

※ブログ内のすべての人物写真について、無断転載・二次利用をお断りします。

散歩道の椿は元気で咲いています。

散歩道の椿
散歩道の椿は元気で咲いています。


「アレグリアス0」

幻聴は、エストレージャ・モレンテが歌う「アレグリアス」(公式動画)

「アレグリアス」は、フラメンコの代表的な明るいパロ(曲種)です。
4月10日刊行予定の拙作『天の女王』(H&I)にも登場します。
偉大なカンテ(歌い手)のエンリケ・モレンテを父に持ち、母はバイレ(踊り手)という、生まれながらのフラメンカ。彼女は踊りも上手だそうです。


Tangos del cerro

エストレージャ・モレンテが、歌いながら踊っている動画です。(公式)
歌いながら踊る女性のアルティスタを「ルンベーラ」と呼びます。ルンバ系の曲で踊るためです。(この曲はタンゴ系なので呼び方が違うかも)

しかし、フラメンコの公式動画って探すの大変……。
ああ、ステージ観に行きたいなぁ。

※Pentax K-3 + DA☆ 50-135mmF2.8


お江戸の船旅をして参りました。

神田川コース


昨日はお江戸の船旅をして参りました。
幡大介先生とご一緒できました。
ガイドの方のご説明が素晴らしかったです。

神田川コース24


乗船したのは「江戸東京」号です。
★NPO法人 東京中央ネット「江戸東京号」神田川コース

神田川コース4

多くの皆さまにお世話になりました。
皆さま、ありがとうごさいました。


「常磐の老松」

幻聴は、常磐津「常磐の老松」 花柳貴彦さんの舞です。(公式)

雨降りが続いて肌寒いですね。

桃園


雨降りが続いて肌寒いですね。
近所の「桃園」という遅咲きの梅ですが、去年のような勢いがありません。
カワヅザクラもそうでしたが、今年は気候の関係か、バラ科の花にあまり元気がないようです。
今月末頃からの桜に期待したいです。

幻聴はテイラー・スウィフトで"White Horse"(VEVO公式)


「White Horse」

――今さら白馬を連れて戻ってきても手遅れだわ

せつない歌詞です……。

★★新刊『天の女王』4月10日刊行です!★★ 

『天の女王』

『天の女王』(H&I 単行本:1944円税込)

新刊『天の女王』全国各地の書店さまで、いよいよ予約開始です!

――17世紀ヨーロッパの大地。人々の愛と幸せを守るために二人のサムライが走る。正義の剣がうなる。 慶長遣欧使節スペイン居残り組の実在の武士を主人公に、宮廷画家ベラスケスを副主人公に据え、胸躍る冒険の世界と、美と愛を守る戦いを描く、鳴神響一渾身の歴史冒険ミステリーロマン長編!

カバー画は、大和田いずみ画伯が、この作品の原稿を読んで下さって、イメージぴったりの輝きを持つ油彩画を描いて下さいました。
大和田さんは、長年の友人でもあり、フラメンカでもいらっしゃいます。

装幀は、藤沢周平、森村誠一、小松左京、山村美紗といった諸先生の装幀を手がけていらっしゃる大ベテランの安彦勝博さまです。

【物語】

21世紀のセビーリャの街角で、バイラオーラ(フラメンコダンサー)のリディアは、フラメンコをこよなく愛するマドリード自治大学教授シマモトに、先祖伝来のペンダントに刻まれた文字について相談したが、この謎解きの旅が17世紀への扉を開いた ── 。

── スペインに残留した若きサムライ―小寺外記(こでら・げき)、瀧野嘉兵衛(たきの・かへえ)―が、スペインを取り巻くフランス・イギリス・バチカンなど巨大勢力が陰謀の限りを尽くして繰り広げる権力闘争に、スペインの芸術家たち(宮廷画家ディエゴ・ベラスケス、大劇作家カルデロン・デ・ラ・バルカ)とともに、〝愛″と〝美″を賭して立ち向かう壮大な歴史冒険ミステリー!!

実在の人物たちを核に描きながら、史実には決して現れない物語を紡ぎ出す歴史ミステリーの傑作です。複雑怪奇なヨーロッパの宗教的・政治的な構造を背景に、地中海洋上での大海戦、暗黒の城郭や地下道での死闘、次々と繰り出される秘技・秘術。そして男と女……。想像をはるかに超えた世界が、激しくも切ないフラメンコの旋律とともに時空を超えてよみがえる‼(H&Iサイトより引用)

★H&Iさまの特設ページも、ぜひご覧ください!

大和田いずみさんのサイトも、お訪ね頂ければ嬉しいです!

気合いを入れて楽しんで書きました。
多くの皆さまにお手にとって頂けますことを祈っております。
全国の読者さま、書店員さま、皆さまどうぞよろしくお願い申し上げます。

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第6回角川春樹小説賞を受賞し、『私が愛したサムライの娘』でデビューしました。
同作で第3回野村胡堂文学賞を受賞しました。
フラメンコファンです。

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