Home  > Blog 「銀河ステーション」

銀河ステーション(Kyoichi's Blog)

歴史時代作家クラブブログに『鬼船の城塞』の書評が掲載されました

夏

現在ご活躍中の歴史・時代作家の先生方が、多数所属されている歴史時代作家クラブ。
公式ブログに『鬼船の城塞』の書評が掲載されました。

書評家の雨宮由希夫先生が採り上げて下さいました。
拙作に深いご理解を頂き、本当に幸せです。
末尾の十行を拝読し、驚き嬉しく、また、身の縮む思いです。

雨宮先生には昨年、『私が愛したサムライの娘』についても、書評を頂いております。
二作にわたって、高いご評価を頂き、心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。

※内容に深く踏み込んだ書評です。作品をお読み頂いてから、書評をご覧頂くことをお奨め致します。

"平松加奈 SPECIAL PROJECT" ライブ最高でした!

ステージの平松加奈さん(撮影:鳴神響一)
ステージの平松加奈さん(撮影:鳴神響一)

日曜日の夜は平塚サンタナで開催された"平松加奈 SPECIAL PROJECT"のライブに出かけました。
ヴァーチュオーゾ(名人)四人の創り出す繊細かつ大胆な音の綾。
独創的でで明るくオリジナリティあふれるアレンジの数々。
鳴神が大好きな音楽をいっぱいに詰め込んだ玉手箱のステージ。もう最高でした!

平松加奈 SPECIAL PROJECTの皆さまとともに

"平松加奈 SPECIAL PROJECT"の皆さまとともに

平松加奈さん (vln)、鳴神、 新澤健一郎さん (p)、
海沼正利さん (per)、 伊藤寛康さん (b)

タンゴの名曲"ラ・クンパルシータ"と、みんなが知ってるラテンナンバー"タブー"の二曲から始まったステージ。オーディエンスは、あっという間に音のるつぼに引き込まれます。
伊藤寬康さんの新解釈による"タブー"のアレンジは、超クールで本当にカッコよかったです。

伊藤さんのメロディアスなベースを全面的にフューチャーしたスティービー・ワンダーの"オーバージョイド"の洒脱なきらめき。

海沼正利さんのパーカッションが炸裂したアイアート・モレイラの"Tombo in 7/4"のリオのカーニバルみたいな楽しさ。

平松加奈さんのヴァイオリンと新澤健一郎さんのグランドピアノの喩えようもなく美しかった"ライムライト"のやさしさ。

楽しかった数々の名場面が鮮やかに心に思い浮かびます。
サンタナ秘蔵の1970年代のジョニ黒を楽しませて頂きながらのステージ。
あっという間に終演を迎えてしまいました。

演奏されたナンバーは、先日ご紹介したファーストアルバム"Limelight"で楽しむことができます。このアルバムの収録曲は、全曲演奏して下さいました。

平松加奈さんは、NHKで放映された三谷幸喜脚本の人形劇『シャーロック・ホームズ』の音楽を全編担当されました。このアルバムの中からテーマ曲をジャズセッション風にアレンジした演奏も素晴らしかったです。

平松加奈さんと
平松加奈さんと

リーダーの伊藤寛康さんとパーカッションの海沼正利さんは、スパニッシュコネクションやフラメンコなどのステージで、その卓越した技を、いつも畏敬の念を持って拝聴しています。
もう八年近くのおつきあいでしょうか。

アルバム"PIANO WORKS"でファンになった新澤健一郎さんのピアノとキーボードの生演奏を初めて拝聴できたのも嬉しかったです。
昨夜はなんと、伝説のアナログ・モノフォニック・シンセサイザーであるミニモーグ (Minimoog) を客席まで持ち出して弾いて下さいました。
(1980年代の製品だとおっしゃっていました。どういう改造を施したのでしょう?)

四人が四人とも音の匠であり、抜きん出た音楽性の輝くアーティスト。
四人の演奏は、たとえば、ラテンジャズといったような既成の音楽カテゴリーでは表現できません。
まさに今の時代をがっちり掴んだ新しいフュージョンであり、 新しいソフィスティケイテッド・ジャズだと思います。(表現が古い……)

"平松加奈 SPECIAL PROJECT"……これからのご活躍が本当に楽しみです。 素晴らしい時間をありがとうございました。

※サイト内のすべての人物写真について、無断転載・二次利用をお断りします。

週刊新潮に『鬼船の城塞』の書評が掲載されました。

本日、7月2日発売の『週刊新潮』(新潮社)7月9日号に『鬼船の城塞』の書評が掲載されました。

文芸評論家の縄田一男先生が採り上げて下さいました。

縄田先生は歴史・時代小説の評論については、最も知られるお一人です。 朝日時代小説大賞や中山義秀文学賞の選考委員も、長らくお務めになっていらっしゃいます。

ページの半分に及ぶ大きな扱いの記事で、とても嬉しいです。 「人物描写も物語展開もほぼ満点に近い」「期待の新星」との、身に余るお言葉を頂戴しました。本当に光栄です。

縄田先生、6月25日の日経新聞の夕刊に続いてお採り上げ頂き、ありがとうございました。心より感謝申し上げます。

ユーティリティ

Kyoichi's Blog

Author

第6回角川春樹小説賞を受賞し、『私が愛したサムライの娘』でデビューしました。
同作で第3回野村胡堂文学賞を受賞しました。
フラメンコファンです。

Ranking

にほんブログ村 小説ブログ 小説家へ

フラメンコ ブログランキングへ

Entry  Search

エントリー検索フォーム
キーワード