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銀河ステーション(Kyoichi's Blog)

第三回野村胡堂文学賞の授賞式が開催されました。

神田明神

10月15日(木)神田明神で、第三回野村胡堂文学賞の授賞式が開催されました。
神田神社(神田明神)さまのご厚意で、まずは、夕闇迫る本殿で正式参拝させて頂きました。
修祓(おはらい)の儀、祝詞の奏上、二人の巫女さんが舞う神楽、など、すべてが初めての体験。
歴史・時代小説を志す者として、とてもよい勉強になりました。

明神会館長生殿

厳粛な雰囲気の中で、隣接する明神会館長生殿で授賞式は始まりました。
司会はテレビ朝日でトップアナウンサーとしてご活躍なさっていた高井正憲さまです。

表彰に引き続き、選考委員長でいらっしゃる奥本大三郎先生に作品の講評と野村胡堂についてのお話を頂きました。
僕自身の挨拶は、途中でトチってしまって、大汗を掻きました。

さらに野村胡堂のお孫さんで著作権継承者の住川碧さまや、角川春樹事務所の角川春樹社長をはじめとする豪華なご来賓の皆さまに素晴らしいご祝辞を頂きました。
時代小説の巨星、野村胡堂先生の名を冠した文学賞を頂けた幸せと、過分なお言葉を頂戴したことに緊張を覚えました。
デビュー作であり、第六回角川春樹小説賞とのダブル受賞となりました『私が愛したサムライの娘』は、本当に幸せな作品だと思います。
華やかなムードの中、授賞式はめでたくお開きとなりました。

授賞式

山田ベンツさまに司会が交替なさった祝賀会では、林家木久扇師匠が、即興で十八番の「林家彦六伝」の一部をご披露下さるなど、楽しくなごやかな笑いが会場を包みました。

先輩作家の先生方、文芸評論家の先生方、各出版社の編集者さま、報道機関の皆さま、さらに各界から多彩なお客さまが多数ご参集下さいました。
第一回受賞者の小中陽太郎先生、第二回受賞者の塚本靑史先生にもご出席頂けました。

僕の友人もたくさん集まって下さいました。
小説教室の友人たち、フラメンカの友人たち、旧職場関係の友人、中学・高校・大学の同級生たち……本当にありがとうございます。
お客さまは、総勢、170名を数えたと言うことです。

ご臨席下さいました皆さま、このような立派な授賞式を開いて頂きました日本作家クラブの皆さま、篤く御礼を申し上げます。

今後とも鳴神響一をどうぞよろしくお願い申し上げます。

10月1日は第七回角川春樹小説賞の授賞式でした

『シンデレラの告白』


日枝神社の森も清しい永田町のザ・キャピトルホテル東急「鳳凰の間」で開催されました華やかな式典は、角川春樹事務所の創立19周年記念祝賀会でもあります。

開式後、角川春樹社長のご挨拶、原知子書籍編集部長から選考経緯と受賞作の発表、今野敏先生の受賞作講評、北方謙三先生のご祝辞と続きます。高井昌史紀伊國屋書店社長もご挨拶なさいました。

角川社長より賞状を授与され、ご挨拶なさる櫻部由美子さんと特別賞の新美健さんのお姿に、昨年の自分の姿が重なりました。
今年の僕は、会場全体をキョロキョロ眺めて廻ったり、ご出席者の方々と楽しくお話しする余裕もありました。

たくさんのお客さまで盛り上がったパーティーは、森村誠一先生の中締で、めでたくお開きとなりました。

櫻部さん、新美さん本当におめでとうございます!
今後のご活躍を心よりお祈り申し上げます。

櫻部由美子さんの『シンデレラ異聞 小さなガラスの靴』は『シンデレラの告白』と改題して、このほど刊行となりました。

新美健さんの『巨眼を撃て』は12月に刊行予定です。

皆さま、二作品をどうぞよろしくお願い申し上げます。

デビュー1周年を迎えることができました

新雪の穂高岳(10月下旬)


新雪の穂高岳(10月下旬)

昨年の今日、10月1日に拙作『私が愛したサムライの娘』を、北方謙三先生、今野敏先生、角川春樹社長のご選考により、第6回角川春樹小説賞受賞作として世に出して頂きました。

今年の6月には、(株)角川春樹事務所さまから『鬼船の城塞』を刊行して頂きました。
9月には(社)日本作家クラブさまに『私が愛したサムライの娘』を第3回野村胡堂文学賞に選んで頂きました。

角川春樹事務所の書籍編集部の皆さま、校閲の皆さま、装幀の多田和博さま、装画のヤマモトマサアキさまのお力で、二冊の本は世に出して頂きました。
また、読者さまのお手元にお届け頂いた、営業部の皆さま、全国の書店員の皆さまに、心よりの感謝を申し上げます。

温かい応援のお言葉を下さった先輩作家の先生方、素晴らしい書評を書いて下さった文芸評論家の先生方、さまざまなお教えを頂いた編集者さま、二作を取り扱って下さいました新聞・雑誌のご担当の皆さまには、お礼の言葉も見つからないほどです。

何よりも僕の本をお読み頂いて、おもしろいと感じて下さった全国の読者の皆さまに、感謝の気持ちを忘れた日はありません。

おかげさまで、とても充実した、素晴らしい一年を送ることができました。
少しでもおもしろい小説を書くために精進して参ります。
これからも鳴神響一を、何とぞ、よろしくお願い申し上げます。

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第6回角川春樹小説賞を受賞し、『私が愛したサムライの娘』でデビューしました。
同作で第3回野村胡堂文学賞を受賞しました。
フラメンコファンです。

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