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銀河ステーション(Kyoichi's Blog)

★★まいにち・みちこ 鳴神響一インタビューです!★★

松川温泉の冬



まいにち・みちこ【東北 道の駅 日刊マガジン】に、インタビュー記事(前編)を掲載して頂きました。

『大地の闇と孤独を取り込んで』

鳴神響一のヒミツがわかっちゃうぞ!  途中まで東北秘湯の宿紹介スーパーダイジェストみたいになっています(^_^;

皆さまにもお読み頂ければ嬉しいです。
新田美和さま、インタビューと素敵な記事をありがとうございました。

写真は冬場の松川温泉にて。

Pentax K-3 + DA 18-135mmF3.5-5.6

★★谷津矢車先生に『能舞台の赤光』のご感想を頂きました!★★

夕空2018.8.11_2



『おもちゃ絵芳藤』(文藝春秋)で、今年度の歴史時代作家クラブ作品賞を受賞なさった歴史時代小説界の超実力派、谷津矢車先生。

谷津矢車先生が、ツイッターに『能舞台の赤光 多田文治郎推理帖』の素晴らしいご感想をご投稿くださいました。
僕が模索する新しい方向性についてのご理解を頂き、本当に嬉しいです。

谷津先生のお許しを頂いてこちらに転載させて頂きます。 皆さまにも、ぜひ、お読み頂ければありがたいです。

――鳴神響一先生の「能舞台の赤光 多田文治郎推理帖」(幻冬社文庫)を拝読。 芸の道を愛する鳴神先生らしい小説だなあ、と、作者の人となりを知るゆえの感想が湧く…。
鳴神先生といえば、世界全体に広がるパースペクティブと、その世界に対峙する一個の人を描き出すエンターテイメント作家という印象がありますが、本作シリーズや「真田夏希」シリーズで新たな顔をお見せになられてます。
本作は、鳴神先生らしくない一方で、非常に鳴神先生らしい一作でもあるなあ、と。したたかにフィールドを広げてらっしゃる…!
なんというか、いつも世界の大きさをいかんなく描いてらっしゃる作家さんだけに、江戸時代の「小ささ」もいかんなく描けるのであろうなあと。

谷津先生、本当にありがとうございます。
拙作についてのあたたかいお言葉を頂き、本当にありがたいです。
次回作への大きな勇気を頂戴できました。

これからも、小さな世界をどんどん描いて参りたいと存じます。
今後ともご指導ご鞭撻のほど、何とぞよろしくお願い申し上げます。

『おもちゃ絵芳藤』(文藝春秋)

――あたしは絵師だ。死ぬまで絵師だ。死んでも絵師だ。―歌川国芳の弟子の姿を通し、絵師の矜持と執念に迫る傑作。(帯の内容紹介より)

写真は土曜日の夕焼け、別の場所からの撮影。

Pentax K-1 + DFA 28-105mmF3.5-5.6

お盆休みに入りましたね。

夕空2018.8.11


お盆休みに入りましたね。
皆さま、帰省なさったり旅行にお出かけになったりしているのでしょうか。
今夕は、平凡かもしれないけど、夏らしい西空が楽しめました。



["A Summer Place"]

"A Summer Place"

幻聴は、エイミー・ディクソン(Amy Dickson)の演奏で「夏の日の恋」(A Summer Place)(部分)(公式)

1959年のハリウッド映画『避暑地の出来事』のテーマ曲です。
1960年のパーシー・フェイス・オーケストラのカバーが大ヒットし、翌年のグラミー賞を受賞しました。
インストゥルメンタル曲が、グラミー賞を受賞したのは初めてのことだったそうです。

エイミー・ディクソンは、オーストラリア・シドニー生まれのサックス奏者です。この映画に出演できそうな美貌の持ち主ですね。

小学校高学年の時、いちばん好きな曲のひとつでした。
もちろん、パーシー・フェイスの演奏です。
この曲を聴きながら、避暑地のできごとを妄想するのが好きでした。
僕、ちょっとだけヘンな子だったんです。



["A Summer Place"(Percy Faith)]

"A Summer Place"(Percy Faith)

おお! 投稿してから探したら、ありましたよ!
僕が好きだった「夏の日の恋」!(VEVO)

Pentax K-1 + DFA 28-105mmF3.5-5.6

夕雲を照らすおもしろい光が見られました。

夕空2018.8.10


今日の夕空。
あまり赤くなりませんでしたが、夕雲を照らすおもしろい光が見られました。西空に出た大きな影が不思議です。なんとなく、舞台のホリゾントに映し出した空みたい。



["Tout commence aujourd'hui"]

"Tout commence aujourd'hui"

幻聴は、エレーヌ・セガラ(Hélène Ségara)で"Tout commence aujourd'hui" (すべて、今日始まる)
二度目のご紹介になりますエレーヌは、フランスの人気歌手です。タイトルが素敵。

Pentax K-3 + DA 12-24mmF4

三遊亭竜楽師匠の高座に伺いました。

両国2018.8.9



昨日は「お江戸 両国亭」で開かれた「円楽一門両国寄席」に伺い、七人の落語家の噺と一人のマジシャンの手品を楽しんで参りました。
6月9日以来、なんと、二ヶ月ぶりの東京でした(^_^;

大トリの三遊亭竜楽師匠のネタは『井戸の茶碗』でした。

くず屋の清兵衛、浪人千代田卜斎、細川家の若き馬廻り役の高木佐久左衛門、善人ばかりが登場する味わい深い人情ものです。
笑いながらストーリーに引き込まれていてるうちに、一人一人の人物像が、師匠の話芸によって、なんとも鮮やかに浮き彫りになっていきました。

驚いたのは、千代田卜斎が住む裏長屋と、高木佐久左衛門の住む細川家などが、わずかな情景描写で、心に映像として浮かんでくることでした。
たとえば、窓から声を掛けるシーンなどから臨場感が生み出されているのです。これは話芸だけの世界だと痛感しました

武士にとって、さらに人間にとって、大切なものは愚直さや誠実さであることが、痛いほど伝わってきて、大変にさわやかなサゲとなりました。

また、師匠からはとても大事なお教えも頂き、本当にありがたく感激でした。


[「三遊亭竜楽の七カ国語RAKUGO」]

「三遊亭竜楽の七カ国語RAKUGO」(公式)


古典落語の大ベテランの竜楽師匠は、八カ国語を駆使し、世界各国の会場で高座をお持ちになっていることでも大変に有名な方です。
師匠はまた、中央大学法学部の先輩でもいらっしゃいます。

竜楽師匠、また高座に伺います。
今後ともご指導ご鞭撻のほど、どうぞよろしくお願い申しあげます。

Canon PowerShot G9x

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第6回角川春樹小説賞を受賞し、『私が愛したサムライの娘』でデビューしました。
同作で第3回野村胡堂文学賞を受賞しました。
フラメンコファンです。

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