美しい雲がひろがっていました。
- 2018/02/09 18:18
- カテゴリー:お散歩写真
今夕はあまり焼けませんでしたが、美しい雲がひろがっていました。
秋空のような雲ですね
幻聴は、メキシコ出身のタリア(Thalía)で"Vuélveme a Querer" (VEVO)
日本では知名度が低いですが、スペイン語圏や東南アジアで大人気のシンガーです。
Pentax K-1 + DFA 28-105mmF3.5-5.6
今夕はあまり焼けませんでしたが、美しい雲がひろがっていました。
秋空のような雲ですね
幻聴は、メキシコ出身のタリア(Thalía)で"Vuélveme a Querer" (VEVO)
日本では知名度が低いですが、スペイン語圏や東南アジアで大人気のシンガーです。
Pentax K-1 + DFA 28-105mmF3.5-5.6
昨日は都内で某新作の二度目の打ち合わせでした。
デビューすぐの頃からお世話になっているベテラン編集者さまと一緒にお仕事ができます。
西も東もわからない頃からたくさんのご指導を頂いてきました。
昨夜も「目から鱗」のお話を伺えました。
いつもあたたかいご指導を頂き、心より感謝しております。
頑張ってよい作品を仕上げて参ります。
写真は出かけるときの茅ヶ崎駅。
幻聴はご存じ「スーパー・マン」のテーマ。
アイルランド国営放送のRTÉが運営する"RTÉ Concert Orchestra"の演奏。
指揮はマイケル・シール(Michael Seal)です。(RTÉ公式)
Canon PowerShot G9x
文芸評論家の細谷正充先生が、角川春樹事務所PR誌「ランティエ」3月号誌上に『脳科学捜査官 真田夏希』の書評を下さいました。
書影入りでボリュームのある記事ですが、最後の部分だけ引用させて頂きます。
――作者は本書によって、時代小説のみならず、現代ミステリーも期待される存在になったと断言しておく。
ありがたいお言葉に、飛び上がって喜びました。大感激です。
文芸評論家の先生に初めて頂いた『脳科学捜査官 真田夏希』の書評です。
初めての現代もの、初めての警察小説だけに、刊行前も刊行後も緊張しきっております。
お言葉にとても大きな勇気を頂戴することができました。
切磋琢磨して、次回作に取り組んで参りたいと存じます。
細谷正充先生は、時代小説・ミステリー分野の文芸評論やアンソロジー編纂などで大活躍なさっていらっしゃいます。
細谷先生には、デビュー以来、新聞・雑誌等でたくさんの書評を頂くなど、本当にお世話になっております。
あらためて、心より御礼申し上げます。
今後ともご指導ご鞭撻のほど、何とぞよろしくお願い申し上げます。
★細谷正充先生のプロフィール
★『少女マンガ歴史・時代ロマン決定版全100作ガイド』(河出書房新社)
★細谷先生に頂いた書評が、読書家のための本の総合情報サイト「ブックバン」で全文読めます!
ご高覧頂ければ、とても嬉しいです!(2018.2.16追記)
おはようございます。
月曜日ですね。
新しい一週間が始まります。
豪雪が心配されますが、茅ヶ崎はこんな空です。
まだまだ、厳しい寒さが続きます。
今週も無理せず、元気に過ごしたいですね~(^-^)/
近所の白梅も咲き始めました。
残月と一緒に撮ってみました。
幻聴は、あの人とあの人のコラボで"Let It Be"(VEVO)
Pentax K-1 + DFA 28-105mmF3.5-5.6
立春を迎えましたね。
陽が落ちる頃に、近所を散歩していたら、蝋梅(ロウバイ)が咲いていました。
「蝋細工のような梅に似た花」というところからくる名前で、日本には江戸時代に中国から渡来したそうです。
花期はそろそろ終わりらしいのですが、今日、初めて気づきました(^_^; 今年は寒さが厳しいためか、白梅や紅梅はまだつぼみが硬いです。
幻聴は、ジョージア出身のイギリスのシンガーソングライター、ケイティ・メルア(Katie Melua)で"I Will Be There"(公式)
ドックランズ・シンフォニアの演奏。指揮はベテラン・シンガーソングライターのマイク・バットです。
Pentax K-1 + DFA 28-105mmF3.5-5.6
第6回角川春樹小説賞を受賞し『私が愛したサムライの娘』でデビューしました。同作で第3回野村胡堂文学賞を受賞。
歴史時代小説とミステリを書いています。20年来のフラメンコファンです。