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銀河ステーション(Kyoichi's Blog)

今日の夕暮れ。

夕暮れ2020.4.25


今日の夕暮れ。空が澄んでいます。
電線が邪魔ですが、向こうに見えるのは大山(おおやま)です。
今夜は三日月なのですが、撮れませんでした。



["Rocket Trip to Mars"]

"Rocket Trip to Mars"

幻聴は、フレドリカ・スタール(Fredrika Stahl)で"Rocket Trip to Mars"(公式)
ストックホルム生まれのジャズシンガー&シンガーソングライター。
現在はパリを中心に活動しています。

Pentax K-3 + DA 55-300mm F4-5.8

フェリペ四世の肖像

  • 2020/04/25 12:23

フェリペ四世


フェリペ四世(1605 - 1665)
『エスパーニャのサムライ~天の女王』の重要な登場人物をもう一人。
イサベル・デ・ボルボンの夫であるスペイン国王フェリペ四世。
即位したときは17歳という若さで、本作でも18歳で登場します。
この肖像画は本作の副主人公であるベラスケスが1626年から1628年頃に描いたものです。(パブリックドメイン)

若き日は政治を寵臣オリバーレス公伯爵に任せっきりで有能な王だったと言えませんが、温厚な性格で乗馬も射撃の上手でもあり、国民には人気がありました。
美術に対する見識眼が高く、ベラスケスやルーベンスのよきパトロンでした。
ヨーロッパ最高峰の彼の美術コレクションが、後にプラド美術館の中心となってゆきます。
スペイン・ハプスブルグ朝は彼の子であり、次の国王であるカルロス2世で断絶します。



["バロック時代のサルスエラ"]

"バロック時代のサルスエラ"

幻聴は、「バロック時代のサルスエラ」詰め合わせ(公式)
フェリペ四世時代のスペイン音楽です。
残念ながら本作の少し後の曲ばかりですが、雰囲気はほぼ同じだったと想像しています。
ホセ・アントニオ・モンターニョ(José Antonio Montaño)指揮、ラ・マドリレーニャによる演奏です。ソプラノはSusana Cordón。

先日再放送されたFM湘南ナパサの番組でもマリア・バーヨのソプラノでバロック時代のサルスエラをお送りしました。

庭の赤ツツジがちょうど盛りです。

赤ツツジ2020.4.24


今日もよい天気。
庭の赤いほうのツツジがちょうど盛りを迎えました。



["リフレインが叫んでる"]

"リフレインが叫んでる"

幻聴は、松任谷由実で「リフレインが叫んでる」(公式)
リリースされた1988年は就職して3年目。
このPVの登場人物たちはジャスト自分の世代ですね。
そうそう。こんな格好してました。あの頃のCokeのCMに似ている。
ここで展開されているような青春が自分にあったかは別だけど……。

あの頃の生き方が違ったら、いまが違うんだろうな。
小説も書いておらず、子どもの就職の心配でもしていたんだろうな。
などと、一人原稿を書きながら思ったのでした。

Pentax K-1 + TAMRON SP AF70-200mm F2.8

柿の木が生命力に満ちあふれています。

柿の木.4.231


昨夜の雨が上がって晴れました。
少し雲が増えてきたけど、朝イチの空は真っ青でした。
近所の柿の木が生命力に満ちあふれています。
季節は確実に進んでいますね。



["Come"]

"Come"

幻聴は、ジェイン(Jain)で"Come"(公式)
フランスで人気のシンガーソングライター。
PVの"Makeba"は第60回グラミー賞で「最優秀ミュージック・ビデオ賞」にノミネートされました。
このPVも1億回を超える再生回数です。

Pentax K-1 + DFA 28-105mmF3.5-5.6

イサベル・デ・ボルボンの肖像

イサベル・デ・ボルボン


イサベル・デ・ボルボン(1602年~1644)
『エスパーニャのサムライ~天の女王』の重要な登場人物である美しきスペイン王妃。
彼女の愛らしい容貌をいきいきと伝えるこの肖像画は、本作の副主人公であるベラスケスが1625年に描いたものです。日本では徳川家光が将軍になってすぐの頃です。(パブリックドメイン)
イザベル王妃は、カトリックの二大勢力であるフランス・スペインの政治的同盟の証としてスペイン国王フェリペ4世のもとに嫁ぎました。兄はフランス国王のルイ13世です。



["Ave Maris Stella"]

"Ave Maris Stella"

幻聴は、僕が勝手にオープニングテーマとしている"Ave Maris Stella"(めでたし、海の星)
ドイツの司祭三人組ディー・プリースター(Die Priester)が歌っています。
ドイツで活躍するソプラノ歌手、モイツァ・エルトマン(Mojca Erdmann)をメインヴォーカルに迎えています。
海の星もまた天の女王と同じく聖母マリアの尊称です。

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Kyoichi's Blog

Author

第6回角川春樹小説賞を受賞し『私が愛したサムライの娘』でデビューしました。同作で第3回野村胡堂文学賞を受賞。
歴史時代小説とミステリを書いています。フラメンコファンで「パセオ」誌に『祝祭のアレグリアス』を連載中です。

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