Home  > Blog 「銀河ステーション」

銀河ステーション(Kyoichi's Blog)

男鹿市で講演を致しました。


脇本城の内舘から望む日本海


月曜日から講演会と男鹿半島の取材のために、徳間書店のご担当編集さまと、二泊三日で秋田県に行って参りました。
月曜日にはご担当さまと入道埼、八望台、なまはげ館などを取材しました。


内舘から南側を望む


火曜日には「脇本城跡国史跡指定15周年記念行事」のなかで「海の道と男鹿の地」と題して講演を致しました。
男鹿市の脇本城『斗星、北天にあり』の重要な舞台であり、安東愛季の終焉の地である(異説あり)山城で、続日本100名城にも指定されています。
記念式典前の時間には、主催者である脇本城懇話会会長の天野さまと副会長の加藤さまに脇本城跡と寒風山をご案内頂きました。脇本城跡は2016年の秋の取材以来二度目の訪問です。訪ねる度にこの城の美しさに感じ入ります。
60名ほどお集まりになった記念式典では、天野さまほか脇本地区の皆さまからお話を伺うことができました。脇本城が国史跡に指定されるまでのご苦労と、美しい状態を保つためのご努力について知ることができました。
皆さまの脇本城跡を愛するお気持ちに本当に頭の下がる思いを致しました。


内舘の城主館跡


講演会では、鉄道敷設以前の我が国の交通が海の道を中心としていたことと、男鹿という地の位置づけについてお話致しました。地元の皆さまの前でお話したので緊張しました。
講演終了後の祝賀会では、後援の男鹿市教育委員会の栗森教育長はじめ多くの皆さまといろいろなお話ができ、とても有意義な時間を過ごすことができました。
今回の講演会に際し、ご尽力頂いた皆さまには心より感謝申しあげます。
旅行中、細やかに心配りして下さったご担当さまにも御礼申しあげます。

夏の能代と今回の男鹿。『斗星、北天にあり』がご縁で、二度も秋田県にお招き頂き、本当にありがたいです。
ふたたび秋田の物語を書きたいという気持ちに燃えております。

FUJI X-T30 + XF18-135mmF3.5-5.6

信州に行ってきました。


カラマツの黄葉が陽光に輝いています。


この金・土曜日で信州に行ってきました。
10/6に車検に出した愛車をようやく引き取ることができました。
本当は10/12に伺う予定だったのですが、台風19号の影響と自分の仕事の予定のためにこんなに遅くなってしまいました。
久しぶりにクルマのある生活に戻りました。


左手奥のピークが餓鬼岳(2637m)?


昨日の信州は、朝型はとてもよいお天気であたたかかったです。
北アルプスの高山はすっかり雪化粧をしています。
晩秋の低山はカラマツなどの名残の黄葉で輝いていました。


宿の部屋から望む有明月。


宿の部屋から澄んだ空に残る有明月が望めました。 明日は講演と取材のために秋田県男鹿市へ向けて旅立ちます。
なかなか忙しい秋です。



["Afterlife"]

"Afterlife"

幻聴は、ヘイリー・スタインフェルド(Hailee Steinfeld)で"Afterlife"(公式)
オスカー・ノミネート女優であり歌手であるヘイリーの新曲。
彼女自身が主演する『ディキンスン』~若き女性詩人の憂鬱~(原題:Dickinson)のサウンドトラック第1弾です。

同作は、生前はまったく無名で、死後「世界文学史上の天才詩人」として不動の名声を得た19世紀のアメリカ詩人エミリー・ディキンソンを描くApple TVのオリジナル・シリーズです。

FUJI X-T30 + XF18-135mmF3.5-5.6

桜の木が葉を落としていました。


朝_2019.11.21


おはようございます。
近所の公園に行ったら、桜の木がすっかり葉を落としていました。
冬がすぐそこまで近づいていますね。
しばらく忙しい日々が続きそうです。



["Hegoak (les ailes)"]

"Hegoak (les ailes)"

幻聴は、Anne EtchegoyensとLe Choeur Aizkoaで"Hegoak (les ailes)"(翼)(公式)
以前も一度ご紹介しましたが、Anne Etchegoyenはバスク地方(フランス領サン・パレ)生まれの歌手で、フランスを中心に活躍しています。
また、"Le Choeur Aizkoa"は、バスク地方のたくさんのコーラスグループから集まった歌い手たちから構成されているそうです。

バスク地方は、スペインとフランスの両国にまたがっていて、いろいろと複雑な問題を抱えています。
ちなみに、フランシスコ・ザビエルはバスク地方(スペイン・ナバーラ州)の貴族の出身です。

Pentax K-1 + DFA 28-105mmF3.5-5.6

仕事場の前の西空を撮ってみました。


夕暮れ2019.11.15


空が澄んで、夕焼けが美しくなってきました。
それなのに、写真を撮りに行くゆとりがなくて淋しいです。
仕事場前の西空を撮ってみました。



["2人のCHIGASAKI"]

"2人のCHIGASAKI"

幻聴は、Eyes'で「2人のCHIGASAKI」(SOUNDFORTE公式)
真田夏希のイメージソング『眩暈』(めまい)を歌ってくださっているEyes'さん。
先日のライブでは本当素敵な『眩暈』の発表をありがとうございました。
お誕生日おめでとうございます!

Eyes'さんは茅ヶ崎や鎌倉の歌も歌っています。
こちらは神奈川県民ホールワンマンライブの映像です。

Pentax K-1 + DFA 28-105mmF3.5-5.6

日本作家クラブ創立70周年記念式典&第7回野村胡堂文学賞授賞式に伺いました。


木下昌輝先生を囲んで


昨日は竹橋の如水会館で開催された「日本作家クラブ創立70周年記念式典&第7回野村胡堂文学賞授賞式」に伺いました。

第七回受賞作品は木下昌輝先生の 『絵金、闇を塗る』(集英社)です。 木下先生、まことにおめでとうございます。
会場の如水会館には日本作家クラブ会員の皆さまのほか、たくさんの作家、文芸評論家、各出版社の編集者の皆さまがお集まりになりました。
今までの受賞者の先生方もご出席なさいました。

竹内博理事長のあいさつ、中部嘉人文藝春秋社長の祝辞に続いて、塚本靑史先生(第二回)、吉川永青先生(第四回)と鳴神(第三回)の過去三人の受賞者で「歴史や時代をいかに捉えるか」とのテーマで鼎談を致しました。
僕はまとまらないお話をしてしまいましたが、よい体験となりました。

続く野村胡堂文学賞授賞式では、奥本大三郎選考委員長から賞状と賞金の授与、ファミリーマート、神田明神から副賞の授与に続いて受賞者の木下先生のごあいさつがありました。
木下先生のこれからの執筆活動への熱い思いを伺えて感じ入りました。

続けてテノール河野浩亮さん、ソプラノ工藤夏子さん、ピアノ谷坂仁美さんによる4曲の記念演奏がありました。
ヴェルディのオペラ『椿姫』から、第一幕冒頭の乾杯の歌 「友よ、さあ飲み明かそう」で、第一部は贅沢に締めくくられました。(ロイヤルオペラハウス公式動画)


["Moon River"]

"Brindisi aka The Drinking Song"

堀内丸恵集英社社長の乾杯から始まった第二部の懇親会では、大先輩の小中陽太郎先生(第一回)、秋山香乃先生(第五回)ともお話しできて嬉しかったです。
華やかな式典は、小中陽太郎先生の中締めで華やかにお開きとなりました。
皆さま、ありがとうございました。

写真は受賞者の木下昌輝先生を囲んで。
左から秋山香乃先生(第六回)、吉川永青先生(第四回)、野村胡堂のお孫さんで著作権継承者でもある野村学芸財団理事の住川碧さま、鳴神(第三回)、第七回受賞者の木下昌輝先生。

※ブログ内のすべての人物写真について、無断転載・二次利用をお断りします。

ユーティリティ

Kyoichi's Blog

Author

第6回角川春樹小説賞を受賞し『私が愛したサムライの娘』でデビューしました。同作で第3回野村胡堂文学賞を受賞。
歴史時代小説とミステリを書いています。フラメンコファンで「パセオ」誌に『祝祭のアレグリアス』を連載中です。

Ranking

にほんブログ村 小説ブログ 小説家へ

フラメンコ ブログランキングへ

Entry  Search

エントリー検索フォーム
キーワード

Books

『斗星、北天にあり 出羽の武将 安東愛季』

『脳科学捜査官 真田夏希 デンジャラス・ゴールド』

『脳科学捜査官 真田夏希 エキサイティング・シルバー』

『刑事特捜隊「お客さま」相談係 伊達政鷹』

『脳科学捜査官 真田夏希 パッショネイト・オレンジ』

『令嬢弁護士桜子 チェリー・カプリース』

『エスパーニャのサムライ~天の女王』

『脳科学捜査官 真田夏希 ドラスティック・イエロー』

『令嬢弁護士桜子 チェリー・ラプソディー』

『おいらん若君 徳川竜之進 5 昇龍 完』

★『脳科学捜査官 真田夏希 クライシス・レッド』

『おいらん若君 徳川竜之進 4 凶嵐』

『おいらん若君 徳川竜之進 3 伏魔』

『脳科学捜査官 真田夏希 イミテーション・ホワイト』

『江戸萬古の瑞雲 多田文治郎推理帖』

『鬼船の城塞 南海の泥棒島』

『斗星、北天にあり』

『おいらん若君 徳川竜之進 2 仇花』