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銀河ステーション(Kyoichi's Blog)

★★『影の火盗犯科帳』シリーズ最新刊まもなく発売です!★★

『影の火盗犯科帳〔三〕』~伊豆国の牢獄

『影の火盗犯科帳〔三〕』~伊豆国の牢獄
(角川春樹事務所ハルキ文庫)

『影の火盗犯科帳〔三〕』~伊豆国の牢獄は、4月15日(土)発売です! 

――卑劣な悪党の哀しき末路とは……三部作完結!

宝暦七年、景之の身の回りの町人たちが、皆同じ言葉を言い残し、次々と消息を絶っていた。景之が配下の「影火盗組」に調べを命じたところ、怪しい僧侶が、人生に絶望した者たちを騙して、いずこへか連れ去っている事実に行き着いた……。

第一巻、第二巻と引き続いた事件の舞台は、伊豆国の謎の山へと移ります。 さらにスリリングな戦いの場で、芥川光之進、黒川雄四郎、渚、五平の影火盗組が死闘を繰り広げます。
巨悪を追い詰める山岡景之の正義の剣にもご期待下さい。

★角川春樹事務所ハルキ文庫 ISBN978-4-75844084-4(税込734円)
臨場感あふれる素晴らしい装画は宇野信哉さま、装幀は多田和博さまです。

全国の読者さま、書店員さま、皆さま、どうぞよろしくお願い申し上げます!

近くの畑にも春がやって来ています。

畑の花


三月も最終日となりましたね。
明日から新しいスタートを切る方も多いことでしょう。思い返せば、三年前の今日、勤め人を辞めたのでした。
近くの畑にも春がやって来ています。ルッコラの花のようです。


「Cantores de Hispalis」

幻聴は、スペインのカンタオレス・グループ"Cantores de Hispalis"による"Por seguidilla"(セビジャーナス)(公式動画)

アンダルシアの州都セビージャの古い民謡や踊りを発祥とする「セビジャーナス」は、フラメンコでも盛んに踊られます。
四月下旬に開かれる「フェリア」(春祭り)では、セビージャ中の人が、この曲に合わせて踊るそうです。

フラメンコ・スタイルの演奏ではありませんが、振りはフラメンコで、フェリアの雰囲気を感じさせます。
セビージャの街やアルハンブラ宮殿でのロケも楽しいですね。


「セビ1」

以前もご紹介しましたが、典型的な「セビジャーナス」はこんな感じです。(公式動画)


「セビ1」

拙作『鬼船の城塞』では、スペイン海軍の士官たちに「セビジャーナス」を歌わせるという無茶をしました。(考証的にはアリとも言えますが……)
古典的な「セビジャーナス」はこんな感じでしょうか。(公式動画)
18世紀までは現代のギターが存在しない時代なので、伴奏楽器はバロックギターか、リュートあるいはマンドリンになるかと思います。 『鬼船の城塞』では、エスピネータ(小型のチェンバロ)を使いました。

※Pentax K-3 + DA☆ 50-135mmF2.8


近所の早咲きの桜は満開を迎えました。

桜3.30


桜の写真もちらほら拝見しますが、近所のソメイヨシノはまだツボミです。 早咲きの桜のほうは満開を迎えました。


「When I Get Low, I Get High」

幻聴は、イギリスの女性ボーカル·トリオ、スピーク・イージー・スリーで"When I Get Low, I Get High"(公式動画)
桜の季節だし、夜もアゲアゲで行きましょう!

※Pentax K-3 + DA☆ 50-135mmF2.8


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Author

第6回角川春樹小説賞を受賞し、『私が愛したサムライの娘』でデビューしました。
同作で第3回野村胡堂文学賞を受賞しました。
フラメンコファンです。

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