Home  > Blog 「銀河ステーション」

銀河ステーション(Kyoichi's Blog)

今井亮太郎さんのソロ・ライブに行ってきました!

ライブ終了後、たまたまお見えだったお誕生日のお客さまに、即興でブラジリアンな「Happy Birthday to You」をプレゼントする今井亮太郎さん。


昨夜は、横浜赤レンガ倉庫のライブスポット「モーションブルー」で開かれました"今井亮太郎 独奏 -Premium-"に行って参りました。
何回もライブに伺っていますが、今井亮太郎さんは日本を代表するブラジリアン・ピアノの名手です。
そんな今井さんが、あの横浜一のライブスポットでソロピアノ・ライブを開かれました。

昨夜のモーションブルー、最初の一音から気魄が凄すぎて、心底、驚きました。 ピアノソロでここまで豊かな表現を生み出せるものかと、心から感動し続けた時間でした。

――ソロで弾いていても、いつもの仲間のフルートが、サックスが、ギターが、ベースが、ドラムスが、マリンバが、音の中に見えているんです。

MCで語られた、こんな主旨のお言葉に、今井さんのソロの素晴らしさの秘密が明らかにされたような気がしました。
そんないつもの仲間のアーティストの皆さまも、客席に応援に駆けつけていました。(今井さんは、ライブの最後に、皆さまをご紹介なさいました)

お客さまの期待に応えて、あちこちに向き直っての写真撮影。全身消耗しきっているだろうに、このサービス精神が素敵でした。手になさっているのが、お母さまの手紙。


いつもながら、今井さんのお作りなる曲は素晴らしいです。
ボサノヴァの父とも言えるアントニオ・カルロス・ジョビンのナンバーにさえ、決して引けを取らない名曲ばかりだと思います。
それゆえ、多くの人々に愛され、テレビをはじめ、日々、たくさんの媒体で流されています。

昨夜のステージでは、画家でいらっしゃった、いまは亡きお母さまが色えんぴつで描かれたやさしい絵手紙の数々がピアノのかたわらに飾られていました。
エンディング、お母さまが亡くなる直前に、今井さんが作曲なさったという「色えんぴつ」。
以前から大好きな美しい曲ですが、昨夜の感動はさらに深いものでした。 拝聴していて目頭が熱くなりました。

ステージが終わった後、外へ出たら、ベイブリッジの上に寝待月が光っていました。ピントが甘いのは許されよ~(゚ー゚;


最初から最後まで、豊かな感動をプレゼントしてくださった今井亮太郎さん。 ほんとうにありがとうございました。

写真1:ライブ終了後、たまたまお見えだったお誕生日のお客さまに、即興でブラジリアンな"Happy Birthday to You"をプレゼントする今井さん。

写真2:お客さまの期待に応えて、あちこちに向き直っての写真撮影タイム。全身消耗しきっているだろうに、このサービス精神が素敵でした。手になさっているのが、お母さまの絵手紙。

写真3:ステージが終わった後、外へ出たら、ベイブリッジの上に寝待月が光っていました。ピントが甘いのは許されよ~(゚ー゚;

Canon PowerShot G9x


「青い瞳のアドリアーナ」

「青い瞳のアドリアーナ」(日本コロンビア公式)
今井さんと赤羽さんがご出演です。
※ブログ内のすべての人物写真について、無断転載・二次利用をお断りします。

今夕の近所の白梅です。

近所の白梅
今夕の近所の白梅です。

幻聴は、ドビュッシーの「牧神の午後への前奏曲」
アンドレス・オロスコ=エストラーダ指揮、hr交響楽団(旧フランクフルト放送交響楽団)の演奏です。


「牧神の午後への前奏曲」

「牧神の午後への前奏曲」(公式動画)

南湖の左富士です。

左富士


今朝は茅ヶ崎市内からも富士山がすごくキレイに見えました。 鳥井戸橋で信号待ちをしている間にあわてて撮った一枚。

この場所からの富士の眺めは、江戸時代から東海道を旅する人に「南湖の左富士」として有名でした。
永井路子先生の短編『あたしとむじなたち』には、ここから波及したという「左筑波」が効果的に使われていましたね。(好きな作品です)


「Love」

幻聴は、スペインの大人気グループ"La Oreja de Van Gogh""(ゴッホの耳)で、"Cometas Por El Cielo" (風の凧)(VEVO公式動画)

ユーティリティ

Kyoichi's Blog

Author

第6回角川春樹小説賞を受賞し、『私が愛したサムライの娘』でデビューしました。
同作で第3回野村胡堂文学賞を受賞しました。
フラメンコファンです。

Ranking

にほんブログ村 小説ブログ 小説家へ

フラメンコ ブログランキングへ

Entry  Search

エントリー検索フォーム
キーワード