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銀河ステーション(Kyoichi's Blog)

散歩道のギョリュウバイです。

ギョリュウバイ
散歩道のギョリュウバイです。


幻聴は、先日もご紹介したフラメンコの代表曲種「アレグリアス」(喜び)。
4月10日刊行の拙作『天の女王』(H&I)にも登場します。
バイラオーラ(女性の踊り手)は、伝説の天才舞踊家カルメン・アマジャの血を引く実力派のカリメ・アマジャです。
バルセロナのタブラオ"Cordobes Barcelona"の公式サイトです。


「アレグリアス」(喜び)

「アレグリアス1」


「アレグリアス」(喜び)2

こちらのカリメの「アレグリアス」もスゴイです!


カリメ・アマジャは、かつて来日して、新宿のいまはなき「エル・フラメンコ」で踊ったこともあるそうです。
2014年の夏に、渋谷ユーロ・スペースに観に行った『ジプシー・フラメンコ』にも主演していました。


「ジプシー・フラメンコ」

「ジプシー・フラメンコ」予告編


バルセロナで活躍するバイレなので、アンダルシア風とはちょっと違った雰囲気ですね。
カリメは今年も来日する予定だったのですが、エル・フラメンコ閉店の影響で、キャンセルになったそうです(☍﹏⁰)

※Pentax K-3 + DA☆ 50-135mmF2.8


大和田いずみさんの銀座個展に伺いました!

「天の女王」原画を囲んで大和田いずみ画伯と。

「天の女王」原画を囲んで大和田いずみ画伯と。

土曜日には銀座「ギャラリー桜の木」で開催中の"大和田いずみ Reflections"展の初日に伺いました。本当に力作揃いで、100号を超える大作も多く、目と心にとても贅沢な時間でした。

NY帰りの前回、ニース帰りの前々回の銀座個展も大変に素晴らしかったです。今回の大和田画伯は、この二つの世界を包摂しつつも止揚し、さらなる輝きと深みを増した境地に達していらっしゃいました。

左から「ギャラリー桜の木」岩関和子会長、鳴神、大和田画伯、岩関禎子社長。

左から「ギャラリー桜の木」岩関和子会長、鳴神、大和田画伯、岩関禎子社長。

拙作『天の女王』のカバー画の原画にも会ってきました!
桜の木さんのご厚意で、入口の付近の目立つ場所に特設コーナーを作って下さっています。
見れば見るほど素晴らしい美女でございました。

秋に「観○光(KAN-HIKARI) ART EXPO 2016 鎌倉展」で拝見した「母なる自然」も展示されています。

「観○光(KAN-HIKARI) ART EXPO 2016 鎌倉展」で拝見した「母なる自然」も展示されています。

会場には「大和田いずみの世界」を愛するお客さまが、たくさんお見えになっていました。展示作品と接して受けた感動を、皆さまが言葉にされていました
表現者は、多くの人に愛されてこそ、素晴らしい作品を生み出せるのだな、ということを痛感する時間でもありました。

オープニングレセプションには、お忙しい中、『天の女王』刊行元H&Iの稲瀬社長と担当編集さまも駆けつけてくださいました。心より感謝申し上げます。

クロッキーイベントでも余裕の笑みを浮かべる大和田画伯。

余裕の笑みを浮かべる大和田画伯。

引き続くクロッキーイベントでは、モデルとなったお客さまや静物を、あっという間に美しい作品に仕上げてゆく大和田さんの筆の冴えを、垣間見ることができます。画家にとって、こんなに大変な時間はないでしょう。目の前のモチーフを多く人の前でで描くのですから!

大和田いずみさん、おめでとうございます!
とても素敵な空間にご招待頂き、心より感謝しております。
「ギャラリー桜の木」の岩関和子会長、岩関禎子社長、スタッフの皆々さま、本当にお世話になりました。

会期は3/31までです。皆さま、ぜひ、大和田いずみさんの素晴らしい世界を、ぜひご体験なさってください!(※3/20、21、28はお休み)

「大和田いずみ展」の詳しいご案内は「ギャラリー桜の木」のサイト

※ブログ内のすべての人物写真について、無断転載・二次利用をお断りします。

伊藤芳輝さんのライブに行って参りました!

伊藤芳輝さんと

伊藤芳輝さんと

先週の金曜日は平塚のライブスポット"Woodsop"で開かれた伊藤芳輝さんのギター・ソロ・ライブに行って参りました。

スパニッシュ・コネクションを初め、"Hyclad"や"B.S.Q"、そして伊藤芳輝トリオなど、たくさんのバンドやユニットを率いる伊藤さん。
昨夜もまた、大感激のソロライブでした!

「ジャニー・ギター」で始まった第一部は、僕の大好きなオリジナル曲の「 愛しくもせつなく」へと続きます。
「ひまわり~シェルブールの雨傘メドレー」「イパネマの娘」など幅広いジャンルから選ばれたナンバーは、すべてが驚くべきテクニックとともに芳輝ワールドとして展開されます。

二部は、ブラジルの名曲「白い翼(アーザ・ブランカ)」のシンプルなメロディを、驚くべき変奏曲と変えてスタート。
オリジナル曲の「アトスのファルーカ」、「伝説の風(ファナティスモ)」「アストリア」……どの曲もあふれるほど豊かな表現力を持っていて、ギターってここまでの力を持つ楽器なんだと、あらためて痛感した時間でした。

昨夜の素晴らしいステージは、あまりにも激しく美しい「星のフラメンコ」で締めくくられました。
アンコールの「花祭り」では、伊藤さんが弾くフォルクローレを初めて聴くこともできました。

完成された技倆と豊かな音楽性を、さらにさらに向上させていらっしゃる伊藤さん。 伊藤芳輝って、なんてスゴいミュージシャンなんだって、あらためて、うなり続けた昨夜のステージでした。

昨夜の演目からオリジナルを二曲ご紹介。


「アトスのファルーカ」

平松加奈さん、吉見征樹さんとのユニットである"スパニッシュ・コネクション"の演奏で「アトスのファルーカ」パーカッションは仙道さおりさん。


「アストリア」

こちらはYuiさんとのユニット" Hyclad"の演奏で「アストリア」

十年以上の前からのファンで、ステージ外でも大変にお世話になっている伊藤さんですが、これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
これからも、素晴らしい伊藤芳輝ワールドを、世界中の人にプレゼントし続けていって下さい!

※ブログ内のすべての人物写真について、無断転載・二次利用をお断りします。

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第6回角川春樹小説賞を受賞し、『私が愛したサムライの娘』でデビューしました。
同作で第3回野村胡堂文学賞を受賞しました。
フラメンコファンです。

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