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銀河ステーション(Kyoichi's Blog)

ある日の空29 「天体ショーを見た」

日食00

今朝の金環日蝕は、皆さま、ご覧になれただろうか。
僕の住む地方では、7時前には小雨が降っていて、すっかり諦めていた。
が、7時半近くになって、雲が薄らぎ、なんとか雲を通して、一生に一度の天体ショーを体験することができた。

日食01

僕は、この手の天体ショー運がよくないほうで、小さい頃、ジャゴビニ流星群を見に行ったときも、浜辺の漁船の中で、晴れぬ空を見上げ続けていた記憶がある。

日食02

太陽の撮影は減光フィルターを使わなければならないが、雲があったために、フィルターなしで撮影できた。
いまいちレベルだが、まぁ、見られたのでよしとしよう。


ある日の海5 「日本海の夕暮れ」

田ノ浦の日没1

日本海には、ゴールデンウィークでも人の少ない海岸がある。

田ノ浦の日没1

数年前のゴールデンウィーク、新潟県の田ノ浦海水浴場でキャンプした。
宿泊予定だった、田ノ浦のキャンプ場が閉鎖されていたが、砂浜にテントを張った。

田ノ浦の日没1

人気の少ない浜辺で、ビールを飲みながら、心ゆくまで日本海に沈む夕陽を味わうことができた。


ある日の海4 「粟島の桜」

粟島の桜

今年の桜は遅かったが、桜前線が北上してきた。
首都圏でも開花の報を聞いた。
東京大学が秋の入学を検討しているらしいが、我々の中には、入学式は桜というイメージがある。

だが、雪国出身の友人は、入学式=桜というイメージを持っていない。
当然であろう。たとえば、有名な角館の武家屋敷のしだれ桜も、弘前城の桜もゴールデンウィーク頃に開花する。
地域による季節感の違いについては、柳田国男の名著『雪国の春』に詳しい。
ご紹介しようと思ったら、絶版になっているようで残念である。

追記:キンドル版で復刊されていました。
『雪国の春』Kindle版

写真は日本海にぽつんと浮かぶ粟島の桜と静かな春の日本海。
島を去る船の上から撮ったものである。
島開きに沸く粟島を立ち去るのが淋しかった。
これもゴールデンウィークの想い出である。


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Author

第6回角川春樹小説賞を受賞し、『私が愛したサムライの娘』でデビューしました。
同作で第3回野村胡堂文学賞を受賞しました。
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