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銀河ステーション(Kyoichi's Blog)

ある日の空39 「台風の忘れもの」

夕陽1

今日の夕方、湘南地方の空である。
台風が伊豆諸島沖を通過していったためか、素晴らしい夕焼けに恵まれた。


夕陽2

今日はクルマで30分ほど離れた実家に戻った。
老父が夕ご飯を作ってくれている最中だったので、父の部屋の窓から顔を出して、慌ててシャッターを切った。
ちょっと適当な構図になってしまった。


夕陽3

台風18号が、関東に近寄らず、何よりである。
この先の進路に当たる地方に大きな被害が出ないことを祈る。
次の台風も大過なく過ぎてゆけばよいのだが…。


時には、湘南地方にもこんな夕暮れが訪れる。


ある日の空38 「日本一美しいブナ林」

カヤノ平1

そんなわけで連休は出かけたのだが、今回の旅は北信だった。
僕は信州が好きで、それこそ何度足を運んだか覚えていない。
ところが……である。
まだまだ、僕の知らない素晴らしい景色が信州には残っていた。


カヤノ平2

今回発見したのは、カヤノ平高原である。
なぁんだ、という人は多いのかもしれない。
僕も十年以上前から地名だけは知っていた。
だが、こんなに素晴らしいところだとは……。


カヤノ平3

木島平村のサイトを見ると、「日本一美しいブナの森」とある。
日本一かどうかはわからないが、とにかく、この森は美しい。
点在するブナの古木は一本ごとに表情が違い、圧巻である。


カヤノ平4

ジャージーやホルスタインなどが飼われているが、ブナの木陰に休む牛たちもノビノビと暮らしているように見えてくる。
今回は通りすがりに「発見」しただけなのだが、本格的に写真を撮りに、また、必ず訪れよう。
今度はテントを持って行こう。


ある日の空37 「八ヶ岳の空」

八ヶ岳の空

連休はそれこそ一年ぶりに、ゆっくり出かけることができた。
帰りがけに弁当を食べたのは、こんな場所だった。
美濃戸口近く、牧草地を望む林道に車を駐めると、さわやかな高原の風が吹き抜けていった。
月曜日の八ヶ岳の空は蒼かった。

ある日の空36 「防氷堤のある風景」

沙留の海

オホーツク海の夏が好きだ。
晴れ渡った空の下に輝く、透明なオホーツクブルーは素晴らしい。
だが、この写真のように、8月の終わりなのに秋を予感させるオホーツクも悪くない


写真の右下にある木柵に似たものは防氷堤である。
流氷が押し寄せて、海岸付近の施設を破壊するのを防ぐ、厳しい冬を思わせる施設である。
防氷堤の上に一列に並んでいる黒い鳥はウミウである。
中景の漁船はこの地方でよく見る形で、おそらくホタテガイ漁の作業をしているものと思う。
この地方のホタテは日本一だと思うが、その話は長くなるので、またの機会に。
全国で一番、開設期間が短いという沙留海水浴場で撮影したもの。

ブログを見てくれている知人から、どんなカメラを使っているのかと聞かれた。
僕は風景写真を趣味で撮り始めた頃から、ペンタックスとフジの中判カメラで撮ってきた。
一眼レフのデジカメは、ペンタックスのK-10DK-7K-5と三代の中級機を使い続けてきた。
調べてみたら、ほとんどの写真は初代のK-10Dによるものだった。
それだけ、最近は出かける機会が少ないということで、何とも淋しい限りだ。


K-5は素晴らしいカメラだが、K-10DのCCDによる色合いも捨てがたいものだ。
昨日、K-5のマイナーチェンジモデルのK-5ⅡとK-5ⅡSが発表された。
AFや液晶など、より完成度が高くなっているようだし、K-5ⅡSという、ローパスフィルターレスモデルが出たのは驚きだ。
来月中旬の発売だが、今回は我慢するつもり……。

カメラに興味のない人には、意味のない記事になってしまった。
ごめんなさい。


ある日の海6 「ウミネコの親子」

ウミネコ

一昨日のエントリーで書いた新日本海フェリーの続き。
秋田港停泊中には、たくさんのウミネコが寄ってくる。
乗客から貰える朝ご飯を狙っているらしい。
人を見ても少しも逃げようともしないので、こんな写真がデッキ散歩のついでに朝飯前に撮れてしまう。

ウミネコの子

成鳥は可愛いとは言えない顔つきだが、ヒナはこんなに可愛らしい。
まるで、朝が早いので寝ぼけているように見える。
どんな動物でも子供は愛くるしい。

日本海から望む早暁の鳥海山

3枚目と4枚目は、秋田港入港前のデッキ上から撮影した。
3枚目の写真は鳥海山のはずである。
4枚目はとつぜん、薄明光線が現れて心躍らせてシャッターを切ったもの。

日本海上の薄明光線

詳しくは書けないが、今日はとてもありがたいことがあった。
小説の執筆上で悩んでいたことを、お忙しいのにも関わらず、ある方が親身に教えて下さったのだ。
執筆が暗礁に乗りかけていたので、どれだけありがたかったことだろうか。
それこそ、この写真のように暗い空に明るい一条の光が差した感じだった。

ご厚情には、容易には報いることができず、心苦しいばかりである。


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Author

第6回角川春樹小説賞を受賞し、『私が愛したサムライの娘』でデビューしました。
同作で第3回野村胡堂文学賞を受賞しました。
フラメンコファンです。

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