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銀河ステーション(Kyoichi's Blog)

¡Ole! Flamenca! 3「スパニッシュ・コネクション」

スパニッシュ・コネクションの皆さま(撮影:鳴神響一)
スパニッシュ・コネクションの皆さま(撮影:鳴神響一)

素晴らしいフラメンコ・アーティストをご紹介する"¡Ole! Flamenca! " 第三回は"スパニッシュ・コネクション"の皆さまである。
――インドから東欧を経てスペインのアンダルシアへと至るジプシーの道筋を、そこで生まれたフラメンコ・ギター、ヴァイオリン、タブラといった楽器と共に音楽で旅する――
公式サイトより引用)
スパニッシュ・コネクションは、こんな素敵過ぎなコンセプトの下に2000年に生まれた。三人の卓越したミュージシャンは、ほかでは決して聴くことのできない音楽を生み出す。フラメンコをベースにしながらも、音の匠たちが、織りなし編み上げてゆく音のるつぼは、いつも、ワールドワイドでエキサイティングだ。 スパコネが創り上げる音楽のジャンル分けは不可能だし、無意味でもあろう。

今月7日の土曜日を、僕は何ヶ月も楽しみに待っていた。 平塚にあるレストラン・サンタナにスパニッシュ・コネクションがやってくる! ここ数年、サンタナのスパコネライブは欠かさず聴きに行っている。 弦楽四重奏を加えた、大きなホールの豪華なコンサートも楽しかった。 が、スパニッシュ・コネクションの演奏をリニアな環境で聴けるなんて本当に幸せな話である。 一度味わうと、麻薬のように病みつきになるのだ。 今回も音楽の旅を堪能しまくった、大興奮の一夜となった。

平松加奈さん(撮影:鳴神響一)
ヴァイオリンの平松加奈さん(撮影:鳴神響一)

「天は二物を与えるのだ……」 僕は、平松加奈さんにお目にかかると、いつもそう思う。 加奈さんは、ミューズとアプロディーテーの二人の女神に微笑まれた女性だろう。 卓越したテクニックと深い音楽性は、いつも聴く者の心を震わせる。 ステージでは、しばしば、神が降りてきた。音楽の神さまが憑り移っている、と感じさせるのである。 この曲、"Spain〜La Fiesta"をお聞き頂きたい。 ミューズが微笑んだ加奈さんの演奏の素晴らしさを味わえる。 こちらは、スパニッシュ・コネクションではなく、加奈さんのリーダーバンドである "平松加奈 con Armada"のステージである。   演奏中は、神が憑り移る加奈さんだが、ひとたびステージを降りると、とても気さくなお人柄である。 ドギマギしている僕にも優しく声を掛けてくれる。 天から二物ではなく、三物に恵まれた方なのである。 加奈さんには、三年前に、本当にお世話になった。 僕が携わったあるパーティーで、面識もない僕の求めに応じて、演奏に来て下さったのである。 僕にとっては、大事なパーティーだったが、ステージも、PAも、楽屋も、すべてが仮拵えだった。 本当に不十分で、一流のミュージシャンをお迎えできるような環境ではなかった。 それでも、加奈さんは、終始笑顔を絶やさずにいて下さった。 オーディエンスは50人ほどだったが、本当に渾身の演奏をして下さった。 改めて、心よりの感謝を申し上げたい。

伊藤芳輝さん(撮影:鳴神響一)
リーダーでフラメンコ・ギターの伊藤芳輝さん(撮影:鳴神響一)

伊藤芳輝さんのギターは凄い。 リリカルなのに、卓越したギターテクニックに支えられた力強い演奏。 フラメンコ・ギターの表現力が、これほどまでに豊かなものだとは思っていなかった。 伊藤さんのギターを聴くまでは……。 だが、コンポーザー、アレンジャーとしての伊藤さんは、さらに凄いのかもしれない。 今回のアンコール・ナンバーだった『リベルタンゴ』のようなスタンダードも素晴らしいが、実は、伊藤さんのオリジナルナンバーが大好きである。 今回も僕の一番好きな『ファナ・ルビア 』を聴くことができた。 ぜひとも、この演奏を聴いて頂きたい。 伊藤さんの描き出すメロディは、世界的なヒットナンバーとなっても少しも不思議でない。 伊藤さんは、多くのCMソングを手がけ、NHK総合の土曜ドラマ『魂萌え!』など幅広い分野で活躍されている。 僕としては、NHK教育で長期間に渡って放映された、「連続人形活劇 新・三銃士」の仕事が、最も印象深い。 僕は伊藤芳輝さんに、感謝しなければならないのだ。 伊藤さんの創り出す音楽にインスパイアされて、小説を二本、書いているのである。 17世紀ものと18世紀もの、ともにスペインを舞台にした時代ミステリーである。 アレクサンドル・デュマ・ペールの三銃士はご承知の通り、フランスを舞台にした小説である。 だが、僕にとってこのCDは、スペインの街や古城を、存分にイメージさせてくれるものだった。 たとえば、『アトスのファルーカ』は、こんなにも古きヨーロッパを感じさせる。 二本の小説を書いている間は、ずっとスパニッシュ・コネクションのCDを流しっぱなしだった。 伊藤さんの、誰にも真似のできない音楽性で、さらに大きな仕事をされると信じている。 ブログを書いている今も、伊藤さんが演奏中の眉間に皺を寄せた厳しい表情が思い出されるが、 ステージを降りると、こんなにも優しい笑顔の持ち主である。

吉見征樹さん(撮影:鳴神響一)
タブラの吉見征樹さん(撮影:鳴神響一)

北インドの太鼓であるタブラは「世界で一番難しい打楽器」と呼ばれる。 20代の頃、ワールドミュージックにハマっていた僕は、『白熱のラーガ』なんてCDを訳もわからず聴いていた。 一時期は、タブラという北インドで生まれた打楽器の不思議さにハマっていたのだ。 インドの伝統楽器だけに、奏法も独特で、日本人のタブラ奏者は数えるほどである。 そんな中でも、吉見征樹さんのタブラは超絶としか言いようがない。 どうしてこんなリズム感を持っている人が存在するんだろう。 吉見さんの掌は、いったいどうなっているんだろう。 吉見さんが、ステージで見せる超絶のインプロビゼーションには、唸ってばかりである。 このサイトにも記されているが、幅広い分野の一流のミュージシャンと、コンボを組んでいらっしゃる。 中でも佐藤允彦氏と言えば、日本を代表するジャズピアニストである。 僕が高校生の頃、好きだったミュージシャンでもある。 ぜひ、いちど、吉見さんと佐藤氏との共演を聴いてみたい。 一流のプレイヤーでありながら、吉見さんの、おしゃべりパフォーマンスは楽しい。 MCは基本的には伊藤芳輝さんの担当なのだが、時々入る、関西風の突っ込みが最高である。 だが、シリアスな芝居もカッコいいのだと、今回、初めて知った。 今回は朗読活劇というスタイルで、司馬遼太郎の『燃えよ剣』から、 土方歳三の男の死に様を、カッコよく演じてくれた。 いつの日にか、自分の書いた一節を吉見さんに朗読して頂けるよう、 切磋琢磨していきたい。(←おいおい、司馬遼太郎とはタメ張れないだろ……)

伊藤寛康さん(撮影:鳴神響一)
ベースの伊藤寛康さん(撮影:鳴神響一)

伊藤寛康さんは、スパニッシュ・コネクションのメンバーではない。 だが、ライブでもCDでも、スパコネの音楽を、強力に支えるベーシストである。 僕は伊藤寛康さんのいないスパニッシュ・コネクションのステージを知らない。 伊藤さんのベースは、サイトにもある通り、揺るぎ無いグルーブ感に満ちている。 そればかりか、ソロプレイの楽しさと言ったら、タダモノではない。 ベースという楽器をあれほど饒舌に歌わせるベーシストは、数少ない。 それもそのはず、"オルケスタ.デ.ラ.ルス"のベーシストとして世界を股に掛けて活躍されていたのである。 ご存じの方も少なくないと思うが、国連平和賞を受賞し、グラミー賞にノミネートされたサルサバンドだ。 グラミー賞の赤絨毯を踏んだ数少ない日本人なのである。 伊藤芳輝さんからこの話を伺った時には、「なるほど~」と、鼻から息を吐いて納得した。 伊藤寛康さんも、スパコネの三人に負けず劣らず、幅広い分野で活躍していらっしゃる。 リーダーバンド、グルーポ・チェベレI・MA-TOのステージを、ぜひ聴きたい。 なお、苗字は同じだが、ギターの伊藤芳輝さんとは兄弟でも縁戚でもないとのこと。 (面差しが似ているような気がしたんだけどなぁ……) ステージを降りると、春風のようなふんわりとした、ちょっとお茶目なお人柄である。

プロ中のプロ。音楽好きなら、必聴のスパニッシュ・コネクション。 ブログをご覧頂いている皆さまにも、ぜひ、一度、スリリングな音楽の旅を体験して頂きたいと、願うのである。 あなたのMy favoriteに、新たな1ページが加わることだろう。 スパニッシュ・コネクションの皆さま、今回は縦断ツァー中でお疲れのところ、お疲れのところ、お話し頂いたり、お写真を撮らせて下さったりして恐縮でした。本当にありがとうございました。

☆Spanishconnection
☆平松加奈さんのブログ
☆伊藤芳輝さんのブログ
☆吉見征樹さんのサイト
☆伊藤寛康さんのサイト


※サイト内のすべての人物写真について、無断転載・二次利用をお断りします。

湘南ちょっといいお店 1「茅ヶ崎 海渡(Kaito)」

海渡 南口店鉄砲通り店 店長のBOOさん(撮影:鳴神響一)
茅ヶ崎『海渡』(鉄砲通り店)微笑む店長のBOOさん(撮影:鳴神響一)

新しいシリーズを始めたい。
「湘南ちょっといいお店」と題して、僕の大好きなお店をご紹介していきたい。
湘南地方に住んでいるので、いきおい、湘南のお店が中心となることと思うが、時にはほかの地区のお店もご紹介するかもしれない。
第一回は、茅ヶ崎の東海岸、鉄炮通り沿いに店を構えるダイニングバー『海渡』(Kaito)である。


「海渡」は、僕が日頃からお世話になっているお店の№1なのである。
初めてお伺いしてから何年になるだろう。もう、十年を超えるかもしれない。


新鮮な刺身が美味しい。
近隣で採れる野菜を生かしたお料理が美味しい。
だが、それ以上にお店の雰囲気がいい。
落ち着いたインテリアもさることながら、店内の雰囲気がとてもいい。
飲んでいる方々の雰囲気はいつも明るく、ジェントルである。
羽目を外す場違いな酔客で嫌な思いをした覚えはない。
大手チェーン系の居酒屋などでは、「一気呑み」に象徴されるような無粋で馬鹿馬鹿しい飲み方をするグループに遭遇して、最悪の気分になることも少なくない。
その点、『海渡』のお客さんは、場をわきまえた方ばかりだ。
居酒屋さんにとって、これはとても大事なことだと思う。
だから、『海渡』には、常連さんも少なくないが、一見さんと覚しき、二人連れの若い女性客やカップルも少なくない。
駅から少し離れた住宅地にあるが、タクシーで帰って行く客も少なくない。
遅い時間でも安心して飲める大人のお店なのだと思う。


お茶目なBOOさん(撮影:鳴神響一)
お茶目なBOOさん(撮影:鳴神響一)

美味しいお料理とともに、お店の素敵な雰囲気を作っているのが、店長のBOOさんである。
BOOさんはパティシエとして、お菓子作りの腕を振るい、大きなコンテストにも出場した経験をお持ちである。
お菓子作りで培った繊細な感覚が、『海渡』のメニューに活かされていることは言うまでもない。
彼はまた、いろいろな物事に関して、深い洞察力と非常に優れた見識をお持ちである。
BOOさんから伺ったお話の中で、僕が小説を書く上でのヒントを頂くことも少なくない。
手の空いている時には、一緒にグラスを重ねるチャンスにも何度か恵まれた。
酔っ払ってオダを上げ、好き放題、言いたい放題に喋りまくる夜もあった。
でも、そんな時でも、BOOさんは静かに微笑んで僕の話を聞いてくれるのだった。
いつ更新するか判らないこのブログに、日々アクセスし続けてくれていることを、知った時には涙が出るほど嬉しかった。


『海渡』はまた、食べ物屋さんのプロが、仕事を終えて立ち寄るお店でもある。
カフェレストランのスタッフ、お寿司屋さんの親方、焼き肉屋さんのご主人……。
プロが評価するプロのお店なのである。
しかも、『海渡』に集うプロのお店は、みんな美味しく、素敵な人気店ばかりである。
またの機会には、このお店でお目にかかるプロのお店もご紹介したい。


居酒屋、ダイニングバーのイメージが強いが、本当は手打ち饂飩のお店である。
東京と神奈川で育った僕は、正直な話、ウドンはあまり好きでなかった。
子どもの頃から、専ら蕎麦っ喰いで、どんな場合にも進んでウドンを注文した記憶がない。
だが、『海渡』と、もう一軒のお店のウドンを食べてから、すっかりウドン好きになった。
月並みな表現だが、コシがあってのど越しがよい。ダシも讃岐風で美味い。
ラストオーダーまでウドンが頼めるので、ぜひご賞味頂きたい。


BOOさん、火曜日は本当にありがとう。
いつまでも心に残る、海渡の時間となりました。
来週も、オダを上げに行きます……。


【ダイニングバー海渡】
神奈川県茅ヶ崎市東海岸北5-6-27
0467-87-3881
17:00~
定休日:なし

※「海渡」さんは、2017.11.15にリニューアル・オープンしました。
おめでとうございます!
お店の内装などはこの記事と変わっています。
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¡Ole! Flamenca! 2「栗原武啓さん」

栗原武啓さん(撮影:鳴神響一)
栗原武啓さん(撮影:鳴神響一)

素晴らしいフラメンコ・アーティストをご紹介する¡Ole! Flamenca!
第二回は、ギタリストの栗原武啓さんである。
栗原武啓さんは、2008年に日本フラメンコ協会新人公演のギター部門で奨励賞に輝いた実力派ギタリストである。

フラメンコ協会の奨励賞は、島崎リノさんについてのエントリーでも書いたが、新人ではなく、いま旬のフラメンコ・アーティストに与えられる輝かしい栄冠なのである。
残念なことに、僕は、栗原さんのフラメンコのステージを生で聞く機会に恵まれていない。
そこで、今日は栗原さんの別の一面である「津軽三味線」奏者としての横顔を紹介したい。

先週の28日、水曜日の晩、仕事を終えた僕はワクワクして東海道線に乗った。
これから向かう辻堂のスペインバル『ストーン』での時間が、とても楽しみだったからだ。
フラメンコギタリストとして、多くのステージで知られる栗原武啓さんが、津軽三味線のライブを開かれるのである。
しかも、民謡歌手の涌井晴美さんとのステージだというのだ。

正直な話、僕は邦楽には滅法暗い。
ジャズピアニストの菊池雅章のファンだったこともあり、山本邦山の尺八を全面的にフィーチャーした『銀界』 は、中学生の頃からの愛聴盤である。
邦楽器によるジャズの傑作と言えるこのCDは、今でも年に何回かは聴く。
そんな関心から、初代高橋竹山のCDは持っているが、津軽三味線を知っているとは言えない。
だが、津軽地方の景色に惹かれ、何度も訪ねている僕としては、津軽三味線という楽器には大いに興味があった。

『津軽じょんがら節』から始まったステージは、驚きの一語だった。
栗原さんと共演の澤田義春さんの二丁の三味線が生み出す緊張感ある音色には、本当に鳥肌が立った。
遠い昔に彷徨った十三湖の葦原が、瞼の裏に浮かび、日本海から吹き付ける冷たい潮風が、頬を駆け抜けるような気がした。

十三湖の茫漠とした日本らしい景色を思い浮かべたのとは裏腹だが、激しく叩き弾く奏法から生み出される音色は、僕が抱いていた邦楽器のイメージとは遠い一面もあった。
むしろ、琵琶の仲間のウードなどに近い激しくリズミカルな音色で、 新内や小唄などの三味線とは一線を画すものだった。
ジャズやロックなど、様々な音楽とコラボできる可能性を強く感じた。
栗原さんはフラメンコギターは13歳から習い始めたとのことだが、津軽三味線は、すでに6歳にして弾き始めていたそうである。
フラメンコギターと津軽三味線、どちらをとっても超一流の演奏を見せてくれる。
そんなミュージシャンは、彼一人だろう。
ご本人は「僕は異端児なんです」と、淡々と笑っていた。

写真は、ステージが跳ねた後、残っていたファンたちの求めに応じて、フラメンコの『ブレリア』を弾いて下さっているところである。
これがまた、三味線に負けず劣らず、素晴らしい。
アタックが力強く、それでいながら繊細この上ない。
栗原さんのフラメンコのステージに出かける日が待ち遠しい。

涌井晴美さん(撮影:鳴神響一)
涌井晴美さん(撮影:鳴神響一)

二曲目で、民謡歌手の涌井晴美さんが登場。
涌井さんの歌声は、明るく楽しい『秋田音頭』から始まった。
栗原さんの三味線と澤田さんの締太鼓に合わせて、のびやかな歌声で客席を魅了した。
信じられぬほど張りのある、それでいてどこまでも美しい歌声がステージを満たした。
小柄で細身なスタイルからはとても想像できない。
音韻のコントロールも驚くほど巧みで、大変な力量をお持ちであることを痛感した。
哀調を帯びた『秋田荷方節』や、『津軽よされ節』は、さらに素晴らしかった。
民謡のステージを、初めて聞いたが、こんなにも心に染み入るものだとは知らなかった。
目を開いて下さった涌井さんには、心から感謝である。

当夜の涌井さんは、黒地に花柄の和装姿が、とてもよくお似合いだったが、ステージが跳ねた後のオフの姿しかお撮りできず、とても残念である。
男性陣も黒紋付きに仙台平の袴スタイルがバッチリだったのでちょっと悔しい。
ステージ間近で、素晴らしい演奏を堪能できたが、聴くことに熱中し過ぎてカメラを持っていることなど忘れていた。

栗原武啓さんと澤田義春さん(撮影:鳴神響一)
栗原武啓さんと澤田義春さん(撮影:鳴神響一)

三味線と締太鼓を演奏してくれた澤田義春さんは、とてもお若い。
ステージでは堂々たる姿だが、ステージが終わって日頃の姿に戻ると、こころ優しい好青年である。
28日のステージに出かけて本当によかった。 皆様もぜひ、津軽三味線と民謡のすばらしさを体験して頂きたいものである。



栗原武啓公式サイト
涌井晴美オフィシャルサイト


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第6回角川春樹小説賞を受賞し、『私が愛したサムライの娘』でデビューしました。
同作で第3回野村胡堂文学賞を受賞しました。
フラメンコファンです。

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