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銀河ステーション(Kyoichi's Blog)

週刊朝日に『鬼船の城塞』の書評が掲載されました。

7月21日発行の「週刊朝日」2015/07/31号に、『鬼船の城塞』の書評が掲載されました。
文芸評論家の細谷正充先生が、お取り上げ下さいました。

細谷先生には、角川春樹事務所PR誌「ランティエ」8月号に引き続き、ご書評を頂き、感謝に堪えません。
【週刊図書館】コーナーの"CROSSOVER時代小説"というコラムです。ページの半分にも及ぶ書評で、とても嬉しいです。(75ページ)
「作者のこれからの、さるなる飛翔を約束する快作」との過分なるお言葉を頂戴し、本当にありがたいです。

ひとかたならぬお世話になっている細谷先生ですが、時代小説やミステリーを中心にご活躍なさっておいでで、『松本清張を読む』ほか、たくさんの著書をお持ちです。 多数のアンソロジーの編纂もなさっていらしゃいます。
また、 日本推理作家協会賞をはじめ、江戸川乱歩賞など、いくつもの文学賞で選考委員を務めていらっしゃいます。

細谷先生、本当にありがとうございました。 今後とも変わらぬご指導ご鞭撻のほど、お願い申し上げます。

日刊ゲンダイに『鬼船の城塞』の紹介記事が掲載されました。

  • 2015/07/19 07:12
ミニ

日刊ゲンダイ2015年7月14日号に『鬼船の城塞』の紹介記事が掲載されました。

日刊ゲンダイさまには、昨年秋のデビューの際にもインタビュー記事を掲載して頂きました。
今回も採り上げて頂き、本当に感謝しております。
ありがとうございました。

Flineのカードケースができあがりました!

前面

まさに、三人のクリエータの美の結集です!
画家の大和田いずみさんがペインティングしたレザーを、皮革工芸作家の藤咲和也さんが丁寧な裁断と縫製で美しいカードケースに仕上げて下さる。彫金工芸作家である秋濱克大さんが和彫りの技法で手彫りした下さった羽根の芸術が華麗に飾る。
三人のクリエイターの手になる、まさしく夢のようなコラボ・カードケースです。

前面2

あまりの素晴らしさに息を呑みました。
抽象絵画の世界のようにも、日本の美的空間のようにも見えるオブジェ。
フラメンコ的でもある気がします。

このペインティングは、大和田さんにとっても特別な色であり図柄であるとのこと。僕も嬉しくてたまりません。
レザーの時から、「これこそ大和田いずみの色彩だ!」と強く感じていました。それも、去年の暮れに伺った銀座個展で見た、ニューヨーク帰りの画伯が紡いだ色彩です。

背面

背面の色合いも素晴らしく、前面から続く型押しも素敵です。
藤咲さんは大小4カ所の羽根の型押しまで入れて下さいました。
もちろん、秋濱さんが彫られた型です。秋濱さんの和彫りは、なんと、飛鳥時代から継承されている技法だそうです。ビックリ!

箱入り

本当に使うのがもったいないほど。
でも、使わなければ、もっともったいない。
ガンガン使って、三人の輝くオーラを分けて貰おうと思います。

クリエイターとともに

三人のクリエイターとともに

ふだんは、机の上に置いて、創作への刺激を喚起して貰いたいと思っています。
大和田さん、秋濱さん、藤咲さん、本当にありがとうございました。

★F line

※写真提供:藤咲和也さん、秋濱克大さん

※サイト内のすべての人物写真について、無断転載・二次利用をお断りします。

工房“F Line”をお訪ねしました。

三人のクリエイター(撮影:鳴神響一)
三人のクリエイター(撮影:鳴神響一)

月曜日にはすごくラッキーなことがありました。

そぼ降る雨の中、海に近い工房"F Line"をお訪ねしました。 彫金工芸作家である秋濱克大さんと、皮革工芸作家の藤咲和也さんの素敵な工房です。 友人の画家、大和田いずみさんのご紹介で、カードケースを作って頂くためです。

大和田さんがペインティングをした革を、藤咲さんがカードケースに仕上げて下さる。
秋濱さんが和彫りの技法で手彫りなさった素晴らしいシルバー・パーツが決めとなる。
そんな夢のようなコラボ・カードケースです。

藤咲さんから「どこでも好きなところをカットしますよ~」とのありがたいお言葉。
ところが、大和田さんのペインティングなさった革の素晴らしさと言ったらありません。
どこをとっても、素敵なアブストラクト絵画になってしまうのです。
悩みに悩んで、決められなかったのは、決して、僕の優柔不断な性格のためではありません。

決められずにいると、三人のクリエイターは「どれどれ」と身を乗り出しました。
そのあとの楽しさったら、ありませんでした。
藤咲さんが作って下さった型紙を革の上に置いて、カットする場所探しが始まりました。

「これだとヨーロッパテイストな感じ」
「ここでとると、上昇するような勢いがあるね」
「この部分だと、結構、変化に飛んでるよ」

三人と一緒に、なんと一時間もトリミングする場所を模索し続けました。
手作りの工芸品が大好きな僕にとって、このうえなく楽しい時間でした。
たまたま、三人のお時間にゆとりがあった時に伺えた幸運に感謝!

三人のクリエイターの皆さま、貴重なお時間をありがとうございました。 完成して受け取りに伺う日が楽しみでなりません。

秋濱さんの、繊細で信じられないほど手の込んだ完成度の高い金属工芸。
藤咲さんの、とても明るく楽しい遊び心満載の独創的な皮革工芸。

ふだんの暮らしの中で、身につけ、使うことのできる美しい贅沢です。
ぜひ、下のリンクからご覧下さい。

★F line

★Akihama

★Akihama(FB)

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歴史時代作家クラブブログに『鬼船の城塞』の書評が掲載されました

夏

現在ご活躍中の歴史・時代作家の先生方が、多数所属されている歴史時代作家クラブ。
公式ブログに『鬼船の城塞』の書評が掲載されました。

書評家の雨宮由希夫先生が採り上げて下さいました。
拙作に深いご理解を頂き、本当に幸せです。
末尾の十行を拝読し、驚き嬉しく、また、身の縮む思いです。

雨宮先生には昨年、『私が愛したサムライの娘』についても、書評を頂いております。
二作にわたって、高いご評価を頂き、心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。

※内容に深く踏み込んだ書評です。作品をお読み頂いてから、書評をご覧頂くことをお奨め致します。

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Author

第6回角川春樹小説賞を受賞し『私が愛したサムライの娘』でデビューしました。同作で第3回野村胡堂文学賞を受賞。
歴史時代小説とミステリを書いています。フラメンコファンで「パセオ」誌に『祝祭のアレグリアス』を連載中です。

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