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銀河ステーション(Kyoichi's Blog)

★★時代小説SHOWさまに、2017ベスト10に選んで頂けました!★★

『影の火盗犯科帳〔三〕』(提供:角川春樹事務所)


【時代小説SHOW】で、文芸評論家の理流(小林敏雄)先生に「影の火盗犯科帳」シリーズ(角川春樹事務所)を2017年時代小説ベスト10の【文庫書き下ろし部門】で、第8位に選んで頂きました。

自分でも好きなシリーズですので、とても嬉しいです。
大きな勇気を頂けました。心より感謝申し上げます。
次回作に向けて精進して参ります。
今後とも、ご指導ご鞭撻のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。

★理流(小林敏雄)先生のプロフィール


近所の樹を影絵にして撮ってみました。

樹影0106


昨夜は夜ふけから晴れて、今日は快晴となりましたね。
なかなか焼けてくれないので、近所の樹を影絵にして撮ってみました。


["COURSE"]

"COURSE"

幻聴は、CAMILLE BERTAULT(カミーユ・ベルト)で"COURSE"
フレンチ・ジャズ・ヴォーカルの新星。どこかなつかしいのに、鮮烈なスキャットです。
Facebookに投稿した動画が、あっという間に30万回を超える再生数となり、ソニー系列からCDメジャーデビューとなったヴォーカリストです。

★デビューアルバム"En Vie"はこちら

Pentax K-1 + DFA 28-105mmF3.5-5.6

11年前の今日撮った函館の夕暮れを。

函館湾の夕暮れ2007.1.5


今日は、雪が降りそうな空が続いていましたね。
夕空も撮れないので、11年前の今日撮った夕暮れを。

函館湾に沈む夕陽とカモメです。
2007年1月5日の函館は積雪もなく快晴でした。
外人墓地並びの崖上に建つカフェテリア「モーリエ」前からの一枚。
僕はこの場所が、夢に何度も出てくるほど好きなのです。


["tientos"]

"tientos"

幻聴は、久しぶりフラメンコいきます。
大御所カルメン・リナーレスの歌で「ティエント(tientos)」
彼女は、カンテ・フラメンコの女王とも呼ばれています。(カンテ=歌)
ギターはパコ・コルテスです。
アンダルシアの州都セビージャのテレビ局"Canal Sur"の公式アーカイブから。

Pentax K-10d + DA 55-300mm F4-5.8

元日の夕暮れ。

夕空2018.1.1


三が日も終わってお仕事が始まった方もいらっしゃることと思います。
今年はお正月休みが短くなりがちなカレンダーかもしれませんね。


写真は元日の夕暮れ。鎌倉の実家近くで撮りました。
山の上の不便なところにあるので、電線がなくて写真が撮りやすいです。
広角レンズを持ってゆけばよかった……。


["New Year's Day"]

"New Year's Day"

幻聴は、テイラー・スウィフトで"New Year's Day”(ABCテレビ公式)
2018年が皆さまにとって素晴らしい年になりますように!

Pentax K-3 + DA☆ 50-135mmF2.8

★★谷津矢車先生に『猿島六人殺し 多田文治郎推理帖』のご感想を頂きました!★★

島の情景


「おもちゃ絵芳藤」(文藝春秋)、「某には策があり申す 島左近の野望」(角川春樹事務所)などで大活躍なさっている歴史時代小説界の超実力派プリンス、谷津矢車先生
ツイッターに『猿島六人殺し 多田文治郎推理帖』の素晴らしいご感想をご投稿くださいました。
あまりに嬉しかったので、谷津先生のお許しを頂いてこちらに転載させて頂きます。 皆さまにも、ご一読頂ければ嬉しいです。


――「猿島六人殺し 多田文治郎推理帖」(鳴神響一 幻冬舎)読了。鎌倉に逗留していた切れ者浪人・多田文治郎はある日、ひょんなことから近隣の猿島で起こった奇怪な連続殺人の検分に同行することになる。文治郎の推理によって明らかになることの真相とは、そして犯人の悲しき動機とは。
いや、本書は実に欲張りです。当初は島にいた六人が「どのように」殺されたのかが焦点となり、やがて「誰が」殺したのかが焦点となり、「なぜ」犯人がこのような凶行に手を止めたのか……と、ハウダニット → フーダニット → ワイダニットと一冊の本の中で三つの論点が提示されている。
実は本書の力点はワイダニットなのですが、その種明かしが終わった後にももう一つワイダニットが入ってくるあたり、欲張りにもほどがある(誉め言葉)。最後の最後まで読者を驚かせようというサービス精神には頭が下がるばかり。
本書におけるワイダニットは江戸時代という時代性を強く映したもの、言い換えるなら現代では成立しえない人間のあわいを据えておられるあたり、時代ものとして手に取られる読者さんにもきっちりとサービスしているのです。
本書とは直接関係はありませんが、猿島は実在します。日蓮上人が猿に助けられたという縁起を持つ島なのですが、太平洋戦争期に基地として整備された経緯もあって軍事クラスタの間では有名な島であります。温かくなってきましたら本書を片手に散策も一興かと(どーも最近入島料を取っている由)。


谷津先生、本当にありがとうございます。
次回作への大きな勇気を頂けました。
今後ともご指導ご鞭撻のほど、何とぞよろしくお願い申し上げます。

※写真はイメージです。(ホントは式根島だけど、僕の脳内では宝暦の猿島です)

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Author

第6回角川春樹小説賞を受賞し、『私が愛したサムライの娘』でデビューしました。
同作で第3回野村胡堂文学賞を受賞しました。
フラメンコファンです。

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